幻像水月

 洋画メインで映画のレビューとかリアルのこととか書いてます。

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  ただ今ららぽーとへいって「キング・コング」を見てきました~

 鑑賞したてホヤホヤの状態で、レビューをお届けしようかと思います

 さて、お待たせしました(シテネーヨ

 「新作映画を観てみよう企画」第三弾です


 この映画は実によかったです。やっぱりスクリーンが一番!

 特にこの映画に関してはスクリーンで観られてよかったと思います

 でも不満に思ったことはただ一つ、上映中隣すわってた人が僕のウーロン茶を飲んでたこと!それもゴクゴクと!

 注意をしたら謝ってはくれましたが、だいぶ飲まれました(つД`)

 何も言わなかったら全部取られていたでしょう

 人のだっていうのくらい確認して欲しいものです

 そんだけ



 映画の話に戻しますが、あれだけハラハラする映画も久しぶりです(同じこと前にも書いた気が・・・

 手に汗握る展開、息をするのも忘れそうなほどです

 先の展開なんか読む前に今の展開をとことん楽しませてる感じがしました


 ピーター・ジャクソン監督の夢が叶っただけあって、気合入りまくりです

 有名な三部作「ロード・オブ・ザ・リング」の時にはまったく感じられなかった、ピーター監督の映画監督としての力強さ
が今回はひしひしと伝わってくる、そんな映画

 迫力満点!思わずスクリーンに夢中になります


 「キング・コング」はロード三部作とは比べ物にならないくらいいい映画です。雲泥の差とはこのことか・・・


 あとは、オリジナル版が公開された時の雰囲気をしっかりのこしてるんですよ

 「現代版キング・コング」なんかではなくて、「21世紀に蘇ったキング・コング」なんです

 だから街の人の服装は勿論、町並みまでも特殊CGで再現されています

 コングのCGの精密さは実写ですね、「アイ、ロボット」のCGよりすごいですよw(当たり前か・・・

 だから「1930年代のアメリカの町並みってこんな感じなのか」と改めて学んだw

 いうなれば、1930代の映画をそのままカラーにしたような映画。雰囲気は十分出てると思います

 ジェントルマンもでてくるしね(ぉ


 あまりに夢中になって見てしまったので、ストーリーとかほとんど頭に入ってませんw(オイ


 3時間はあろう長い映画なのに、終了したときは「もう終わり?」でした

 こんなこというやつ僕だけかな・・・。寝てる人も多かったですよ(苦笑

 見てた人のほとんどはあくびしてましたからねえw

 そんなに退屈な映画かなぁ、と・・・


 覚えてる範囲であらすじを!( ;`・ω・´)


 主人公のアンは舞台でお客さんを笑わせる職についていました。彼女もこの仕事をとても気に入っていたのですが、この劇団は破産寸前で団員のギャラを二週間も払えずにいる状況です


 ギャラがもらえないなら、と団員は次々と出て行ってしまいます。団長は劇場に鍵をかけて引きこもってしまいました。

 劇団は事実上の破産。アンの師匠(?)はアンに「君には才能があるからオーディションを受けなさい」といわれます

 アンはさっそくオーディションをうけますが、あっさりと不採用にされてしまいます。


 それと同じ頃、映画監督であるカールは自分がとった新作映画をお偉いさんに公開します。新作映画は見事にボツをくらい、「お前はもう終わりだ」と言われてしまいます

 カールは最後のチャンスにと、どんな海図にものっていない、幻の孤島で映画を撮ることを独断で決意

 彼の助手とともに無理やりその島への出発を急ぎます

 しかし、ここで大変な事実を知ってしまいます。カールの映画でヒロインを演じることになっていた女優がこの映画を取ることを降りてしまったのです

 時間がないというときにこんな事態です。しかたがないので、カールは街で(演技経験のある)女優になりうる女性を探しだします。そこで運良くアンと会い、映画に出てみないかとスカウトします

 カールは「シンガポールで撮影をする」と嘘をつき、アンをヒロインに抜擢します

 その幻の孤島に今すぐ向かうため、オンボロ船にアンを乗せ、やっぱり強引に出航

 そして、ひょんなことから迷い込んでしまった幻の孤島

 一同が上陸するとそこにいたのは・・・!



