幻像水月

 洋画メインで映画のレビューとかリアルのこととか書いてます。

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 久々に絵なんかあげちゃったりしてみます(;´Д`)

 こいつはガッコのCGの授業でやった、リアルイラスト課題です。
 お題は自由でしたので、せっかくなので僕の好きな爬虫類にしました
 散々悩んだ挙句、カメレオンにしました

 カメレオン可愛いよね!!鱗萌え!(ぉ
 普通に飼いたいと思っている動物のひとつですwww


 それがこれ・・・。重かったらごめんなさい。でも、せっかくなんで見てやってください(ぁ


20070224200342.jpg



 (※クリックで拡大します。画像をさらに拡大されると・・・・・・


 カメレオンが乗っているのは木なんですが、そこまで塗る気力がありませんでした。・゜・(ノ∀`)・゜・。

 う~む・・・・・愛がたりてませんねぇ・・・。鱗の質感が全く持って出てない気がしますorz
 もっと言えばそんなにリアルじゃないwww

 CGももっと練習しなきゃだめですね~。作業してて結構楽しかったんですけどねw
 全体的にぐだぐだなんですけど、頭のらへんはそこそこ自分の中ではうまく行ったほうだと思っています。まぁ、カメレオン描けたので幸せでした。


 ガッコはもうすぐ春休み~。一ヶ月もあるなんて・・・・・・!
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  3連続更新です。これにより、映画レビューが記事が10連続となりました。連続で映画見すぎ・・・

 区切りがいいので、残りの映画はまた後日(ぉ


 では、今回のラストです。ラストにふさわしい映画をば・・・

 20070214232856.jpg


 やっぱりキングですよね!?(ダマレ

 スティーブン・キング著「刑務所のリタ・ヘイワース」を原作とした感動映画「ショーシャンクの空に」です

 映画を見る前に、原作もばっちりチェックしました。二人の男の固い絆、すばらしいです。最後まで一気に読み倒して、しばらく余韻に浸ったりしたものです。なんだか、元気が出てくるようなラストでとってもよかったです。

 そんな「刑務所の~」の映画化です。楽しみでなりません。ちょっとネットとかで見てみれば絶賛の声の嵐ときました。映画好きなつもりでいたのに・・・・・・この映画の素晴らしさを知らなかったとは・・・なんたる無知さかorz



 1947年、ショーシャンク刑務所にアンディが入所してきた。妻とその愛人のプロゴルファーを殺害した罪で、終身刑を科せられている男だ。

 ところが、このアンディと言う男、実は無実なのだ。

 長く、刑務所内で"調達屋"をやっている黒人の囚人、レッドは入所してきたときから彼を見、気に入っていた。
 入所してしばらくしたころ、アンディは、調達屋であるレッドにロック・ハンマーの調達を依頼した。レッドは問う。「どうしてそんなものを」するとアンディは一言一言をかみ締めるように言うのだった。

 「昔の趣味を、復活させたかったのさ」

 アンディは普通の囚人とは明らかに異なっていた。

 1950年の五月に行われた野外労働では、鬼看守であるハドレーをハドレーの問題の解決策の提案を条件に、レッドたちにビールを振舞わせるというような行為まで行わせた。

 囚人のホモたちはノッポであるアンディを執拗に狙ったりしたものだった。たいていのパターンはそのままホモたちに一発かまされる。だが、アンディは違った。ホモたちを相手に戦ったのだ。最終的に病院送りにされたものの、無事に退院したレッドはアンディに「リタ・ヘイワース」のポスターを差し入れしたのだった。

 アンディは、抜き打ちの検査でリタ・ヘイワースのポスターを多めに見てもらいながらも、レッドにこういうのだった。

「ポスターの中にはいって、彼女といっしょになれるような気がする」と。



 な、なんていい作品なんだ・・・! 映画を見ることで改めて実感します。刑務所においての、生々しい現実が作中のいたるところで語られていて、感情移入も非常にたやすいとおもいます。
 まるで、自分がショーシャンク刑務所に服役しているようなwそれほどリアルに描かれています。このような表現があるからこそ、ラスト15分あたりのシーンは感動なしでは語れないのですね!

