幻像水月

 洋画メインで映画のレビューとかリアルのこととか書いてます。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
  う~む、どうも最近ROをやる時間がないです・・・

 ガッコから帰ってきたら9時でした。ってことが多いのですorz
 頑張ってはみたものの、今月中に97まであげるのは無理ぽです。・゜・(ノ∀`)・゜・。

 あぁ、ガッコで忙しいなんて・・・



 さて、日々の愚痴はそれくらいにして、再び映画を3本レンタルしてきました。どいつもこいつも新しいやつばっかです。多分、今日から三連続で映画のレビューを書くと思います

 文章下手レビューでよろしければ今回もお付き合いください

 さて、まったり映画を見たい気分だったので、今回はこちら


B000GTLQF8.01._AA192_SCLZZZZZZZ_V62644291_.jpg


 公開当初からとっても見たかったわけです。DVDを確認するなり、速攻で借りました

 「小さき勇者たち ~ガメラ~」です


 あぁ、ガメラなんて久しぶりだ。「ガメラを殺して!!」というセリフと衝撃のラストが印象的だった「ガメラ3 邪神覚醒」からもう何年だ・・・・・・?
 あいや、6年ですよ。6年ぶりのガメラシリーズです。待ってました~(´・ω・)b


 「なんだよ、怪獣映画かよ」とか思った人、ちょっと待った!

 この映画は怪獣映画でありつつも、動物映画としての味とファミリー映画としての味をも持ち、さらにはジュブナイル映画でもあるのです。用は普通のそれまでの怪獣映画とはまたちがったものとなっているというわけです。言うなれば「新しい怪獣映画」ですかねぇ

 かといって、先代のガメラ達を無視した作りではないので、当然、怪獣映画のファンも楽しめると思います(僕も怪獣映画は好きなので、確実性はあるかと)


 では、その新生ガメラのあらすじを。今回は事実上、少しネタバレがあるかもしれません。ご了承ください


 1973年、志摩(場所は三重県)にギャオス(鳥みたいな怪獣)が三体現れた。逃げまとう人々を守るため、ガメラが現れ、それに立ち向かいます。劣勢に陥ってしまったガメラは自爆して三体のギャオスを全滅させます。その爆発で岬が寸断され、そこは後に琲島(ひいじま)と名づけられました。
 対岸には自らの命を捨ててでも人々を守るガメラの姿を見つめる少年、相沢孝介がいました。

 ・・・・・・時は移り、現代の2006年、父親になった孝介は息子の透と共に、妻の墓参り。透にとって母親に当たる女性が交通事故で亡くなってから最初の夏休みを迎えました。

 墓参りの帰り道、透は先代のガメラが割った岬、琲島で奇妙な赤い光を見つけます。来る日も来る日も見つけてしまうので、気になった透はその好奇心から、琲島まで泳いで行き赤い光の位置まで向かいます。

 そこにあったのは赤く光る石。その上にはタマゴがありました。透がタマゴを持った瞬間にそれは孵化し、亀のような生き物が現れました。それを「トト」と名づけました。
 家が飲食店で、魚以外の動物の飼育が禁止されている透は、父には内緒でトトの飼育を始めます。

 トトは空を飛ぶ上、急激な成長をし、たった三日で1メートルほどにまで成長した。隣の家にすむ年上の、幼馴染の女の子、西尾麻衣はトトが昔現れたガメラではないかと透に言う。だが、透は「そんなことない」と否定する。

 とはいえ、それこそ最初は親友二人に見せびらかし、目を輝かせていたものだが、こうまで大きくなると育てるどころか隠し通す事さえ難しいものです。そこで透たちは近くの廃屋を使って(?)そこにトトをおいておく事にした。無論、定期的に顔をみせるようにしています。
 トトは透になついたのですが、ある日透の前から姿を消してしまいます

 ショックを隠しきれない彼らを、突如志摩の町に現れた怪獣「ジーダス」が猛威を振るいます。町を壊し、人を食べるなどで暴れ放題のジーダスですが、そこに立ち向かう者がありました。

 それはさらに成長をしたトトでした。トトは苦戦を強いられますが、辛くもジーダスの撃退に成功します。満身創痍となったトトは自衛隊を使った、名古屋の研究機関によって運搬されてしまいます。