 ネタバレ寸前ラインですが、許してください

 この映画の出来はもはや娯楽映画をこえた娯楽映画。これはもう娯楽映画なんかじゃなくて、映画です、映画。絵に描いたような映画です。いかにも映画という感じもしますし、これこそ映画という感じもします(自分で言っててわけわからん


 とにかく、ご覧になってみてはいかがでしょうか

 いい映画なんだけど、一部にちょっとやりすぎな描写があります

 ここの部分だけネタバレになってしまいますが、この映画はどういうわけか、ゲテモノ的なものが非常に多いです

 具体的に言えば、大きさが人間の腕くらいまである人食いムカデとか・・・ワームとか・・・

 そういうのがわんさかでてくるシーンがありますが、こうゆうのが苦手な人は目を伏せておいた方がいいかもしれません

 ある程度慣れてると思っている僕でさえ、微妙に吐き気が・・・

 ワームってあれですよ、うん、デブなミミズみたいな奴に口があって(強制終了

 あのシーンだけはもう二度と見たくないです。思い出しただけで吐き気がします・・・



 

 想像してください。自分の周りにトドと同じくらいの大きさのワームがうじゃうじゃいるところを!(ヤメロ

 あぁ!大変だ!あなたの背にワームが!!(死


 この映画を見る人はこのシーンだけには気をつけてください

 なんだかんだ言って直視してしまうものですが・・・

 何かを食べながらあのシーンをみてはいけません。いや、ホント

 そんなゲテモノを見せ付けられたあとのシーンはなんと夕日を見せられます

 このギャップに僕は付いていけませんでした・・・

 このシーンさえなければ10点なんですが、あのゲテモノ共のせいで2点減点せざるを得ません


 「キング・コング」の評価は8点というところです


 ちょっとネタバレを書きたい気もしますが、とりあえず今回はここまでで




 余談ですが、サイレンの「赤湯」試してみました

 どんだけ赤いのだろうとわくわくしながら入れてみました




 結果、普通でした


 お湯の量に対して、入浴剤が少なすぎるのが敗因orz

 粉少なすぎだぜ・・・
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  さぁ~どんどんいきますよ、新作映画!

 ぇ?ペースが早い?

 大丈夫です、すぐネタにつまります(ぁ


 っと、今回は「fogatten」を観るつもりだったのですが、諸事情により予定を一部変更

 今度公開する「キング・コング」が非常に気になるんですよw

 「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズを手がけた監督が一番作りたかった「キング・コング」のリメイク

 監督の夢が達成された今、その夢の結晶の映画を是非観てみたいため、近日劇場まで足を運ぼうかと思っています

 公開までまだ日にちがあるのでそれを楽しみにしつつ、今回はこんな映画を観てみました


AVP.png


 これは劇場でみました「エイリアンVSプレデター」です

 この映画の話題はすごいものでしたね~、両モンスターのファンが劇場に押しかけたのは記憶に新しいと思います

 僕も予告編を見ただけでこれは観なきゃ!と思いましたよ

 この映画は予告編だけで十分インパクトがありました

 ちなみに僕はエイリアン派ですね。がんばって4まで観たのでその名残というか・・・w

 この映画に関してはストーリーを楽しむことは無理なので両者の戦闘が全て!

 この作品こそまさに娯楽映画という感じがします

 この映画が両者のファンを納得させられたかと言われるとどうなんでしょうね~


 ストーリーは南極で奇妙なピラミッドが発見されました

 世界の歴史を変えるほどの大発見ということなので早速現地に向かって調査を開始します

 だがそこはプレデター達が自分の狩りの腕を試す場所であり、そのターゲットがエイリアン

 プレデターは儀式のためにエイリアンと戦いますが、そこにピラミッドの調査隊も巻き込まれしまいます

 生き残るにはどちらかの味方になるしかない

 どちらが勝っても人類に未来はない


 あらすじ短っっ!