 今までの人生で何本もの映画を見てきましたが、これほど素晴らしいものははじめてですよ!ホント

 何者にも縛られずに自分の足で、旅に出るこの興奮!画面の向こうから強く伝わってくるような気がします。


 同時に、こんな心理状態もありました。
 長年、服役していたから、いざ仮釈放となると、無理に犯罪を犯してまでも刑務所にまた戻りたいという感覚に陥ったりするようすは残酷な現実以外の何者でもないです。
 やっぱり重々しいけど、「あぁ、なるほど」と思わず頷いてしまう。

 めまぐるしい時代の変化に耐えられない。刑務所に入ることにより、カットされ続けた外部の情報。仮釈放という現実により、その制約が一気に解放される。外を出られると言う事が嬉しくないなんて事はない、だがしかし・・・。
 このような精神状態に陥った登場人物の苦悩がとっても良く出ていて、現実的な「怖さ」を覚えたり。


 まぁ、二度目になりますが、こういった表現があるからこそのラストシーンです。何より、アンディとレッドの強い友情。これには心を打たれますww
 「幸せのちから」もそうだと思ったのですが、この映画も自分を信じてみたくなる映画だと思います。「希望を持とう」というレッドの台詞グッときます、グッとw


 思いっきり感動できる映画です。
 何度見ても見られそうです。それにしても、なんていい映画を見たんだ!
  お次は僕がちょっと前から見たいなぁ、と思っていた映画です
 レンタル屋行ってもおいてなくて、半分あきらめてたんですがようやく見ることができましたよ~(ご拝借させていただき、ありがとです

 わーい、やったぜ!せっかくなんだし、じっくりと味わって見なきゃな!

 それはこの映画だ!

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 「スナッチ」のガイ・リッチー監督がメガホンをとった、「ロック、ストック&トゥー・スモーキングバレルズ」です。

 細かい御託を並べる前に、見るべし


 ロンドンの下町で生きるエディには、ベーコン、トム、ソープという、3人の仲間がいた。
 エディはある日、3人に「上手い儲け話がある」と言って、話に乗る3人。それは、ポルノ界の帝王とよばれるギャング、ハチェット・ハリーにカードで勝つ事。ただし、掛け金は10万ポンドからというものだった。
 4人は2万5000ポンドずつ出し合った10万ポンドで、勝負を挑んだ。

 ボクシングのリングという笑えない場所での勝負であった。そして行われたカードゲームはギャングのハリーの勝利という結果になってしまう。しかし、ハリーは手下のバリーに別室でエディの様子をモニターしていたのだ。つまり、この勝負は八百長だったのである。
 何も知らないエディは50万ポンドもの借金を作ってしまう。
 ――一攫千金のつもりが、なんてザマだ!――。一瞬にして無一文になった4人。しかも50万ポンドの借金のオマケつきでござい。
 借金の返済期間はたったの一週間。それ以内に返せなかったら、指を詰めるとまで脅されてしまう。


 借金の返済方法に頭を抱える4人。そこで、エディたちは隣に住む麻薬の密売人二人から、とある話を盗み聞きする。
 それはウィンストンという男のマリファナ工場を襲うと言うものだった。隣人の二人組みはそこを襲えば、ヤクも金も手に入るという寸法だったのだ。

 そこでひらめいたエディたち。隣人たちが工場を襲撃した後、自分らはそこで横取りをしてしまおうという計画にでた。そのために、犯行に使う銃をギリシャ人の男、ニックから買い取った。
 しかし、それはどう見ても観賞用、ないしはアンティークな二丁の散弾銃。見るからに頼りない銃だ。しかし、エディたちはこれを手に入れてしまったがために、大波乱に巻き込まれることとなる・・・・・・!



 「スナッチ」のときにもあったこの雰囲気。いいですね!たまらないです。登場人物も一見やばい人たちばっかりなのに、どこか愛嬌があって、そこがまたこの映画の雰囲気を引き立ててるのだと思います。個人的には「スナッチ」より面白かったと思います。ですが、「スナッチ」の終わり方は捨てがたいw

 人物の多さ故か、把握するのに若干の時間を要すかもしれませんが、一度把握してしまえばこっちのもの。クライマックスまでひとっ走りです!