 町は甚大な被害を受け、徹たちも避難所にいました。
 あのトトの戦いように、孝介までもがガメラではないかといいます。そこで透はトトのことを孝介に話します。

 その少し前、重度の病気を抱えていた麻衣は心臓手術のため、名古屋に入院していました。透はその手術のお守りとしてトトのタマゴの下にあったあの赤い石を渡していたのです。

 トトにはあの石が必要だということを考え、仲間とともに避難所を抜け出し、名古屋まで向かうのですが、そこに再度ジーダスが襲撃してきます。施設に運ばれた傷ついたトトを見つけたジーダスは執拗な攻撃を仕掛ける・・・。

 一刻も早く、トトにあの赤い石を! その時、孝介は?麻衣は?そして、透は?


 僕もこのガメラをいささか侮っていたようです

 普通に感動しました。・゜・(ノ∀`)・゜・。

 なんでしょうね、やっぱり怪獣映画でありながら動物物の映画を見ている感じがします。それでいて、家族や仲間達との絆もしっかり描かれています。・・・・・・うぅ~む、深いです・・・

 何より深いのは物語の最後に透がポツリとつぶやいた一言。並々ならぬ意味合いが込められてますね・・・。ちょっと切ないです

 しかし、見てみて改めて思います。


 「この映画はトトという生まれたての怪獣が凶悪怪獣と戦えるようになるまでの事を描いた成長映画」であるということに

 盲導犬候補の一頭の犬が盲導犬として成長するまでの物語というのと一緒だと僕は思います。(毎度抽象的な表現ですいませんorz

 それこそ、トトは火を吐くし、空も飛ぶ、そしてなによりデカイ。しかし逆に言ってしまえば“たったそれだけの事”なんです。この世に生を受けたばかりの、数日前までは手のひらサイズだった小さな小さな怪獣が、得体も知れない凶悪な怪獣と戦うのです。それも、人々のために。
 体が大きいとはいえ、生まれたばかりの怪獣にとってはあまりに重責です。

 対する主人公の透は“ただの”人間の子供です。人間相手ならともかく、巨大な怪獣の前では完全に無力。透のみならず、大勢の人間が避難します。

 トトだけが戦ってみんなが逃げる。何もできない事はわかってはいるが傷つき弱っていくトトをただ黙ってみていられない。そういったもどかしさが劇中で痛いくらい伝わってきます

 透のこういう心情が表れるあたりがジュブナイル映画としての要素も含んでいます。


 確かに、ジーダスが何の前触れもなく出てくるので「何で?(;´Д`) 」と思う部分があったり、赤い石リレーをする子供達のシーンも「何で?(;´Д`) 」と思う部分があったりと、脚本自体には説明不足が目立ちますが、後者のシーンは見ていてなぜか感動してしまいました(つД`)

 きっとあのシーンは僕のようなひねくれ者にはわからないようなとても大きな意味があるのでしょう(ネタバレすいません

 ・・・・・・そういうことにしておきます


 上手く言葉では表現できないのですが、この映画では透になりきって、一緒そのもどかしさを痛感してください

 ガメラであるトトがきっとその思いに答えてくれます


 一人でしんみりとしたいとき、はたまた家族で、さらにはカップルで!(ケッ!) 怪獣映画だとはおもわずにご覧になってみてください!

 ・・・・・・所詮特撮映画だろ?と言われてしまったらそれまでなんですがね・・・(苦笑
スポンサーサイト
  見えるぞ、私にも敵がみえる!(挨拶

 今回も映画レビューで行きたいと思います。劇場で予告編を見て「これは!」と思った映画がもう一本あったことを思い出し、即刻レンタルしてきますた


 前回は「マイ・ボディガード」を見ましたが、今回はこれとはまさに180度空気が違う映画です


 そんなわけで今回の映画はこれ

B0009YSX60.09._AA240_SCLZZZZZZZ_.jpg



 04年に公開され、米国では密かな大ヒット作ともなったスポーツコメディ映画「ドッジボール」です


 ドッジボールと言われるとどうしても「ドッジ弾平」というマンガを連想してしまいます(汗 小学生の時はこのマンガの影響を受けたのか、体育の授業がドッジボール漬けになった時さえありましたww 