 そうですかそうですか、ストーリーは気にしないのですね、全ては戦闘なのですね(つД`)

 なんで両者がここにいるのという説明は一切なし

 問答無用で戦います


 逆に言えばストーリーにこだわってたら両者の戦いの時間がなくなっちゃいますからね、これぐらいが丁度いいのかもw

 それにしても激しい戦いが繰り広げられるわけですが、もっとこう、お互いの個性を最大限に活用した息をする暇もないような戦いが見られるともったのですが・・・

 もう何が起こってるかわからないような戦いを僕は期待してました(苦笑


 プレデターがこいつをバーンって撃ったらエイリアンにあたってチュドーン!

 別のエイリアンが「キシャー」言いながら猛スピードで接近してきたと思ったらあの爪でズバズバ!!

 プレデターが「PiPiPi・・・ 接近戦用に換装」って腕のモニターに表示されて、そこから接近専用の装備がジャキン!っと


 ズバズバッ!カンカン!!カキーン! バシッ!

 ドーン、ドーン!バコーン!!


 効果音演出でした(BAN 

 ち、ちょっとやりすぎたかな・・・アハ、アッハッハッハッハ・・・

 暴走してましたorz


 ちょっと期待しすぎたのですかね、見終わってもなんか物足りない感じがしました

 やっぱり人出すぎなような気がします

 ここまでストーリーを殺すならもっと出演者削ってもいいような・・・w

 プレデター、エイリアンにやられる役も確かに重要ですけどねぇ

 プレデターとエイリアンが戦ったところが短めなのではないかと思いました

 やたら人が逃げてる描写がありました

 これではせっかくの二大モンスターの大激突も勢いに欠けてしまのでは・・・


 とはいえ、アイディアといい、作品のインパクトさ、製作費用の安さからすれば十分か

 クイーンが追っかけてくるところは迫力があってよかったです

 ヒロインがプレデターの味方をするところがなんとなく気に入りませんが、これは個人の感情ですね

 趣味悪いとはいえ、プレデターにもジョークのセンスがあったとは・・・驚きでございますw

 仲間を思うのですね、プレデターは・・・

 ならばしゃべってくれよ!!「プレデター2」では喋ったじゃないか!

 「受け取れ、勇者よ」って(;´Д`)

 中途半端な僕が言うことではありませんが、どうせなら決着つけて欲しかったですね

 あのままいけばエイリアンが勝ちそうなんですが・・・

 続かないとは思いますが、続きが見たくなる作品


 得点は6点というところですかね。あの内容だとコアなファンは喜ばないのではないのでしょうか・・・

 展開も予想できてしまいますしねぇ、設定とかには目を瞑ってても戦闘も「う~ん・・・」という感じでした

 監督もがんばってましたけどw

 両者の製作チームが作ってるので間違いはないのですが、完全な娯楽として観る映画なら面白いかもです

 僕みたいな人間には向かないということか・・・(つД`)
  さてさて、新作映画を見ているわけですが、本日は早速第二回を開始したいと思います

 前回がちょっと長すぎるようでしたので、今回はもうちょっとコンパクトにまとめてみますね^^;


 さて、「新作映画を見てみよう企画」第二回はこの映画!


