幻像水月

 洋画メインで映画のレビューとかリアルのこととか書いてます。

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 なんだこの遅すぎる更新ペースは・・・;; こんにちはラスティです。
 一週間早いなー。僕の知らないところで一日12時間くらいになってるんじゃないの?。・゜・(ノ∀`)・゜・。

 今回は近状の報告でもダラダラと。独り言のように。


 まぁ、忙しい日々になってきました。映画レビューもやりたいところなんですが、バイトしてるわけでもないのになぜかそれすらできないという罠です。

 今がこれだと夏休みがもっと過酷になるオーラです。そのくせ、「ネーム進まなねー」とか「ペンタッチ汚ねえええ」とか「デッサン取れねえええ!!」とか学校の課題のほかに自分の課題も無限に山積み状態なんですが、なんとか自分のペースにもっていけそうです。
 ちょっとでもやめたらそのままずっと止まりそうな悪寒もします(オイ


 あ、それから予め言っておきたいんですけど、もはや定番と化したSOEのオフなんですが、ちょっと厳しいかもしれないっす(つД`)
 まぁ、14日ということなんで、まだわからないんですけど、参加できる可能性とできない可能性は五分五分なんで、そこんところご了承いただければと思います。
 僕もできれば参加したいので、参加できるようにあがいてみます(ぉ

 ご迷惑かけて申し訳ないです。・゜・(ノ∀`)・゜・。


 夏休みこそ遊ぶ時間なんかなさそうだなー。
 ていうか、もっと気合いれろよ、自分。

 夏休みどこもいけないなら、せめてROやりたい・・・・・・。ラヘルが! ラヘルが!!



 P.S. こばとる、参加できたら礼のブツの三つ目持ってくるから気長に待っていてくれ(何とは言わん!! 感じるんだ!
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  一週間空いてしまいましたね・・・;w;

 暇なのにどうしてPCをつけなかったのか自分でも疑問に思います(オイ

 さて、この前までガンダム00があーだこーだ言ってましたが、今回は再び映画のレビューにもどります。

 映画祭(一人祭り)、感動映画編も今回で終了。次回はまた別のジャンルで行きたいと思います。

 このノリだと多分ホラー行くかも。

 ということで、感動映画祭りのラストを飾るのはこの映画

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 この映画も相当話題になったので、ご存知の方も多いかと思われます。あえて今の時期に見てみるw

 とあるポーランド人のピアニストが第二次世界大戦を生き抜く様を描いた衝撃のノンフィクション映画、「戦場のピアニスト」です。


 もはや語るまい・・・! ということで、あらすじです。


 1939年9月、ナチスがポーランドの侵攻した日から物語は始まる。
 ピアニストであるウワディクは、この日もワルシャワのラジオ局でショパンの演奏をしていた。
 そんな時、近くの壁が大きな音と共に吹き飛んだ。爆撃が行われたのだ。
 立て続けに起こる爆撃に逃げまとう人々。ウワディクもそれに逃れようと逃げている途中、彼は親友の妹であるドロタに声をかけられる。

 その一方、ウワディクの自宅では老父母と姉、弟がいた。4人は英仏の対独宣告を告げるラジオニュースに耳を傾けていた。だが、その希望はいともたやすく砕かれ、街はドイツ軍に占領され、ユダヤ人に対しては多大な圧力をかけはじめた。
 ユダヤ人にはすぐさま、移住命令が出された。しかし、その区画はこの街のユダヤ人全員が入りきれるどうかも疑わしいほどの狭さであった。

 そして、40年の3月には皆我が家を捨て、ゲットーへと移り住むこととなった。

 ウワディクはドロタに別れを告げ、ゲットーの中にあるカフェでピアノ弾きの仕事についた。
 しかし、ウワディクの演奏に耳を傾けるものは誰一人としていなかった。それどころか、完全に雑音扱いであった・・・・・・。

 42年、ドイツ人の雇用証明のない人間は全員収容所送りになると言う噂が実しやかに囁かれた。
 ウワディクは地下活動をしている友人のマヨレクに頼み、家族のためドイツ人が監督を務める労働センターの職を得た。しかし、それも一時的なものとなり、その年8月にはウワディクの家族も含む大勢のユダヤ人が列車に詰め込まれ、収容所送りとなる。