 中学時代はボールを二個使ってやったこともありました。いやぁ、懐かしい


 こうしてみると、ドッジボールほど万人向けの球技もそうそうないんじゃないかなと思いました。
 攻撃が苦手なら逃げ回ればいいんだしね。それが許されるスポーツですし

 そんな少年時代の情熱を題材にした映画です。見ないわけには行きません(ぉ
 コメディとなれば尚更です



 ストーリーはこんな感じ

 主人公ピーターの経営するスポーツジムは経営難。崩壊寸前とところにさらなる追い討ちがかかる。
 近所にある最新設備を兼ねそろえた新しいジムに買収されてしまうというのだ! それを回避するためには今まで払わなかった税金を30日以内に納めなくてはならない。その金額はなんと5万ドル

 目玉が飛び出るほどの金額を前に、途方にくれるピーターとジムの常連客。ところが、そんな状況を抜け出す方法をさがすうちに一同はひとつの可能性を見つける。

 それこそがドッジボールだ。それの世界大会に優勝すれば5万ドルもの大金を手にすることができる。かくして、常連客とピーターはチームを組み、世界の頂点を目指すことに・・・!


 映画をみてまずひとつ


 僕の知ってるドッジボールじゃないwwwww


 え、これドッジボール?と思わず思ってしまいました。どうやら新感覚のドッジボールのようです。どんなルールかというと・・・

 コートがあって、その中心に6個のボールが置かれています。両チーム(6人)はコートの壁際に立ち、試合開始の合図でボールへと向かいます

 ボールをとったら当然、相手にぶつけるわけですが、頭や急所にボールを当てられても無効にはならない上、敵が投げたボールをキャッチすると、投げた敵はアウトとなりベンチ行き。そして、ボールをキャッチした選手のチームのベンチ送りになった選手が一人復帰できるという特異なルールとなっています(説明下手ですいません;;)


 理論上、攻撃しなくても敵のボールをキャッチしてるだけで勝つことも可能なようです。外野とか内野とかそういうのは一切なしのガチンコ勝負です

 最初は見てて「えー、こんなのドッジボールじゃねえよー」と思っていましたが、これがなかなか熱いwwww


 物語の展開は異常なほどはやいし、突っ込みどころも多いのですが、それすら許せてしまうのがこの映画のすごいところだと思っています。その理由はこれでもかと入りこまれているコメディです。これが実にいい塩梅で笑えます

 もちろん、メインはドッジボールですが、コメディもしっかり力入ってます。ドッジボールならではのコメディがgoo

 世間的に見れば間違いなくB級ですが、試合をするシーンはなかなか迫力があっていいです。何より痛そうで!!
 試合しているシーンでもけっこう笑えたりします。コメディのことを少しも忘れてないところがすごいですね

 映画に登場する悪役もどこか憎めないところがあって結構好きです。踏んだり蹴ったりな役柄なのである種、彼が一番おいしいキャラかもしれませんw 


 でもやっぱりあれですかね。僕らの知ってるルールで映画を作ってたらもっと親しみやすく、かつ楽しめたかもしれませんねぇ。ちょっと残念かも・・・w



 細かい突っ込みはなしにして何も考えずに映画を見てみることをお勧めします!
 まぁ、確かにハラハラドキドキはしませんが、まったりと。雰囲気から楽しむ感じで。 

 見ているだけで楽しい気分になりますよ!(多分)
  気づけば一週間もブログを放置していたことに気づき、愕然としてるラスティです。こんにちは

 当然、アクセス数もガタ落ちなわけです。わざわざ僕のブログを見に来ている方には申し訳ないですorz


 後ろめたい気分である反面、今回は僕にとってはうれしい話がひとつ・・・


 つい先日の話なんですが・・・


PCの調子がもどったとです!


 とはいえ、今までの調子が調子だっただけに、イマイチ信用できません。この駄々っ子PCのきまぐれという説も十分ありえます

 ひとまず、現時点ではネットは快適になってくれたので、久しぶりにPCでブログを書いています。字をタイプするのがだいぶ遅くなってしまいました;;


 結局どんくらい止まってたんですかね。一ヶ月?