 HITCH.png



 ウィル・スミス主演の最新作映画「HITCH」もとい「最後の恋のはじめ方」です

 ぇー、題名から分かるとおりラブ・コメディです(。・ω・)ノ 


 本来ラブコメは見ない主義なんですよ・・・

 ほら・・・僕ってば恋ry(

 というのは置いといて、この映画を観るきっかけは勿論ウィル・スミスが主演だからです

 仮にこの映画の主演がトム・クルーズとかだったら観なかったですね

 あぁ、勿論トムが嫌いだからじゃなくて、ウィルが好きだから観ただけですw


 ラブコメなんて「ラブ・アクチュリー」以来ですね~、しかも飛ばし飛ばしで観たので全然記憶にないのですよ・・・


 この映画のDVDをレンタルしたわけですが、レンタルしておいて

 「ウィル・スミスの新作映画だから見逃すわけいかないな、でもラブコメかぁ・・・」

 とあまり期待もせずに観てみたわけですが・・・



 これがまぁ、おもしろいのなんのって!w

 面白すぎて三回も見てしまいましたよw

 「ラブコメってこんなにおもしろかったのか!?」って感じです

 いいですねぇ~、恋愛がしたくなっちゃうくらいです(*ノノ



 今回はあらすじを交えますね


 主人公のヒッチ(ウィル・スミス)はデートコンサルタント

 恋愛が苦手な男女に好きな人とデートができるようにアドバイスをする人です

 彼にかかればたった三回のデートでゴールインができるというまさに恋の夢を叶えてくれるすごいヤツ


 ある日、ヒッチは小太りで何をやっても冴えない男、アルバートの依頼を受けることになりました

 ちょうど仕事と同じころ、ヒッチはバー(?)で偶然であった新聞記者のサラに一目惚れしてしまいます

 人にアドバイスをすればうまくいくものの、自分の恋はなかなかうまくいきません

 アルバードのアドバイスもしつつ、サラとの恋も実らせようと努力をします

 両カップルとも親密になってきたのですが、サラがとんでもない勘違いをし、ヒッチに激怒

 そのせいでアルバートまでも巻き込んでしまうことに・・・


 これ見終わった後には「もう終わり!?」と思いました

 二時間ほどで時間的には決して長くも短くもないのに、感覚的にはまだ一時間程度しか観た心地がしません

 ハマりすぎて時間すら忘れてしまったようです


 とにかくこの映画は笑えます!

 アルバートが本当にイイ味してますよw

 もちろん、ウィルの笑えるシーンもありますよ

 笑わせるところはものすごく笑わせておいて、キメるときはビシッっとキメるので「おぉ」と感嘆の声が出ましたね


 映画自体はさしすめ「観る恋愛マニュアル」とでもいっておきましょうか

 マニュアルというと堅苦しい感じがしますけど・・・

 映画でやってることではあるのですが、役に立ちそうなことが多くあるので結構参考になります(ぇ

 それに従ってのアルバートの涙ぐましい努力にはついつい応援したくなります

 それでも笑わせてくれるこうゆう味なキャラは最高ですねw


 映画でウィル達が披露するダンスも面白いし、見ていて愉快になりますね


 今までCGがすごい映画を観てきたので、100%実写の映画は観ていて新鮮な気分がします


 何よりも、ウィルが非常に感じのいい「ヒッチ像」を出しているので全く違和感がないんですよ


 それから忘れてはならないのが「ヒッチ理論」です

 つまり、ヒッチが教える女性との付き合い方ですね

 日本でも役に立つと思いますが・・・w

 女性との接し方や、初対面でも女性に好印象を与える話し方があったりと、なかなか参考になりますね~(ぁ

 彼女とのファーストキスの仕方とかね! (*ノωノ)キャッ


 こうゆう「ヒッチ理論」も恋愛や心理の評論家を集めて完成させた理論なので、現実でも十分通用するそうですよ


 ヒッチ理論を学びたいしたい人はまず映画を観ましょうw

 きっと丁寧に教えてくれますw

 ヒッチが告白するときの言葉のかっこよくて好きです


 それとこの映画を観てて背景にこだわってるなぁ~と思いました

 「ワイルドレンジ/最後の銃撃」のときも背景にこだわってると書きましたが、あっちは自然を広大に、美しく撮ってますが、この映画ではなによりも街をうまく撮ってますね

 シーンと背景とBGMの組み合わせが実に見事!

