幻像水月

 洋画メインで映画のレビューとかリアルのこととか書いてます。

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  先日は「ソウ」を見ましたが、実はもう一本映画を借りていたのです

 今回も知名度が高いやつです。もうちょっとマイナーなの観ようかなぁ・・・とか思いつつ、今回はこちら!





20060228210307.png



 制作期間が7年という膨大な時間をかけて作られた映画「ディープ・ブルー」です

 海の生物たちが魅せる、貴重な映像がたくさん詰まったこの映画。結構話題になりましたよね、なんでも公開当時はカップルで観たい映画とまで言われたとか・・・(ケッ!


 まぁ、それはそうとして・・・。この映画再見したら面白みはなくなるかもしれませんが、少なくとも観ている間は完全に魚気分ですw

 画面いっぱいに広がる蒼い海はスクリーンで観たかったなと素直に思いました。自然を撮った映画だから和みます。ただ単に和むだけではなくて、自然界の掟やかけ引きも観る側の人間に伝えているのです


 シャチがアシカを捕らえる映像はいいですね!

 アシカの赤ちゃんがヨチヨチ歩く姿も出てきましたね。あれはとってもかわいいと思います。和み度MAX


 写されたのはたくさんのアシカが安心してあがれる浜辺。そこでマターリしているところ、ザッパーン!とやってくるわけです!白黒バデーのあいつが!


 シャチは眼前にいるアシカをちぎっては投げ、ちぎっては投げ(実際ホントに投げてました)で、アシカを捕食


 それの光景を「かわいそう」とか「ひどい」みたいなことを間違っても口にしてはならんのです

 シャチがアシカを捕らえられるのは子アシカが海の恐怖を知らない間だけですからねぇ、期間にすると一瞬がいいとこですよね

 だからシャチもその一瞬を狙わなきゃ当分ご飯にありつけないわけです。かといってアシカも黙って食われるわけにもいかない。それが掟なのですな



 シャチは群れで鯨も襲ってましたからね・・・。さすがは海洋の王者といったところですか・・・。気性はとんでもなく荒いヤツらですが、個人的には好きです

 かわいい顔してババンバン!みたいな・・・


 あとはこの映画をみて初めて知ったのはペンギンが上陸する映像です。ペンギンってああやって陸にあがるのかぁ~、って

 どうやってあの推進力を得てるのかちょっと気になります

 ペンギンの3ヶ月絶食とか人間には到底マネできない行為です。動物ってすごいなぁ(ぁ


 あ~、気になるといえばあれです。深海の映像でネオンのような七色の光を自分でだしてるあのイカみたいな生き物!あれは気になります。何か心臓らしきものも丸見えでしたが・・・

 あれはどうやって光ってるんですかね?蛍のしくみ・・・とは違うようですが、わかりません!



 海の生物がえさを求めてる様子を見てるとあれですね。日々の食のありがたみがよくわかります(影響されすぎ?

 食物連鎖から外れてる人間はなんぞや?とかいうネガティブな思想に繋がりそうです(マテ


 日々の命の恩恵に感謝!
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  最近モンハンやってるのでまたまたROが低接続になってるラスティです(つД`)

 レウスがいつになったら出るのやら・・・。早く船乗せろよみたいな。レイア相手じゃいい加減物足りないですYO、カプコン


 愚痴はそこらへんにして、暇だったので(いつも暇ですが)映画のDVDを借りてきました

 急に映画見るにしても何を見るか店でひとりごとをブツブツ言いながら悩んでました


 そういえば、近くで仕事をしていた女性店員さんが仕事を放置して逃げるようにさっていったような気がします。そんな怖いことですかね、独り言

 独り言なんて一人っ子の僕にとってはもはや日常。独り言で会話することなんか朝飯前(ぁ

 だから一人でいて寂しいときなんかは自分と話してると結構気がまぎれます(オチツケ


 とまぁ、散々悩んでいると、ふと前にれんちが「ソウ」が面白いとかいってたのを思い出しました


 というわけで借りてきました「SAW」


 なんかミステリーに興味持ち始めたかもしれません。「ヴィレッジ」とか「フォーガットン」とか最近のミステリーをたしなみたい気分です


 内容が予想よりも痛々しかったわけですが、ちゃんと見ました
 ローレンスが最後本当にあんなことするとは思いませんでした


 おぅ。のぅ。痛々しい・・・


 残酷(?)シーンにまだいささか抵抗があるようです。もう少し慣れておこうと思います

 ギ~コギ~コ。ブッスブッスブッス・・・


 何の情報もないまま映画が始まっていくのでけっこういい感じでした(主人公のアダムって、やっぱりあのアダムから来てるんですかね・・・?