 ウワディクは列車に乗り込む列に並んでいる時に誰かに肩をつかまれて列を離れていたため、これに逃れる事が出来た。
 だが、家族は収容所に送られ、その後二度と会うことはなかった。

 一人となったウワディクはゲットーの壁を崩す労働グループに加わるが、ピアニストに重労働は不可能であった。
 役に立たないものは銃殺か収容所送りとなるのだが、ここでもマヨレクの力を借り、ゲットーへの脱出を謀る。

 そして・・・・・・。


 ノンフィクションであるため、細かな社会情勢などの描写がところどころに現れのですが、僕のようなユダヤ人弾圧に関してまったく無知な人間でも「見る」ことで説明してくれるので安心してみる事ができました。

 現実の事柄と合わせて話をするのはアレなので、ここではあくまで「映画」としての感想をあれこれいいたいと思います。(というか、この時代背景に関してあれこれ言えるほどの知識量を持ち合わせていないという話です。情けない。


 この映画のジャンルとしては感動系ということになるんですが、戦争映画としても見れるのではないかと思います。

 原作タイトルが「ピアニスト」というだけあって、戦場におかれた一人のピアニストの話なんですが、ピアニストであって兵士でないというのがミソです。
 つまり、非力な一般市民なので、戦争をしているシーンを第三者視点で見つつも、その張り詰めた空気を肌で感じることが出来るんです。
 一般市民ゆえ、逃げまとうしかないというのが一般的な考えですが、ウワディクはポーランド人、つまりドイツ人からの弾圧を受けている身です。逃げるどころか隠れる事も出来ないんですよ。

 当然見つかれば収容所行きとなってしまうので、言うなれば「気づかれない」ように(もしくは常に息を殺していると表記するべきか)するしかないんですね。
 逃げるわけでも隠れるのとも違う、それよりもっと脆く、絶望的な行動を起こすしかないウワディク。その隣では戦争をやっています。

 お向かいの部屋ではドイツ人による“人狩り”が行われています。路上では逃げるユダヤ人の背に向けて銃を撃ち放ちます。そして、街に現れた戦車の巨大な砲身の先には自分の部屋があります。
 さて、“どう”しますか?

 平たく言うとそんな状況なんですよ。だから、戦争をしているところを見てしまえば、ウワディクと一緒に息を殺さないといけないんですね。本当にばれてしまうのではないか、というほどの緊迫感が漂っていると思います。

 例えば、一般の家庭にドイツ軍の将校数人が乗り込んで、全員に手を上げて立つように命じる。その家の住民は当然立ち上がりますが、車椅子の人がいます。その人は当然立てません。でもドイツの人は立つことを命じます。
 果てに、その車椅子の人はどうなってしまうと思いますか?

 ナチスが支配するという恐怖をこのようにちりばめられたシーンから感じることが出来ます。
 同時に、ユダヤ人の人の中にもひどいことをやっている人がいたりするので、そういう意味ではドイツ人が間違ってるとか、ユダヤ人が正義という言い方が出来ないのも見所だとおもいます。

 ドイツ将校の前でピアノを弾くシーンは不思議な物が残りますね(ネタバレするのもあれなので、あるていど濁しておきます)。ユダヤ人にとってドイツの人たちは加害者であり、ユダヤ人自身は被害者ということになりますが、このシーンではその構図がなくなってるんですよね。
 ふらふらのウワディクを救ったのが敵というのは実に不思議な話です。
 その後で彼を助けられなかったのは戦争故のことだったんですかね、やっぱり。


 それにウワディク役を務めた俳優さんすごいですね。役作りをする上での痩せこけてる様子とか、栄養が足りてなさそうな表情とか、精神的に参ってる様子とかそういうのを見事に演じきっているのではないかと思います。これでさらに映画に対するリアルさというのが増すのではないでしょうか。

 エンドロールの演奏シーンも結構印象的です。


 モノにもよりますが、基本的にノンフィクションはスケールが大きいので作品として素晴らしいものが多いです。
 この映画のことを少しでも気にしているのなら、一度ご覧になってみてはどうでしょうか?
  どうも暇人ラスティーです。ゲームやりたいくらい暇なんですけど、ハードはあっても肝心のソフトがないという・・・(全て売り払ってしまった

 そんなわけで、課題やったりネットサーフィンしてたりな休日なんですけど、そんときにこの前言ってた、ほら、あれ・・・「起動戦士ガンダム00」の続報見つけたんですよ。

 なにやら主人公格のキャラとその搭乗機となるガンダムが公開されたそうなんで、ちょっと僕も調べてみました。 勿論、期待なんていう感覚は微塵もないというのは言うまでもありませんね^^

 これがそれ
 4人のガンダムマイスターの詳細が判明!