 まさにぴったりなんですよ! あれは驚きました。音響さんがものすごく頑張ってますw

 背景に関しても25ヶ所以上のロケ地を使っただけあって、色々な風景が出てきます

 いろんなNYを見せられた感じがして風景だけでも楽しめますね

 自然を大きく見せるワイルドレンジもいいですが、街のあらゆるところを見せて映画に取り込むのはすごいですね

 事実上、背景はワイルドレンジの背景よりも好きですね

 アメリカ移民者が足を運んだエリス島という島も今回初めて映画のロケ地として選ばれたので、その点も見物です

 アメリカの移民についてちょっと学べるしw


 コメディがあるとはいえ、ラブストーリーだから飽きるかなとも思ったのですが、飽きるなんて感情は脳の片隅にもありませんでしたよw

 この映画は飽きないです。その理由としてはうまい具合にコメディが入ってるし、やはり背景が影響を及ぼすのではないかと思います

 背景が変わるからどんどん映画の世界に入っていってしまうんですね~

 あと、この映画も話のテンポがいいです。非常に観やすいw

 その上登場人物が生き生きしてるのでこれまた新鮮味がありますね

 アクションのウィルもいいけど、こうゆうウィルもいいですね!


 にしても、恐れ入りました!こんなに面白いとは思いませんでした!

 できれば手元においておきたい映画ですね

 いつか買わなきゃ・・・w


 教訓:「恋愛はピュアな心で望みましょう」

 いい教訓だ!胸に響く・・・


 宇宙戦争の時もやったので、この映画にも得点をつけてみます

 点数は文句なしの10点満点!面白すぎです!!まじでラスティが自信を持っておすすめする映画!

 むしろ12点くらいあげたいです!

 映画紹介をしてきましたが、この中では間違いなく一番面白い!

 あくまで僕の中の話ですが、僕の映画史に名を刻む映画になりましたね


 こんな素晴らしい映画、なんで僕は劇場で観なかったんだ!!


 ヒッチ理論を知ってれば僕はあの時あんな思いをしなくてすんだんだ!!(SOEの一部の方は知ってる話

 僕にチャンスがあればぁぁ!


 海のバカヤロー!!

 恋愛したいぞーーヽ(´ー`)ノ
  今回も映画紹介です(つД`)

 何かと好評らしいのですが、このままでは本当にタイトルry(

 今まで何本か映画紹介を行ってきたわけですが、たまには最新作映画を観てみようと思い、DVDをレンタルしてきました


 本音を言うとスクリーンで観たいのですが・・・我慢ですね・・・

 ホームシアター欲しいなぁ(´¬`*) (置く所ないけどw


 最新作の映画を観るとなると、僕の映画紹介のコンセプトからややずれてしまうのですが、僕だって新しい映画を観たいわけでしてw

 ということで新作映画を観てみましたヽ(´ー`)ノ

 全三回、お送りしたいと思います。新作映画第一弾はこれ


phej01.png



 出た!話題の異色作、スティーブンブン・スピルバーグ監督の「宇宙戦争」です

 あまり良い噂がないと言われてますが、本当にそうなのか、自分で確かめてみました


 まず良し悪しの判断ですが、正直、僕の中では「おもしろい」の部類に入りますね

 無論、「ここはちょっとなぁ・・・」という部分もありましたが、これはこれでいいのではないでしょうか


 こればかりは映画の内容も説明しないといけないので、まだ観てない人、ごめんなさい


 あと、今回はあらすじのほうは省略させていただきます

 一部一部に感想を入れていく為です


 確かにこの映画は最後の方に行くにつれて、色落ちする感じがありますが、これをパニック映画という観点で観ると楽しめると思います


 まず最初の雷。ここに関しては「ジュラシック・パーク」の時の雷と比べて迫力(?)に欠けてるかな、と思いました

 「ジュラシック・パーク」での1シーンでサラがトリケラトプスの治療を始めたシーン

 ここで弁護士の1カットの時に鳴った雷、あの時の音は画面越しでもすごい音だったのに、今回は音がそれに比べて小さいせいか、ややインパクト不足な印象を受けました


 でも、そこからがいいと思います。

 雷の後、人々が集まって雷が落ちたところを見ているときに起きた地割れですね

 次に何が起こるか予想つかないといった感じで、人々がパニック状態になったらそれに追い討ちをかけるかのように、トライポッドが出現するわけです


 ここまでの話のテンポが非常によく、全くストレスを感じずに話が進んでいくからついつい画面から目が離せなくなるといった感じです

 トライポッドの攻撃で人々が次々と灰になっていきますよね、得体の知れない何かに襲われ、人々は逃げまとうことしかできない。そういったパニックもうまく出ていると思います


