幻像水月

 洋画メインで映画のレビューとかリアルのこととか書いてます。

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 今回も映画です。感想を書きたい映画が溜まってるので、しばらくそれの解消に明け暮れるかと思います

 たまには一風変わった、こんな映画でも・・・

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 監督自身が「過酷」な実験に挑みつつ、アメリカ全体の食習慣に突撃するドキュメンタリー映画「スーパーサイズ・ミー」です


 この映画は監督自身が被験者となって、超有名ファーストフード店、マクドナルド(以下マック)を一日三食、30日間食べ続け、ファーストフードは本当に健康に悪いのか、またはどのくらい健康に良くないのかというのを実験する映画です。
 実験中に起こる、体の異変や嫌悪感を調べます。
 また、同時にこの映画はアメリカの食生活全体も追っているすんごくがんばってるドキュメンタリー映画です。

 この実験を行うに当たって、いくつかのルールを定めています。

 1、マクドナルド店内に存在するメニューのみ口にすることができる(水も含む

 2、スーパーサイズを勧められたら断らない(Lよりずっとでかいヤツ。化け物級

 3、全てのメニューを一度は食べる

 以上のルールに従い、30日間、マックだけですごすらしいです。医者が被験者の健康管理もしているため、いざというときは大丈夫みたいです。医者達もこの実験の結果を軽視してたのですが・・・・・・。

 

 まぁ、この映画をみてファーストフードを食べる気が失せたのは言うまでもないでしょう・・・・・・

 なぜ、ハンバーガーとかがジャンクフードといわれているのか良くわかりました。これは笑えない話です。
 (こうゆう映画ですので、ネタバレも何もない気がしますが、一応、核心は隠しておきます

 アメリカはただでさえ肥満大国と称されているのに、ダイエットをするどころか、ほぼ毎日ファーストフードを食べている人(しかもスーパーサイズ!)や、それを薦める店員がほとんどだそうです。
 ちなみにスーパーサイズがどんくらいかといいますと、ポテトがこの映画の監督(欧米の成人男性ですね)の頭くらいあります。そんだけ量が多ければ、カロリーもアホだということです。

 スーパーサイズのポテトのカロリーは600キロカロリーらしいです。イッツ・アメージング

 ドリンクはたしか1900ccくらいです。しかも、ドリンクのほとんどがジュースやコーラなので、お茶とか一切ないそうです!
 コーラが1900ccとなると単純計算で砂糖48杯分になりましょうか・・・・・・。糖尿病になってしまいそうです・・・。

 監督もスーパーサイズを勧められて食べましたが、20分たっても食べきれず、ついにはゲボってしまう事態になりました。それだけ食べるのが大変なんです。


 ファーストフードどころか、アメリカの食生活全体がくずれているらしく、大変な社会問題になっているそうです。
 アメリカの小学校の給食ですが、そこにもマックの魔の手が伸びているほか、ピザや肉、お菓子などの高カロリーな食べ物しか出さないのが現状らしいです。つまり、アメリカの人のほとんどが肉食になってしまってるそうです。

 当然、子供の時からそんなものばかり食べているわけですから、マックが嫌いになるわけがありません。ピザやハンバーガーを毎日食べ食べ、間食にはケーキやチョコなどのお菓子という始末ですから、どうしても肥満してしまうのですね・・・


 米国の成人の一日の摂取カロリーは2500kacl以内が望ましい(日本ではどうかはしりませんが、おそらく1800kaclくらいかと)と言われているそうですが、マック食になった瞬間、一日の摂取カロリーがなんと、2倍に跳ね上がってます。しかも、ほとんどが油や糖、炭水化物の塊のため、消化器官や、心臓などに重大なダメージを与えてしまうんだそうです。

 しかも、ファーストフードで怖いのは「中毒性」 ハンバーガーなどに依存性を生み出す成分が含まれていて、さらなる悪循環を生み出すようです。

 監督もマックを食べ続けているうちに、数多くの異変が生じましたが、その中にも中毒性が発生しました。
 「頭が痛い。でもマックを食べると直る」という風になったらそのときにはすでにファーストフードに依存してしまっているそうです。ロッテリアやモス、ドムドム、KFCも同類なのは明白ですねw