 まぁ、なにはともあれ、この駄々っ子が再び期限を損ねるまで、PCを活用することにします

 ROのほうもひとまずは復帰できそうな勢いなので、よろしければ狩りに連れて行ってやってください。遅れた分を取り戻すつもりでいこうと思います



 復活報告(?)が終わったところで久々に映画を見たので、そのレビューでも書いてみることにします


 今回の作品はこちら


 B0008EMLBE.01._AA240_SCLZZZZZZZ_V60740691_.jpg



 「トップガン」「スパイ・ゲーム」のメガホンも取った、トニー・スコット監督の話題作「マイ・ボディガード」です


 前々から気になっていたんですが、ようやく見ることができました。この映画のパッケージ(DVDなわけですが)を見てみると「お、ボディガードが小さな女の子を守る話かー。これは感動できそうだな」見たいなことを考えてレンタルしたわけですが、別の意味で感動してしまいました(;´Д`)

 いや、もっとなんかこぅ・・・なんつーんですかね、もっと爽やかな感じなのかなと勝手に物語の内容を解釈してしまった自分が情けないです;w;

 僕が考えていたよりもずっと心にグッとくる内容でした(´・ω・`)

 だ、だってタイトルがそういうのを連想させるようなタイトルだったんだもん(つД`)


 おおまかな内容はこんな感じです



 CIAの特殊工作員として16年にも及ぶ暗殺活動を行ってきたクリーシー。そんな仕事を続けてきたためか、心を閉ざし、人と話すこともままならず、生きる希望さえ見失っていた。その年月が彼に与えた精神的ダメージは強大で、銃を持つことをためらい、酒に溺れる毎日だった。

 そんなある日、クリーシーは新しい仕事を請け負うことになった。メキシコで護衛の仕事をする、クリーシーの先輩にも当たる人物、レイバーンからの提案だった。

 その仕事というのが、メキシコシティの実業家の9歳の女の子、ビタの護衛、つまりボディガードである。しかし、人との付き合い方などとうに忘れてしまったクリーシーにとって、これは非常に困難な仕事であった。ボディガードとしての技術はすぐれていても、肝心の「信頼」という点では話にならなかった。

 それでもビタはクリーシーに積極的に近づこうとします。最初は軽くあしらっていたクリーシーも、そんな彼女の優しさと笑顔に少しずつ心を開いていく。

 だが、そんな日々は長くは続かなかった。

 いつものように、ビタのピアノ・レッスンの教室ま護衛をしたクリーシー。彼女が教室から出たとき、あまりにも残酷な現実が二人の元にたたきつけられる・・・・・・!




 前半から後半にかけての急展開にはいい意味で唖然としました。緊張感あふれる駆け引きがたまりません!

 何よりも誘拐物の話ですよ?現実味があるものだけにそれだけ描写もリアルです

 そして何よりもちょっとグロいwwww


 タイトルからは想像もしてなかっただけに、グロテスクなシーンの登場には正直驚きました。しかもよりによって苦手な拷問シーンとは(滝汗



 まぁ、あんまりネタバレはしたくないので詳しくはいえませんが、クリーシーの行動の様は前半と後半では大きく異なるので、見ごたえもばっちりかとw

 なんかすごいですね、後半。感情が一気に爆発したってゆう感じで。鬼気迫るほどの勢いが、モニターごしに伝わってきます。


 欠点というか、残念なところと言えば人間の心理的な描写にちょっと「あれ?」と思うところがいくつか・・・。

 ラストは確かに感動するんですけど、なぜかう~ん、と唸ってしまうような結末だったのがちょっとあれかなって思いました。
 僕が人として、感性がズレているというのもありえる話ですが、やっぱりちょっと変な感じがします。そこだけ残念。


 あとは子役のダコタちゃん。「I am sam」の時にも見受けられましたが、自分を大人の女性のように見せる演技が健在で見ていておもしろかったです。いろんな意味で。
 心なしか「私演技うまいでしょー」みたいな感じがしないでもないです・・・w まぁ、確かに演技力はすごいんですけどねw

 ちょっとませた感じでw でもここでダコタちゃんを非難するつもりは微塵もありません


 そんなませたダコタちゃんだったり、クリーシー役のB・ワシントンさんの迫真の演技だったり、壮大な復習劇だったりと見所がいくつもあるこの映画、お手にとってみては?



 ちなみに、この映画によればメキシコでは60分に一件、誘拐事件がおきているそうです。メキシコって怖いですね

 ・・・・・・いや、ただ単に日本が安全すぎるだけか・・・?
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。