 次はレイがロビー、レイチェルとともに、母親のいるはずの家にいったシーンで、レイがパンを配り、ピーナッツバターを塗ったくる所

 レイもかなり投げやりな態度でパンにピーナッツを塗るなど、子に対する思いやりがなく、こいつらと早く離れたいと言わんばかりの行動ですね

 レイチェル「ナッツアレルギーよ」

 レイ「いつから」

 レイチェル「生まれたときから」

 このやりとりでいかに子を思ってないかが良く分かります

 その後のピーナッツバターが塗られたパンを窓ガラスに投げつけるシーンにはクス、と笑いましたが、同時にレイのやるせなさというか、何かを悟ったかのような表情がありましたね

 やはりレイとて寂しいのでしょうね



 それから話は少し進んで、レイたちが街に来ました

 実はここが僕にとって一番心に残ったシーン

 レイの乗る車だけが動くという状況で街に来たため、車に乗せてもらおうと人々が車に群がシーンがありますね

 車に群がる人たちの狂気ぶりがよくうかがえます

 乗せてくれないのならと、人々はレイたちを車から引き摺り下ろし、我が物にしようとします

 一瞬、レイが銃を撃つことで人々を鎮めますが、横から銃を向けられ、やむなく車からはなれると、今度は空車になった所を狙って、殺し合いを始めるシーン

 ここですね、口では家族のため、仲間のためとはいっても本当にいざというときは自分の安全しか考えられないということを言いたいのでしょう

 自分を守りたいが故に狂気してしまう、人間の怖さとエゴイズム、卑劣さを再認識してしまうシーンですね



 次はフェリーに乗ったあとの軍隊が出る所から

 戦闘機やミサイルの迫力はかなり良い感じですね、ミサイルが効かないというところは「インデペンデンス・デイ」を思い出しました

 ここに関しても戦闘描写は非常に短いのに、ストレスがたまらずに見れました・・・なんでだろう

 このあたりにもなってくると、最初は嫌がっていたレイチェルもレイについていこうとしてますね

 見知らぬ親子について来い、といわれても断固拒否でしたからねw


 そのシーンなんですが、僕はロビーの心境が良く分かります

 ロビーの母が「年頃なのよ」といっていたように、ロビーはきっと僕と同じ位の年なのでしょう

 今までやられ続けて悔しいんでしょうね、やり返したいと思う気持ちは多分レイより大きいのではないかと思います

 このシーンのあとでも行っていますが「世界一の軍事国のアメリカがこのザマだ」とあります

 つまりロビーは「世界一のアメリカがなんでこんな簡単にやられなきゃいけないんだ!」といいたいのではないかと思います


 ロビーとレイは分かれてしまうわけですが、そのあと男(名前忘れた)の助けで地下室に逃げ込みます

 このとき現れたトライポッドのカメラから隠れるシーンは見ていてなかなか面白かったです

 かくれんぼみたいでw


 やがてトライポッドが人間の血を吸うことがわかったところで、あの男の人も発狂しましたね。大声を出すもので、トライポッドに見つかったら確実に殺されてしまいます

 レイチェルには目隠しをさせ、子守唄を歌わせて少しでもこれから起こることを見せないようにする姿はもう完全な父親ですね

 子を守りたいという思いから男を殺し、どうにか生き延びようとします

 これが主題なのでしょうが、レイが父親として自覚を知り、わが身を捨ててでも子を守ろうとなっていく姿がすばらしいです

 トライポッドの破壊はグレネード2発の内部攻撃で終りましたね(つД`)