 結局、ファーストフードなどの食品は食品の品質(菌はないか、賞味期限は大丈夫か、等)の管理は確かに優先的に確認しています。「食の安全」は確保されていますが、「身体の安全」は完全に無視されてますね。
 シェーク(またはシェーキ)なんて随分ずさんな作り方ですからね。夢がなくなりますww


 これは食生活の偏りは、日本についてもいえるでしょう。日本のハンバーガーショップにはスーパーサイズこそありませんが、高脂肪、高カロリー、栄養素が偏ってる食品はあふれかえるようにあります。
 コンビニ弁当やファミレス、菓子パン、惣菜・・・叩けばいくらでも出てきそうな・・・
 
 日本の軽食産業も他の国の追随を許さないと言われているだけに、日本も他人事ではないでしょう



 っと、だいぶ話が脱線しましたが、とにかくそんなことをつらつらと言う映画です。
 退屈そうなイメージがありますが、そんなことはありません。監督がマック(とくにあのピエロ野郎)のことを思いっきり皮肉っていて、ブラック・ユーモアの要素も大きいですw
 最近ブラック・ユーモア慣れしてきてしまったのか、この映画のジョークに笑いっぱなしでした



 全国のファーストフード愛好家のみなさん。悪い事は言いません、やめたほうがいいです。

 あなたは最近、ファーストフードを週に3、4日。もしくは毎日食べてませんか?

 あなたは最近、なんでもたえず頭痛や胃の調子がおかしくなったりしてませんか?

 あなたは最近、ファーストフードを食べて気分がよくなったりしませんか?

 そのままにしておくと


 大変なことになりますよ?
(ビートたけしの本当は怖い、家庭の医学 風にw)
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 我々は三年待ったのだ(挨拶

 はい、本日はウィル・スミス主演の最新映画「幸せのちから」の公開日です。(このサイトから公式サイトへジャンプしてくだされ)

 前にもこのブログ上で語ったかもしれませんが、僕はウィル・スミスの隠れファンなのです(ぉ
 「最後の恋のはじめ方」以来、スクリーンに現れる事がなかったウィル・スミスさんですが、ようやく、新作映画を拝める時が来ました!前から楽しみにしてたんですよw
 どうやら今回はノンフィクションらしいですよ?ノンフィクション、見るのは久々です

 そんなわけなんで、久々に劇場まで足を運んで映画をみてきました!

 午後から劇場に足を運んだんですが、なんと満席!!
 来るのが少々遅すぎたようだったので、一本越してから劇場に入りました。

 公開開始5分前に劇場内に入ったのですが、ここでもほぼ満席でした。すごいなぁ、ウィル様はw
 カップルばっかだと思いきや、中高生と思われる男子チームがいたり、家族連れだったり、夫婦だったりしたので、年齢層的にも、客層的にも幅が広いようです(僕は当然一人でしたがw

 劇場のシートに座ったときのこの優越感。たまらないです。やっぱり映画はスクリーンですよね!!
 さっそく感想を書きたいところですが、そのまえに恒例(?)のストーリーから(劇場で見てきたため、上手く説明できないかもしれませんが、ご了承していただけると幸いです



 時は1981年のサンフランシスコ。クリス・ガードナーには何よりも大切な宝がある。その名はクリストファー・ガードナー。5歳になるクリスの子供である。
 彼はいつもと同じように、中国人の女性が運営する保育所にクリストファーを預け、仕事をする。

 彼の仕事は骨密度を測定できる機械を病院に売り込むことだ。その機械は実に革命的で、レントゲンよりもずっと正確で頼りになる機械なのだが、なまじ価格が高い。その値段はレントゲンの倍との事。

 そんな商品名わけなので、どうしても不首尾に終わってしまう。
 「すばらしい機械だが、余裕のある一部の病院でしかそろえられない」というのが病院側の言い分であった。
 クリスはこの商品が売れることを見込んで、大量の資金をつぎこんでしまい、住まいであるアパートには在庫の山が置かれる始末となってしまった。
 家賃の支払いもままならない状況だったのだ。生活源は工場で働く、妻であるリンダ。しかしその収入も乏しい上、彼女自身も限界だった。

 ある日、通りを歩いていたクリスは赤のフェラ~リから降りる高級スーツの男に見とれて思わず「そうすればそうなれるんだ?」と訊ねた。その男は株の仲買人であった。男の話では、学歴がなくても証券会社の要請コースを受ければ正社員採用の話が聞けるとのこと。クリスはこれに賭けた。