 バイオレンスと言っているのですが、銃をバカバカ撃ち合ったり、血がドバドバでたりするやつじゃないので、ガンアクションとかが嫌いな人でも十分お楽しみいただけるかと思います。
 「足をやられた!」とは言っても、ちゃんと隠してある(映してない?)ので、大丈夫です。


 常に息子を連れている借金取り、ビッグ・クリスなんてちゃっかりおいしいところもっていってますしw
 この映画のオチもすきですw

 3つの勢力に分かれてドンチャンやるんですが、ちゃんとどの人物にもスポットライトを当てています。その勢力勢力の視点があるわけですが、それを見事に使い分け、一本のストーリーに収めているんですよ。
 「スナッチ」の時と同じように、誰が主役でもいい映画ではないかと。登場人物の一人一人が魅力的に活躍してます。


 僕が言うのもなんですが、ぜひとも見て欲しい映画だとおもいます。噛むたび噛むたび、違う味が楽しめる映画だとおもいます。

 痺れっぱなしの110分でした。
  はいはい、お久しぶりです。レビューを書く予定だった映画が4つあったので、連続でやっていこうとおもいます。

 トップバッターは噂の問題作の第二弾です。最近ようやくレンタルが開始されたそうですよ

 TSDD-42948.jpg


 でた!久々のゾンビ映画!・・・・・・とはいっても、この作品にはほとんど期待してませんがね(;´Д`)

 「ハウス・オブ・ザ・デッド2」です。2ということは当然1もあるわけです。ですが、これの1に関しての感想はノーコメントということでお願いします(オイ

 ゾンビ映画ーってゆうとロメロ監督の映画を連想してしまいがちですが、これは当然、ちがいます。故に、彼の氏の作品と比べて映画を見てはならんわけです (´人`) ナムー


 とある大学の研究室で、教授はある研究を進めていた。それは、ゾンビのDNAを利用し、死者を復活させるというものだった・・・! ところが、研究は失敗し、実験体が教授を殺してしまう。これにより、被害はみるみるうちに拡大。生徒達は次々と襲われ、人類を超える、ハイパー・ホモサピエンスのゾンビへと変貌してしまう。
 しまいには蚊をも媒介にして感染するものまで現れた。この被害を回避するためには、ゾンビのDNAと生存者の血液サンプルを調合し、抗体を作らなければならない。

 ――この感染、止められるのか!?――


 これは良い意味でも悪い意味でも捕らえる事ができますが、ストーリーの奥深さはちっともありませんwww


 1よりそこそこ面白かったので、個人的には意外と有田と思います、この映画。そこまで面白くはないですがwww

 特殊部隊っぽい人たちが出てきたところは良かったんですがね~。ライフル持ってるのにどうして撃たないのか。
 ガンシューティングゲームの映画なのに銃撃たない(もしくは撃てない)って死活問題では・・・・・・w


 突っ込み所?勿論満載ですww ヒロインの"ナイチンゲール"がゾンビの群れとハンドガン一本で戦ってて(←勇者)とピンチ際で、

 「弾が切れたわ!!」

 とお決まりの台詞。ところがどっこい、その十分後にはその女の人、普通に銃使ってます。ここは苦笑するしかないですw

 あと指定ポイントに着弾予定のミサイルの威力が異常に弱かったりとか、主人公たちがゾンビの群れに囲まれているときにかぎり、あんまり襲ってこないとかw


 あとは、「あ~、こういう時って大体いきなり来るんだよな~」とか「ここで、大体人死ぬんだよな、ほら死んだ」みたいな。
 「お決まり」なシーンがとっても多い映画でした。そういう意味では先が読みやすく、見ている側の期待を裏切らない映画でした。まぁ、B級映画だからこんなものか・・・


 それでも、この映画なりの良さはあったと思います。オープニングのスタッフロール(?)みたいなところの見せ方は個人的に嫌いじゃないです。ゾンビに変装していくところも、むちゃくちゃだったけど、あのシーンなりの面白さはあると思います。


 冗談半分で、友達三人くらいで突っ込み合いながら、冗談半分で見るのがちょうど楽しみ方だと思います。多分笑えるかと・・・

 この映画の第三弾も製作するらしいです。これは笑えない冗談・・・・・・ですな
  引き続き消化作業です。もうちょっとで完遂と言った所です。最近は映画見るたびにレビュー書きたくなる衝動に駆られますw