 これに関しては流石に頂けないところがありますね

 倒し方が開き直りすぎのような・・・


 せめて内部にプラスチック爆弾しかけるくらいのことしないと!(ぇー

 「こんな倒し方でいいんじゃん?」オーラを感じますが、あえて突っ込むのはやめます

 他のトライポッドは地球の空気、食物にある微生物が原因で破滅に至ったとありますね


 「微生物が原因でなんでシールドがなくなるんだよ!」

 と思う方もいるのではないかと思いますが、僕的に答えるとこうです


 (なんでシールドなくなったか、ホントのことも知りたいですが、仮定してみます)


 トライポッドは搭乗者の精神状態(体調など)とリンクする機械なのだと思います

 体調などが悪ければその搭乗者にあわせてトライポッドが自動的に機能を調節するようになっているとは考えられないでしょうか

 わからない人にはわからない例え話ですが、ガンダムで言う「サイコミュ」に似た機能があるのだと思います

 実際サイコミュも精神状態が悪ければフェンネルもロクに扱えませんしね

 要するに、トライポッドは搭乗者の状態と感応して稼動する機械と考えておきます


 宇宙人からの襲撃を乗り切り、ボストンの祖母の家についたわけですが、ロビーがちゃっかり生きててよかよかです

 レイも「どうやって生き残ったんだ?」と突っ込みませんし、僕自身もいろんな意味でつっこみはしません(ぁ

 レイチェルも母と会い、さぞ安心したことでしょう

 レイもロビーとハグをしたことから、再び父と子の関係になったのでしょうね


 呼び名も「レイ」から「パパ」に変わってましたからね

 それ以前も「パパ」とは呼んでましたが、どことなく嫌そうでした

 レイも「これからも家族を守っていこう」のようなことを思ったのでしょう

 あの表情を見ればわかります


 血を養分にして育つあの植物も最後には枯れてましたね


 「今の地球を人類が支配しているというのなら、地球にある森も、大地も、海も、動物も全て(大きく言えば細胞)と共存し、人類はそれを守るんだ、だから決して壊してはいけないんだよ」

 そういったメッセージをこの映画から伝えられたような気がします


 細かい部分での突っ込みはあっても、大きく見ればこの映画はとてもおもしろいですね

 人としてのあるべき姿を教えられたような気がします

 あくまでも宇宙人の襲撃というのは比喩的表現なのではないかと思います


 宇宙戦争がつまらなかったという方、もう一度見かたを変えてご覧になってはどうでしょうか

 きっと一回目とは違った答えが出ると思います

 少なくとも僕はSFという視野から外して観ることで、このようなレビュー(?)を書きました


 まだこの映画を観てない方はあえてSF映画としてみないで、別ジャンルの映画としてみると楽しめるかと思います

 SF映画という視点で見てしまうと勢いの劣りが激しいでしょうしw

 僕は映画評論家ではないので、これ以上えらそうなことはいえませんが・・・


 何度も言いますが、まだ観てない方もつまらないという方も是非手にとってみてください

 ちなみにこの映画に点数をつけるとしたら僕は10点満点中の7点といったところですね

 表現が回りくどいのも確かですから・・・


 以上、宇宙戦争のレビューでした。第二回もすぐに公開します
  今宵はもうクリスマスムードですね

 今年も寂しい日が刻一刻と迫ってきてます。

 24、25日は決してデパートに出かけません!涙がでます!(ぁ


 と、寂しい時期になりましたが、今回はクリスマス映画でも紹介しようと思います(。・ω・)ノ

 クリスマスに映画を見るのもなかなかオツなものですよ(きっとチェリーボーイの思考・・・

 ゴホゴホ・・・


 僕が皆さんにクリスマスに見て欲しい映画はこちら



D110494032.png



 毎年この時期になるとテレビでも放送されるほどの人気を誇るゴールデン映画!

 僕はこの映画を見ないとクリスマスが始まらないと思うほどです!