 早速、ディーン・ウィッター社の要請コースに願書を提出した。定員は20人で、正社員になれるのはたった一人。研修生になれるかどうかもわからないほどの高倍率だったが、試す価値はあったのだ。
 
 人材課長のトゥイッスルとも会い、順調の兆しがさす中、更なる苦悩が彼を襲う。無二のパートナーであったリンダがアパートを出て行ってしまったのだ。
 翌日、クリスはリンダの職場を訪ねた。自分の息子であるクリストファーを引き取るためだ。
 保育所からクリストファーを連れて帰ったものの、半年後にはクリスはついにアパートから追い出されてしまう。クリスは家賃が払えず、ずっと滞納していたのだ。
 妻だけでなく、家主も限界に達してしまった。

 こうして、開かれたパンドラの箱のように、瞬く間にどん底にまで突き落とされたクリス。クリストファーにはつらい思いをして欲しくない。それを強く思いながら日々をすごしていく。
 襲いくるのは苦悩ばかり。幸せそうな人々にあやかりたくてたまらなかった。
 苦悩で人を飲み込むパンドラの箱だが、その奥にあるのは、希望である・・・・・・。


 僕があくまで「ウィル様が出ている映画だから~」とかいうつもりレビューを書いているわけではないことをご了承してくださいw 僕が言うのもあれなんですが、そういうの関係なしで書きますです。



 実話を元に構成されている物語なので、いまいちスパイスが効いてないシーンがいくつかあるように思いました。特にラスト。ああゆうシーンがあと5分くらい欲しかったです・・・。

 クライマックスで一気に感動させるような映画なので、クリスが苦悩するシーンの連続がほとんどなのです。ノンフィクションなので、こうなるのは仕方がない事なのは百も承知なのですがー;;
 序盤のあたりはちょっとしたコメディ部分があるので楽しめるのですが、後半らへんはどうしてもシリアスな話になるので、見づらい!という方もいらっしゃるかもしれません。僕はどのシーンもしっかり楽しませていただきましたが・・・。

 なんか後ろ向きな事ばっかり言ってますが、本当はとてもいい映画です。
 いい映画なのでどうしても欲がでてしまって、あれこれ言ってしまうわけです。はい、厄介な人間です、僕はw


 僕はクリスが息子を思う気持ちに強く打たれました。僕はこの映画のラストシーンでも泣くことはなかったのですが、またそれとは違った感動を強く受けたのです。ある意味、号泣必須の映画より感動できるかもしれませんw

 どういう風に感動する映画か、と言われるとちょっと難しいのですが、一言で言い表すとすれば「自分を信じたくなる映画」ということになりましょうか

 「なんで仕事がうまく行かないんだ!」とか「もう俺はダメ人間だ!」「働くことってなんだっけ?」みたいな方にはぜひとも一度見ていただきたい映画です。
 この映画を通して何かをつかむかもしれません。

 それはあなたにとっての、働く事に対する定義を思い出す事かもしれないし、幸せについて考えさせられることかもしれないし、幸せってこうなんだ!と思うことかもしれないし、「大切な人を守る」ということを再認識することかもしれない。
 どのような事を思うのかは見る人次第でしょうが、とにかく、上記のようなメッセージがこの映画にはあるように思えます。それ故に「自分を信じたくなる映画」と表記したのです。

 だから、この映画はどんな人とも見ても楽しめる映画だと思います。家族、仲間、恋人、兄弟。それぞれの間柄でこの映画を見て、それぞれ違った答えがでるかもしれませんよw 比べてみてみると、面白いかもしれませんね
 あくまで感動系映画としてのスパイスが効いてないだけで、メッセージ性においては十二分に威力があるように、僕は思います。


 それから、この映画の音楽は素晴らしいの一言に尽きます。劇中に流れる音楽の一つ一つがとても自然で、聞きやすく、何より耳に残るような音楽です。
 緩やかな曲から、思わずスキップをしたくなるような曲、朝起きたときに聞きたくなるような曲、元気が出てくるような曲、心を落ち着かせたいときに聞きたくなるような曲、静かなる午後のティータイム(笑)に聞きたくなるような曲、そういうのばかりでとてもいいです。挿入歌も最高!