 ちょっと中毒来てるようです


 OK、それでは今回の映画

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 「ゴッド・ファーザー」のフランシス・フォード・コッポラ監督による、戦争映画「地獄の黙示録」です

 思い返してみれば、フランシス・F・コッポラ監督の名前は僕でも知っていたのですが、この方の映画を見るのは初めてです。近々「コッド・ファーザー」も見てみたいですね・・・・・・


 今回も、勿論レンタルなのですが、僕がみたのは「地獄の黙示録 特別完全版」のほうです。53分ほどのシーンが追加されているとかいないとかで・・・・・・w
 フィルムの時間はおよそ200分にも及ぶそうです。間違いなく、僕が見てきた映画の中で一番長いwww


 ネットでは最高傑作!だとか、失敗作!という両極端な評価を得ているのを見たので、どんなもんかなと思ってみたわけです。この映画に監督さんも出ているとのことですが・・・


 では、映画の世界にどっぷりと漬かってみましょう(ぉ


 時は1960年代末、ヴェトナムのサイゴンのホテルの一室で酒に溺れるような生活を送っていた、ベンジャミン・ウィラード大尉。彼は軍から指令が下るのを待っていた。

 迎えに来たヘリで司令室へと連れて行かれたウィラード大尉。そこで与えられた指令は・・・

 「ウォーター・E・カーツ大佐を抹殺せよ」という命令だった。彼、カーツ大佐はもっとも優れた米軍将校のうちの一人で、実力面では勿論、部下からも絶大な支持を得ていて、近い未来には将官になるという話まであったほどの有能な軍人であった。
 そんな彼が特殊部隊に入ってから人間性が変わってしまい、国境を越え、米軍の方針を無視してベトナムの山岳地帯に彼の「王国」を築いているらしい。当然、部隊の兵士も彼に従い、神のように"崇めて"いるようだ。

 「ベトナム軍情報将校を二重スパイとにらんで独断で処刑した」と、司令官のルーカス中佐は言った。
 この命令にウィラード大尉は戸惑いを覚えたが、彼のこの虚無感を消すには実行するほか無かった。

 任務の出発点であるナン川には硝戒艇と4人の兵士の姿があった。ベトナム軍の勢力圏であったが、彼らは米軍の攻撃作戦に参加しつつも、川を下り続ける。
 その間も、ウィラード大尉はエリートコースを歩む軍人が、思い出したかのように軍に反対しているのか。疑問の残る心情と共に、やがて訪れた場所は・・・・・・寺院であった。

 出迎えは何百もの山岳民族、つまりはカーツ大佐の部隊。しかし、彼らはウィラード大尉らを襲うこともなく、むしろ不気味な沈黙を漂わせるだけであった。カーツ大佐は自分を殺しに来た、米国の刺客が来る事を知りつつも、わざとかれの「王国」に足を踏み入れさせたのだった。
 カーツ大佐と出会い、知る反逆の理由。ウィラード大尉は当惑しつつも、カーツ大佐の抹殺を決意するのだが・・・・・・。


 なんというか、あれです。前半と後半で雰囲気がかわってます。極端に言えば「カーツという人物を抹殺する」映画なのですが、そんなことはあんまり重要ではないと思います。

 物語を見ていって知ったのですが、それ以上に大きいメッセージがあるのはわかるのですが、いかんせん、難しすぎてわかりませんでした;;
 物語の真意はわからなかったわけですが、衝撃的なシーンが多い映画でした。死体と銃弾以外は本物というだけあって、映像がものすごくリアルです。

 とりあえず、カーツ大佐の「王国」のあまりにも奇妙すぎる雰囲気にはゾッとしました。真意を知ることができたら尚、この映画が楽しめるのでしょう(当然ですね・・・

 何度も言いますが、ストーリーはとっても難しいです。ラストシーンなんて「ん?」って感じでした。まぁ、100%わからないってわけでもないのですが、あっているかどうかも疑わしいっていうスジです。

 「ウィラード大尉がカーツ大佐と会ったことで、知った衝撃的なこと。それらを結びつけていくとこうこう、ああなるのか・・・?」みたいな事をフィルムが終わってから数十分ほど考えてみたりもしましたw
 結果的にわかりません、こればっかりはwww