 目覚めたら古びた密室の浴槽にいて、そのポケットには一本のテープ。部屋にはもう一人、ローレンスという男が

 二人の間には一体の死体が!手にはマグナム銃とテープレコーダーを握っています。アダムとローレンスは足を鎖で縛られてて満足に身動きがとれません

 あるのは一発の銃弾と銃、テープとレコーダーだけ。さぁ、どうやってここから逃げ出す!?



 ここまでしかあらすじが語れないなんて(つД`)

 こうなると「SAW2」も早く見たいです。もっとこの映画早くみてればなーって感じです


 あの結末は衝撃的でした!まさか!そんなことが!

 「サイレン」以上に結末を言いたい映画・・・。ぬぅぅ・・・


 万事解決かと思った直後ですからね、あの展開は

 最初から騙されてたのですね、僕は(つД`)

 騙すというか(いい意味で)嘘ですね。おっと、これ以上はまずい・・・

 役者さんの迫真の演技にも注目です。なんかもぅ、リアルで怖いですね。焦燥の様子とかすごいですよ、マジで



 あとは物語の性質上仕方の無いことだと思うのですが、時点移動(過去に戻るシーン)が多すぎるんですよね。何も考えずに見ると途中で混乱してしまう人もいるのでは

 かといって、最初から情報を与えるわけにもいかないんですよね。まぁ、これが物語を作ることの難しい所


 それでもこの映画は面白いです。人の感情の変化とかストレスとかそういうのを本当にうまく出してるんですよ

 この映画特に理由はないのですが、一人で見てよかったと思ってます

 二人で見るとなぜかイライラしそうな気がします。この映画の空気は張り詰めてますからねw




 「ソウ」おもしろかったよ、れんち(´∀`)b

 2もいつかきっと見ます
  どうも、お越しいただいてありがとです、ラスティです。こんにちは



 さてさて、本日は劇場版「サイレン」を観て来ました!(サイト上でしばらく放置していると、サイレンが鳴るというおまけ付きです)

 劇場に入ったそのときからビビりました(チキン

 平日だけあって客席もガラガラでした。それはもう寂しいくらいに・・・


 映画を見終わったときの感想ですが、やっぱり前売り券を買って首を長くして公開を待っただけのことはあります。作品は色んな意味で深いものだと思います

 いやぁ、怖いの何のって(つД`)

 僕は・・・そうですね、4回はビビリましたね(ぁ


 一緒にいったRacsもいってましたが、この映画はホラーというよりむしろ、森本レオがぁっっっ!!みたいな(謎


 ゲームとは全く異なる話でありながら、ゲームをやったことがある人なら思わずうなずくような要素が幻視(視界ジャック)以外にもあります。ゲームをやったことある方ならそれを探してみるのも面白いと思います



 さて、ネタバレしない程度にあらすじを


 1590年、アメリカのロアノーク島。この島で生活していた全島民が消失

 1872年には漂流中のマリー・セレスト号の全乗組員が消失

 そして、1976年、日本の夜美島(やみじま)。嵐の夜に謎のサイレンとともに全島民が消失。救助隊の懸命な捜査の結果いや、ただ一人、発見された男がいた。その男は正気を失っており、狂ったようにこの言葉を繰り返すのです


 「サイレンが鳴ったら外へ出てはならない」


 しかし、その謎を解く手がかりは見つからず、そのまま忘れ去られようとしていた

 それから29年。ヒロインである由貴はライターの父と弟と共に夜美島へと引っ越してきた。病弱な弟の転地療養のために越してきたのです

 島に着いた由貴達を向かえたのはココリコの田中もとい、南田先生。南田先生は由貴達に島の案内をします。しかし、奇妙なことに島民は遠くからきた由貴たちを見つめます。それもひとりではなく、島民と会うごとに・・・。