 公式サイト上で音楽が流れるので、ぜひ一度お聞きになってみては?
 この映画のサントラは必ず買うことを誓います(出ないかもしれませんが・・・
 今までアクションとか、台詞とか、演技とかが印象に残る映画は見てきましたが、これほど音楽が印象に残る映画もそうそうないのではないでしょうか。少なくとも、僕はそれだけ印象に残りました。



 DVD買ってまでも、僕はもう一度見たい映画です。DVDも買うかもしれませんw
 くどいかもしれませんが、今、人間関係で引っかかりを感じている方は是非ともごらんになってください。そして、活路を見出してみてください。
 多分、この映画はそういう人のためにあるような映画なのではないでしょうか。
  なぜだか今回の冬は手袋をなくします。しかも左手だけ(ぇ
 去年の11月から手袋はしていたのですが、もうすでに3つ失くしてます。左手だけですよ?

 おまけに愛用のMP3プレイヤーも失くすわで、今年はよく物をなくす一年になりそうです。いい年にならんのかぁ~~;;


 そんなテンションもふっ飛ばしてくれる映画、見ていきましょう。タイトルにもあるように、王様、すなわちスティーブン・キング氏が原作の映画をこれからちょくちょく見ていこうと思います。(キング氏のキングとかけてこんなタイトルになりました・・・・・・ごめんちゃい)
 勿論、これまで通りで、僕の気まぐれでチョイスした映画も見ていきます。

 はい、それでは今回の映画

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 キング氏が描くサスペンス映画(ホラー?)「ドリームキャッチャー」です
 この映画も、題名は知ってたんですが、中身はよくわからなかったんですよ。記憶にあるシーンが、雪山にいる動物が一斉に逃げてて主人公達がア然とする、あのシーン

 そんなシーンを見たわけですから、ミステリー映画のつもりでレンタルして、見ましたが・・・。ところがどっこいってやつです(;´Д`)


 大学助教授のジョーンジー、精神分析医のヘンリー、大工のビーヴァー、車のセールスをするピートの4人は年に一度、毎年恒例の 雪山の小屋で過ごす休暇を楽しみにしていた。
 こうして毎年のように繋がっていられるのは、彼らが少年時代に特別な事があり、それをきっかけに4人は不思議な力を手に入れていたのだ。
 そんなある日、ジョーンジーがトレーラーに轢かれてしまった。そこから奇妙な出来事は姿を現した。

 同じ年、山で迷った男をビーヴァーらが助け、小屋で休ませて上げる事にする。ところが、その男の体はどうも様子がおかしい。ビーヴァーらは、彼をベッドに寝かせたあと、外を出ると上空にはヘリコプターの姿があった。

 重体の男を助けるように叫んだが、あろうことか、ヘリからは「ここは今隔離地帯だ」と言い渡され、ヘリは去ってしまう。
 愕然とするビーヴァー達だが、彼らが男の異変に気づいたとき、事態は予期せぬ方向へと向かってゆく・・・。

 男の異変とは?「隔離」とは何のことか?そして、4人の少年時代に起きたこととは・・・?


 いや、まさかあんな展開になるとは・・・。しかし、ここで言ってしまったらネタバレなので、控えておきます

 あの急展開には目を丸くしました。ホント。特殊部隊まで出てきちゃって・・・・・・

 それよりも、この映画の主人公達の少年時代は「IT」の時にも見えた、少年時代の強い絆があってなんとなく、感動します(ぉ

 作品(原作ですが)を製作中といえど、自分で作ったほかの作品の存在を忘れない配慮(?)がすばらしいと思います。これもキング氏の持ち味なんでしょうね。

 ただ、映画的にちょっとグロいかもしれませんね。僕的にはもうちょっとグロくても大丈夫ですが・・・。
 グロいのが苦手な方はちょっとやめておいたほうがいいかもしれませんね。トイレのシーンが一番グロいかもです

 個人的には面白かったのですが、なぜか引っかかる映画でした。
 4人の青年の、平和な日常がああなったのはやはり「ダーク・タワー」のせいか・・・。

 この映画を手に取り、見て、物語が急展開し始めたら、何も考えないで見ることをオススメします。これ以上はネタバレになってしまいます。・゜・(ノ∀`)・゜・。


 ちょっとしたサプライズが用意されている映画を見たいあなたに
  今年初映画レビューを行こうと思います。去年以上に映画を見れるようにしたいと思いますので、今年も僕のレビューを楽しんでいただければ幸いです。