 ・・・・・・この前あえて突っ込まなかったんですけど、「ガンダムマイスター」っていうのは正気らしいですね。ネーミングセンスなさすぎ。僕並だ。

 まぁ、それよりも・・・このキャラとガンダムのデザインはあり得ねえwwwwwwwwwww



 <キャラについてあれこれ>

 主人公の名前が「刹那・F・セイエイ」とかほんとないってwwwwwww
 なんだよ刹那ってwwwww 子供の考える名前じゃないんだからさぁ・・・・・・。
 ROに刹那って名前の人たくさんいますよ?

 内戦が続く中東のクルジス共和国で生まれ育った運命の少年兵。他者との馴れ合いを嫌い、
自分の感情を表に出さないクールな少年


 それにFってなんだ。腐女子のFか! 普通に考えて「ファースト」とか言い抜かしそうな勢い・・・・・・。
 しかしスカした顔してますねー。高河が一番得意な感じのキャラじゃないですか?これ。どうみても高河の絵にしかみえないのがまた腹立つwwwww


 いや、しかし上には上がいるというもので、狙撃用のガンダムに登場するキャラの名前がロックオン・ストラトスと来ましたよ。

 テロによって家族を失ったことからソレスタルビーイングへの参加を決意した。
パイロットの中では最年長で、チームのリーダー的存在。


 いやいやいやいやいやいやwwwww いくらスナイパーだからって名前が「ロックオン」はねえだろwwwwwwwww
常識的にネーミングラリってるだろwwwwww

 それから24歳の顔じゃねえよ、お前wwwwww

 刹那といいロックオンといいさ、アニメ始まったらこの名前で呼び合うんですよね?
 あとはダブルオーの話とかになったときこの名前だすんでしょ? これぜったい口に出したくない名前ですね。
 
 ていうか、ストラトスって車があったような気がするんですが・・・。気のせいですかね?



 三人目のトロワみたいな男が・・・えーと・・・アレルヤ・パプティズム

 孤児であった幼少時代を人類革新連盟で過ごす。
 普段は優しく、穏やかな性格。


 なんかあれですね、時間がたってふやけた鯛焼きみたいな顔だなぁwwwww
 「ハレルヤ」みたいな名前だし。苗字もシロッコみたいですし。

 もう名前「ハレルヤ・パプティマス」でいいじゃん。
 説明文に「普段は」とか言ってる事から、どうせキレたりして性格豹変するタイプでしょ?
 ちょっとないんじゃないかなぁ・・・。



 で、四人目ティエリア・アーゼですか。絶対語呂のよさで決めたと思われる名前ですね・・・。

 出身、国籍、経歴全てが謎に包まれた、類い稀なる美貌を持つ少年。
穏やかな口調の中に、冷徹なまでの意思を感じさせる。


 しかもお前男かよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 男の顔じゃねえしwwwwwwwww

 あれか、実は女でしたー。みたいなオチか! そうだろう!
 けっこう地味で台詞少なそうですね。
 それにしても年齢から国籍、経歴、全部不明って・・・。種死にもそんなやついましたよね?