 そんなことを由貴は気にしながらも、新しい家へと案内されました。それは先住民の跡が残る古ぼけた家。


 由貴の家の隣に住む女性、里美は由貴の引越しの手伝いをしながら、しばらくこの島で住むことになる由貴に生活のアドバイスをします

 「近所付き合いを大事」だとか「夜は出歩かないほうがいい」というものです。しかし、彼女は最後にこう言い残します


 「サイレンが鳴ったら外へでてはダメよ」と


 この言葉に由貴は疑問を抱き、その謎を追求し始めます。その後の由貴に降りかかる出来事は不自然この上ないことばかり。家にいても落ち着かず、外へ出れば何かが自分を見ているような錯覚に陥ったり・・・まるで空気自体が歪んでいるような不自然な感覚を覚えます


 やがて、サイレンが島全体に響き渡ります。大音量でこれから起きることを予言するかのような、あまりに絶望的な音。サイレンが鳴ったにもかかわらず、外へと出て行ってしまう弟と父。外へと出てしまった二人に奇妙な変化が訪れます

 由貴は翌日、ひょんなことから29年前の夜美島の生き残りが残した手帳を見つけます。そこに書かれていることは、由貴がこの島に来てから体験した怪事件のことが書かれていたのです。つまり、29年前と全く同じことが起こっているのです。手帳の最後には


 「三度目のサイレンで島民に変化」


 とありました。三度目のサイレンで何が起こるのか、そしてこの出来事の真相とは・・・?

 由貴が夜美島の恐るべき秘密を知ったその夜、天を割くような大音量で鳴り響く3度目のサイレン。29年前の島民消失事件。なぜ消えたのか

 その謎は由貴自身が実際に目にすることになる。今まさに由貴は自分の意思に反して、開かずの扉を開いたのです。限りなく地獄に等しい世界へつながる扉を・・・



 この映画の展開ぶりには本当に驚きました。ラスト10分あたりは驚きの連続で、まさにインパルスな結末でした(ぁ

 「この先どうなるの? この先どうなるの? このさry( 」

 三転結末の意味がようやくわかりました(汗

 この結末はだれも予想できないでしょうw

 「そう(いう結末と)きたか!」エンディングまで見た人はまずこう言うと思います。な、なんつー展開。なんたる結末


 下手に解説したら結末を語るハメに会うのでこの辺にしときます


 映画の怖さというのはいろいろなものがありますが、この映画の怖さをあえて言葉にするなら「正常であろうとする狂気」です


 規則正しく、リズム良く回り続ける歯車がいくつかあったとして、そのうちのひとつが少しずつ狂っていき、やがて全体が狂いだします。でも、わざと歯車を直そうとせず、その狂ったリズムそのままで回し続ける

 そうすると歯車はどんどんリズムを崩し、修理しても、歯車を取り替えても戻らず、ただただ、狂ったリズムを繰り返すことになります。といった感じ


 つまりそれは、あくまで「正常」を装い、「正常」であろうとする狂気。すでに取り返しの付かないほど狂っているのにそれは狂気を隠し「正常」を保ち続ける。故に奇妙に歪んだ「正常」であり、「狂ってない狂気」がそこに生まれる

 分かりずらいかもしれませんが、こういった感じです。


 少なくとも、物語は序盤の時点で狂っている気がします

 どこまでが普通で、どこからが狂気なのかが全く分からずに話しが展開していく様子がいいと思うし、なにより怖い


 「サイレン」製作委員会のみなさんごめんなさい。これだけ言わしてください。怖い怖いって言ってますが何が怖いかって言われるとこれが一番怖かったのです

 観た人ならわかる台詞。観てない方には意味不明。これから見る予定の方はこのセリフ注意ッス


 「アハ、見~つけた♪」


 Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

 冗談抜きでやめてほしかったのです

 まずは落ち着いて話し合ry(
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