 今年初映画はこれです。

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 スティーブン・キング氏原作の映画「IT」(イット)です。

 最近、どういうわけか、スティーブン・キング氏の作品を無性に見たくなったので、借りてきたんですよ。
 小説もちょっとだけ買ってるんですが、いかんせん、安くはないので、なかなか買う機会を逃してます。

 買ったら買ったで2、3日で読破しちゃうので、悩み物です・・・w 面白すぎて抜けられません。ある種の中毒症状がでそうです・・・。

 そんなキング氏が原作を書いた作品の映画です。キング作品の映画は「スタンド・バイ・ミー」以来です。楽しみ楽しみ。


 メイン州の田舎町、デリー。この街では子供を狙った奇妙な事件が立て続けに起こっていた。行方不明、ないしは死体となって発見されている。
 このまちには"IT"と呼ばれるピエロの姿をした「何か」が30年に一度、狩りをするためこのデリーにやってくるのだ。

 30年前、物語の主人公であるビル。彼の弟もITによって殺されてしまった。彼もまたITと遭遇しているが、危機を脱していた。
 自分と同じ境遇、つまりは、ITと出会い、そして生還した子供たち6人が集まり、ITと対決し、打ち負かすことを決める。そして、彼らはそれを、成し遂げた。
 7人は、「ITが現れたらまた集まろう」と約束をし、7人は別々の時を歩んだ。

 そして現代。ITによる事件が続発した。そう、ITは再び現れたのだ。
 それぞれ別の道を進み、すっかり大人になってしまった7人であったが、集まることとなるのだった。


 とりあえず、ラストにびっくりです。これこそ「これで終わり!?」な映画です。いまいちしっくり来ません。スタッフロールもないところがそれっぽいです。
 かと言って、このままあっさりとITが倒されても「なんだそりゃ」ってなっちゃうので、あの内容と展開を考慮するとある意味では正解に近いラストではないかと思います。つまり、無理やりグッドエンドに繋げるようなことはしてないので、「正解」というより「自然」なエンディングではないかと。

 「映画はやっぱハッピーエンドでしょ!」っていう方には味気ない映画かもしれません。
 でも、やっぱりイマイチしっくりこないので、原作見たほうがよかったかもですw

 こんな事言ってますが、実際映画は全然飽きることなく見れました。レンタルディスクのカバーを見てびっくり
 この映画3時間もあったんですね^^;

 物語にズルズルと引き込まれてしまったので、あっと言う間でした。結構面白かったです。


 ITが異様でなかなか怖いですねw でもなんだろ、怖いってゆうほど怖くないって言うんですかね。いや、怖いんですけど、怖くなさ過ぎず、怖すぎずといったところでしょうか・・・。

 基本的には子供時代の話が中心なので、少年時代の「怖さ」の感覚がそのままに、映画に持ってきてるので、ちょっと変わった怖さを持ってる作品だと思います。
 だからなんだろ、10代前半までの子供がこの映画を見たら結構怖がると思います。それ以降の年齢の方なら「怖い映画だね~」って感じになると思います。(ITの姿がピエロっていうことから、そんな感じがします。

 またもや変な言い方してすいません。上手く言えないんですが、・・・・・・意味わかっていただけますか?:w:

 "少年時代の思い出"を彷彿させるシーンのひとつに、みんなでダムを作るシーンがあります。あのシーンが結構気に入りました。映画の内容は完全ホラーなのに、少年時代の思い出の1ページみたいなシーンがあるような見せ方は原作(キング氏)による所があるのでしょうね。

 ホラーなのに、友情とかのシーンを入れるのがすごいのです。普通ホラーって言ったら怖がらせるだけなんですけどね。

 ちょっとでも気になったら手にとっていただきたいと思います。長い映画ですが、スラスラと見れます。


 どうでもいいけど、これで僕の中のピエロのイメージがまた悪くなりましたよw
 むしろマックにも行きたくないです。へんなピエロいるし。

 この映画みたあとすぐに「デッドライジング」やってアダムと戦って来いって言われても僕は全力で拒否します。

 要するに、当分、ピエロは見たくないです・・・。
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