 参りました。お手上げ。さじ投げ。白旗降参(サレンダー)。僕にはこのような映画はまだ早かったようです。時が経ったころに見たいと思います。


 ですが、なかなか衝撃的なシーンが多かった映画です。ちょっとネタバレになり、恐縮なのですが、作戦指揮官がサーフィンをしたいがためだけに、森一帯をナパーム弾で焼き払うシーンとか、UH-1(戦闘ヘリ)の編隊が大音量で音楽(ワルキューレの騎行)を流しながら、ベトナムの村を襲撃するシーンだとか、ベトナムの人を米国軍人が散々痛めつけてから治療している現実だとかw 他にもありましたが、このくらいにw

 音楽流しながらヘリで村を襲撃するシーンなんか「おぉ!なんてすごいシーンなんだ!!」とか言いながら、勝手にテンション上がってたような・・・w
 えげつない事言ってますが、あくまで映画として捕らえてるので・・・w


 一番衝撃を受けたシーン(台詞と表記するのが妥当かも)が、これです
「・・・特殊部隊にいた時のことだ。私たちが駐屯地で子供たちにポリオの予防接種を行った。
 その子供たちの予防接種した腕をベトコンがやって来てすべて切り落していたのだ。
 そこには腕が・・・小さな腕が山のように積み上げられていた。」

 この台詞は劇中の、カーツ大佐の台詞の一部分なんですが、僕はこれに現実的な「怖さ」と同時に、背筋が凍るような思いを覚えました。


 アメリカが良かれと思って行った行為が、酷な言い方をすれば空回りしてしまったわけです。
 切り落としたということは、ベトナムの人たちは予防接種のことを毒か何かを注入させられたと思ったのでしょう。そういうわけで切り落としたわけですね。

 カーツ大佐はこの後で、「そうすることができる意志の力を。私は彼らが私たちより強いことを理解した。・・・彼らのような男たちが10個師団もいれば我々のベトナムにおける問題は速やかに解決するだろう、と・・・」と、実に生生しいことを言っています。

 UH-1編隊のベトナムの村襲撃のシーンと比べると雰囲気的なギャップが大きすぎるような気がするのは僕だけでしょうか・・・。


 視覚的にも、精神的(?)にも大きな衝撃が走った映画とでも言っておきましょうか・・・。
 難解さは残るものの、また見たくなる一本です。
  だいぶ日があいてしまいましたが、更新します。当時の興奮を忘れない内に消化しておきますw

 最近テーマ性の強い映画だったので、もっとスカッとする映画を(ぉ
 そんな時に見た映画です

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 ハイスピードなカーチェイスが印象的だった映画の続編「トランスポーター2」です

 今回はどんなカーチェイスを見せてくれるのか、楽しみです


 フランク・マーティンは、依頼を受ければどんなブツでも指定の場所でも運び届ける"トランスポーター"だ。
 今回、フランクこの稼業から身を引いた彼は、異例の"ブツ"を運ぶ依頼を引き受けていた。
 そのブツとはなんと6歳の少年だった。「安全に学校まで運ぶ」という依頼だ。なぞなぞ好きで、人懐っこい少年、ジャックは、麻薬撲滅活動に関わる富豪の子供である。
 何事も無く、日々が過ぎていったのだが、二人の前に女の殺し屋が突如として現れ、ジャックを誘拐してしまう。こうして、穏やかな日々は一変してしまった。

 このままではジャックの命が危ない。

 今まで秘密を厳守し、寡黙と仕事をこなしてきたフランクには何かが生まれていた。少年を救うため、男は立ち上がる!



 なんだろ、イマイチ内容が薄かったような気がします。
 フランクが心なしか、強すぎる気がします。
 前作より、アクションが無茶になってる気がします。
 ジャックのお母さんセクシーすぎな気がします。