 全体的にキャラクターのネーミングに稚拙さを感じるのは僕だけではないと思いたいです・・・・・・。
 ていうか、ヤオイオーラ全開ですねー。そんなに腐女子がほしいのか・・・・・・。


 あと、キャラの性格がみんな似たようなもんだから、キャラに愛着もてないんじゃないですかね。
 説明文に「穏やか」って書いてあるヤツが二人もいますよ? キャラに個性がないようなモンじゃない・・・。


 思うんですけどね、いくら腐女子だからって、ここまで狙いすぎてるのは引くと思うんですけどね。・・・・・・いや、そうだとおもいたい。


 ガンダム00のキャラを見て腐女子がキャーキャー言わない
ことを願うばかりです・・・・・・。
 どうせこれキャラソンとか出るんでしょうね。




 <ガンダムみたいなものについて>


 本来、主役であるべきのもの。
 ・・・・・・・・・・・・まぁ、あれこれいいのはとりあえず後回しにするとして・・・・・。



 一体目
 刹那・F・セイエイ搭乗機
 “ガンダムエクシア”
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 ・頭頂高 18.3m 
 ・本体重量 57.2t

 機体中央に搭載されたGNドライヴから発生するGN粒子により、無限に近いエネルギーと、驚異的な機動性能を実現している。
 現用MSに比べ飛躍的に高い技術が多数導入されている。



 だせえええええええええええwwwwwwwwwww 笑っちゃうくらいのだささだwwwwwwww

 はいはい、でたよベーゴマガンダム。
 てか、脚細っ!!!! こんなんじゃ自重支えらんないって・・・。
 しかもまた「無限に近いエネルギー」ですか。俺TUEEEEEEガンダムですか? 勘弁してくれ・・・。
 しかも、近距離用の機体に対してなんで無限(に近い)エネルギーなのか。

 普通に考えて狙撃用の機体にそのシステム搭載した方がいいでしょ・・・・・・。
 どうせ羽生えるんだろうなぁ・・・・・・。

 しかも、機体解説の日本語おかしいでしょ。「比較的高い技術が多数導入されている」ってwwww

 学校行ってらっしゃい。


 二体目
 ロックオン・ストラトス搭乗機
 “ガンダムデュメナス”

20070614_gundam_52.jpg


 ・頭頂高 18.2m 
 ・本体重量 59.1t
 他のガンダム同様、GNドライヴを搭載。
 射撃戦を重視した機体であり、標準装備のGNスナイパーライフルに加え、
ミッションに合わせた多くの銃が存在している。


 SEEDでいうところの、Lストとバスターを混ぜ込んだようなデザインですね、ハハハ・・・。
 いや、むしろ、ミッションにあわせて銃を使い分けるっていうからバスター色が強いですね。
 まぁ、あれです。狙撃用の機体というのは斬新な感じがするからまだいいと思います・・・・・・。 でも、ダサいものはダサい。



 三体目
 アレルヤ・パプティズム搭乗機
 “ガンダムキュリオス”

20070614_gundam_55.jpg


 ・頭頂高 18.9m 
 ・本体重量 54.8t
 可変機であり、飛行形態へと変形することができる。
飛行形態では、後部に武装コンテナを装着することで、
あらゆるミッションに多目的に対応可能。


 可変機というところと、デザイン的になんとなくイージスっぽいけど、この4機の中では一番いいとおもいます。個人的には結構許せる。プラモでても買わないけど。
 カラーリングがオレンジってのもまた新しい。ガイガーみたいだけど。
 これが主役機でいいのでは・・・・・・。てか、あらゆるミッションに対応可能ならこれを量産すれば(ry


 お前も解説の日本語おかしいなぁwww
 「あらゆるミッションに多目的に対応可能」って・・・。まず、日本語なんとかしようよ、日本人として。



 四体目
 ティエリア・アーデ搭乗機
 “ガンダムヴァーチェ”
20070614_gundam_58.jpg


・頭頂高 18.4m 
 ・本体重量 66.7t
 重武装型であり、GNバズーカやGNキャノンなど強力な武装を持つ。
GNフィールドを周囲にバリアのように展開させることで、著しく高い防御力を得る。



 大根脚ですが、ごっつい感じがなかなか面白いかと。
 ただ、脚で買いクセに体細いからなんとも体のバランスが悪い・・・・・・。いい無骨さなんだけどなぁ。

 やっぱりでっかい武器もってる近年のガンダム。

 それにしても、いいづらい名前、覚えづらい名前で。
 ちょっと調べてみたんですが、ヴァーチェだのデュメナスだのってのはどうやら天使の名前のようですね。

 兵器の分際で天使の名前かたるか。神の名を語ったガンダムはありましたが、あれはノリ的に許されたような。


 てゆうかガンダム大杉。ガンダムなんて2体出てくれば十分じゃんさ。主人公機とその後継機だけで。
 ほんともうガンダムのバーゲンセールですね。

 今度はどんなガンダムを売り出すんですか?