 テレビで毎年公開しても高視聴率を誇っているそうですよ


 ご存知アーノルド・シュワルツェネッガー(以下シュワちゃん)主演の「ジングル・オール・ザ・ウェイ」です


 この映画をくだらないとかペッポコだとか言う人がいますが、この映画のどこがくだらないのか問いたいくらいですw

 クリスマスにできれば家族で見たい映画ですね、子供向けかもしれませんが、それがまたいいんです!!

 見ていて楽しくなるし、なによりこの映画のホロッと来るクライマックスが最高ですね



 では、まだ見たことないという方のために恒例のあらすじから


 この映画を一言でいうと「ハチャメチャ」

 それ以上でもそれ以下でもありません



 この映画の世界では「ターボマン」というものがあります。子供たちから最も人気のある特撮ヒーローがそれです

 8才のジェイミーもそんなターボマンの大ファンなのです

 パパであるシュワちゃんは仕事のせいでジェイミーと遊ぶ約束を破ってばかりです

 ジェイミーのカラテ教室の姿を見る来るはずだったのですが、結局間にあいませんでした

 そんなジェイミーにシュワちゃんは謝罪の意を込めて「クリスマス・イヴには夢をかなえてあげよう」と言います

 ジェイミーはそこで「ターボマンの人形が欲しい」とお願いをします

 シュワちゃんはそのお願いを引き受けるのですが・・・


 そのターボマン人形はどこのおもちゃ屋を行っても売り切れです。でも、絶対守らなければならない約束です!

 ジェイミーの喜ぶ姿がみたい!

 どうするシュワちゃん!(ぉ

 どうにかして手に入れようと、クリスマス・イヴの街を駆け巡ります


 なにかとターボマン人形を手に入れるチャンスは訪れるものの、やはり手に入れることはできません


 店で知り合った黒人の男、シンバットがしつこいほどシュワちゃんにまとわりつき、いい具合にお邪魔キャラ加減をかもし出しています

 シュワちゃんが悪戦苦闘している様子が実に面白いです

 思わずシュワちゃんを応援したくなりますw


 少しずつ焦燥にかられていくシュワちゃん

 あのてこの手で奮闘しますが、もはや人形の入手は不可能になってしまいました

 家族からも冷たい目で見られてしまいます

 最初は期待していたジェイミーも「やっぱりパパは僕のこと・・・」みたいなことを思わず口にしてしまいます


 シュワちゃんもやがて絶望感を感じ、

 「俺はなんてダメな父親なんだ・・・」 自分自身を責めてしまうほどまで追いやられてしまいます

 もう時間はない、シュワちゃんは親子の絆を元通りにすることができるのでしょうか

 この映画の結末は是非ご自分の目で確かめてください

 がんばれシュワちゃん! 



 ストーリーが非常にわかりやすいので下手にあらすじを語るとネタバレというボロがでてしまいそうです(汗


 「僕はあの部分がとてもおもしろい! 言いたい!!でもネタバレは避けたい!」

 語りたくて仕方がないです、あのシーンですよ


 シュワちゃんがシンバットとラジオでトナカイのクイズに答ry(



 ちょっとボロがでました(つД`)

 テレビ放映されたら言うことにします


 シュワちゃんというと「ターミネーター」や「イレイザー」、「コラテラル・ダメージ」などのアクション映画にでているように、銃を片手に暴れるイメージがありがちですよね


 そんな豪快なシュワちゃんが真顔で「ターボマン!」と叫ぶ姿を見るだけで笑ってしまいます、このギャップがいい

 いや、真顔で「俺のクッキーに手を出すな!!」と絶叫する姿にこそ、ホント笑いました



 ところで、ジェイミーなんですが・・・この子アナキンだったんですね、スターウォーズの・・・^^;;

 突っ込まれるまで全然気づきませんでしたよw



 そんなわけでクリスマスに見て欲しい映画を紹介しました

 多分近日テレビでやるとおもうのですが・・・

 少なくとも、僕としては家族愛をストレートに描いたコメディとしては最高に面白い映画だと思っています

 テレビでやらなかったらビデオかDVDを借りてでも見てもらいたいです
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