 否、

 すべて気のせいだ(ぉ


 劇中の何箇所かに突っ込み所を覚え、見終わって「う~ん・・・・・・」という感じです。
 なんかちょっと期待してたのと違うような、そんな感じです。

 フランクのアクションはジャッキー・チェン級になり、強さはもはやスティーブン・セガール級。消化ホースを武器て・・・
 おじちゃん強いなぁ・・・w 


 いや、しかし、これがこの映画の持ち味だと思います。カーチェイスは前回より良かったと思います。
 でもいかんせん、短いorz

 この映画の雰囲気とかノリとかは結構好きなんですけどね~;;もうちょっとがんばって欲しかったですw



 次回作の予定があるなら、期待してみたいと思います。・・・・・・ないかな?
  Objection!!(挨拶
 引き続き、映画の感想に行きたいとおもいます。後4本くらい残ってるので、あきらめて感想を見てやってくださいww


 本日は、予告編が印象的だった、この映画

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 「エクソシスト」を超える、センセーションな実話というフレーズが謳い文句の、衝撃のノンフィクション映画「エミリー・ローズ」です

 たまにはホラーもいいよな~、って感じで手に取ったわけです。ノンフィクションとあらば、その怖さは倍増するというものではありませぬか?
 この映画を通して、高い演技力を評価されつつも、「悪魔のイナバウアー」という通り名を手にした主演女優、ジェニファー・カーペンターさん。気になるその映画の内容とは・・・


 今年で大学生になる、ごくごく普通の女性、エミリー・ローズ。志望していた大学の奨学金を給付され、将来は明るく輝いていた。

 大学寮で眠っていたエミリー。ちょうどその日はルームメイトもおらず、彼女一人であった。
 そんな彼女は何か焦げ臭いような不可解なにおいを覚え、目を覚ました。時計をみるとちょうど午後三時。あたりを見回すが特に異常は見当たらない。
 気のせいかと重い、再びベッドにもぐりこむエミリーであったが、奇妙な現象に襲われる。何者かに押さえつけられたかのような感覚に襲われ、異常な苦しさを覚えた。

 その日から彼女は幻覚や幻聴が起こるようになった。まるで、自分の中に何かがいるような、そんな感覚であった。
 これは単なる病気ではないと知ったエミリーは、医療による治療に委ねず、ムーア神父を訪ねた結果、それが悪魔に取り付かれたことにより現象だということが判明する。

 すぐさま悪魔祓いが行われたが、神父の努力の甲斐もなく、儀式の後、エミリーは命を落としてしまう。
 このことが災いして、過失致死罪で起訴され、裁判をおこされてしまった。誰もが有罪だと信じ、結果を待ち望む中、ムーア神父は有能な弁護士、エリンと出会う。
 悪魔など存在するわけがない。神父はデタラメな事を言っているだけだ。そんな音無き声が法廷を取り巻く圧倒的な不利な状況の中、エリンの弁護が始まる・・・・・・!



 いや、なんというか。この映画、法廷劇だったのですね(滝汗
 ホラーというより、サスペンスですね。ホラー映画苦手な方でもこの映画は多分見れると思います。すくなくともビクビクして見る映画ではないようです。

 法廷劇のような映画だけあって、法廷シーンは淡々としているので、表面的な面で見るとしっくりこないかもしれません。

 それでも、この映画はとてもメッセージ性が強いです。悪魔や幽霊の類を否定する多い中、このような映画を世界に投入した意味はとても大きいと思います。

 この映画は二回見てみると面白いでしょう。一回目は検事側の視点となって。映画を見ている人の劇中の疑問をうまく検事が映画の中で発言してくれるので、エミリー・ロースの物語(または事実)の更なる理解ができると思います。
 二回目はムーア神父の視点です。本当のことを知るのはムーア神父だけですので。この視点で見ることで、理解者がいないムーア神父の絶望感や焦燥した心境を共感することができるのではないかと思います。

 つまりは、「第三者の視点」として映画を見るのではなく「登場人物の視点」として見たほうがこの映画ならではの臨場感が味わえると思います。
 何より注目するべきところは映画としての完成度ではなく、むしろ、エミリー・ローズという人物にこういう事があったという事実でしょう。


 悪魔や神を信じますか?と問われたら、何かしらの体験がないかぎり、いまいち信じないでしょう(または完全否定)
 ですが、実際にこのようなことが起き、エミリーという女性は亡くなってしまいました。このことは忘れてはいけない事だとおもいます。宗教と科学という、判りあえない対立を法廷で立証した例もそうそうないでしょうね。


 それにしても、悪魔に取り付かれるとどんな感覚だろ・・・(ヤメロ
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