 <ガンダム00について>


 それから、それぞれの機体に番号が与えられていますが、4番が欠番になっているという・・・・・・。
 絶対敵でしょ? どうせ仮面でしょ? どうせ若いんでしょ? どうせ(ry
 
 ほぼ確実に5体目でてくるんだろうなぁ。Wかよ(劇場版しか見たことありませんが、あれはあれで面白かったです)。



 SEEDはいらない子ですが、これはそれよりもいらない子になりそうですね。なんだろう、もう末期なんですね、ガンダム。本当に終わったかも・・・・・・。 やっぱりネームバリューが欲しいだけですね。監督がアニメ版のハガレンの人だから、話は期待できると思ったんですけど、設定からしてありえない。


 しかも・・・ 

 その監督、水島監督がこんなこと言ったそうですよ?

 「前作の「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」で獲得した女性ファンだけでなく、ハードな世界観を好む男性ファンにも納得いただけるすばらしいキャラクターとなっていると思います

 ハードな世界観とかいいつつもギアスそっくりですからね。なんとかならんのですか。
 監督さん。頭は大丈夫ですか? ハードな設定に「無限エネルギー」は出てこねえでしょ。
 それと、ガンダムに腐女子なんかいらないって・・・・・・。

 女性のガンダムファン(キャラだけにこだわらないファン。MSが好きな女性とか)は少なからずいますが、そんな女性達はこんなヤオイ設定にしなくてもとんでくるので。
 むしろ、そういう女性ファンはユニコーンに行ってるか。

 サンライズが呼んでるのはBL好きと同人作家か。高河の時点でたしかに終わってたけど。
 金がねえからって高河もキャラデザの話なんか受けるなよ。
 主要キャラの中におっさんがいないのも高河のせいか、それとも・・・。
 最近のガンダムは「兵器」としてどうかしてると思うのですよ。MSって結局兵器なわけですし。
 てか、GNシステムなんていうシステムがあるなら、MSが人型である意味ないんじゃないでしょうか。U.C.系ならミノフスキー粒子があったから人型になったわけで。

 これでいくにしても、これぜったいガンプラ売れないぞ。


 結論:
 ガンダム00でいい数字は出せない!


 どちみち、この作品子供向けじゃないですよね。


 尚、余談ですが、上の方に張り付けたリンクの、ガンダム00の製作発表を兼ねた「ガンダム新商品ラインナップ発表会」というので、MG版∀ガンダムのテストショットや、新作の武者ガンダムの発表もあったそうです。
 その中にガンダム00に登場する、先のガンダム4体のモデリングも公開されたそうなんですが、その中の一体、ガンダムエクシアのモデリングがこれです。

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  このポーズなんとかならんのかwwwwwwww 

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 ↑結構似てると思う

 ていうか、またでっかい剣ですか。ビームサーベルは?

 ガンダムエクシアとやらに価値観を見出せない・・・。




 さんらいずへ


 10がつからやる きどうせんしがんだむ00が てれびでやるのが いまからとっても たのしみです。

 ぼくは がんだむえくしあが いちばんかっこいいとおもいます。 すきなきゃらは もちろん せつなです。

 がんだむえくしあが たたかっているところをみるのが ほんとうに たのしみです。
 ほかの がんだむが たくさんたたかっているところをみるのも たのしみです。がんばってください。

                    らすてぃーより
 
 今回も例のごとく。一ヶ月に5本のペースになってますが、時折レビュー書くの面倒くさくn(ry

 今回も知名度高い奴です。こちら
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 孤児の男の子が様々な苦難と面を向きながら幸せへと向かっていく物語「オリバーツイスト」です

 これがまだ劇場公開してた時期に、CMでおすぎがけっこうオススメしてたので興味を持ちました。
 きっかけはおすぎです(ぇ


 では、見て行きましょう


 舞台は19世紀のイギリス。孤児のオリバー・ツイストは、救貧院にバンブル氏の手に引かれながら連れて行かれた。
 9歳となった彼は、この施設で麻屑作りの労働を強制的に行わせられた。

 救貧院の制度が開始されてからと言うもの、与えられる食事は日に日に粗末なものになって行き、その量も信じられないほど少なかった。その上この労働。子供達はいつもお腹をすかせていた。狂ってしまいそうなほどに。

 空腹に耐え切れなくなった子供達は、くじ引きでおかわりを要求する係りを決める事にする。まさに貧乏くじ。
 その貧乏くじを引いてしまった人物こそ、オリバーである。彼は、食事の時間の際、救貧院の大人たちのところに歩み寄り、おかわりを要求した。

 すると大人たちは、みるみる内に顔を怒りの色に染めて行き、大人達からこの救貧院への追放を言い渡された。
 それから数日たち、オリバーを引き取ろうとする人間があらわれた。名前はサワベリーと言い、職業は葬儀屋だった。オリバーのような顔の美しい少年は葬儀のお供の役目に適任、として引き取ったのである。

 ところが、サワベリーの元にはもう一人、働く男の子がいた。彼はオリバーを目の敵にし、暇さえあればオリバーを挑発していた。オリバーはそれに耐えながら仕事をするしかなかったのだが、ある日、その少年は亡くなったオリバーの母の事を「アバズレ女」と称したのだ。それを聞いたオリバーは我を忘れるほどの怒りに駆られ、少年に飛び掛る。
 その後、オリバーはサワベリー氏の妻から“おいた”を受けたのは言うまでもあるまい。

 翌日、オリバーはこっそりとサワベリー家を飛び出した。行きたいところなどなかったが、道端でふと立て札を見つけた。そこにはこうあった。
「ロンドンまで70マイル」
 そうか大都会だ。何かいいことがあるかもしれない。7日間歩き続け、ロンドンに到着した。

 ロンドンに辿りつき、ヘトヘトのオリバー。そんな彼の元に現れたのはシルクハットを被り、大人びた服で身を包んでいる少年、アートフル・ドジャーであった。
 ドジャーは、街の露店街からパンを盗み取り、オリバーに与えると、「タダで泊まれる場所がある。ついてきな」と言い、オリバーの手を引いた。

 たどり着いたのはロンドンの路地裏のとある家。そこには家の主であるフェイギンと、ドジャーと同じような境遇の少年少女達がいた。

 「新入りを連れてきたよ、フェイギン」とドジャー。

 オリバーは唖然としながらも、自分の居場所ができたことにわずかな安心感を抱くのだが・・・・・・。



 というお話なんですが、ほろ苦いラストが特に印象的でした。しみじみとおわると見せかけたほろ苦さ。
 全体的な話の展開としては、ちょっとした「絵本」のような話になってるんですよ。絵本というか、童話というか、紙芝居というか・・・。

 詳しい説明が無くても、オリバーは世間的によく思われていないんだな(孤児だから)とか、救貧院の子供達に与えるご飯はわずかでも、その大人たちは卑しい事に、豪勢な食事を食べているんだな、といった、そういう世界観の要素を視覚的にさりげなく映しているので、オリバーのおかれている状況とか、この世界の景気(のようなもの)とかの様子がとてもわかりやすいんですよ。

 だから、長いフィルムで、登場人物がやや多めなんですが、そういった見せ方のおかげで全然混乱しないんですよ。

 それから背景も良い。19世紀のイギリスの風景を再現しただけあって、雰囲気がばっちりですね。街の雰囲気や匂いだけでなく、例えば、露店街は栄えているが、路地裏は荒くれ者たちの巣だったりとか。説明なしのこういう見せ方も、さっきの話と関わってきます。


 この映画は強引な言い方をすれば、オリバーが「孤独」から幸せへの道へ向かっていくという話ですが、そういう話の展開ならば、この映画にはちょっとその「孤独感」が足りなかったんじゃないかなぁ、と個人的に思います。

 もう少し、絶望的な要素があったほうが、ラストの意味がさらに大きくなると思うので、ここらは少し残念に思います。


 でも、主人公であるオリバーが早い話、この世界の「光」と「影」の世界を行き来して強くなっていくと言うのが大きなポイントだと思います。
 「光」とは、つまりは普通の生活を遅れている人達。もしくは裕福な人達。「影」とは当然その逆、盗みをしないと食べていけない人達(ドジャーやフェイギンを始めとする人物達)や、物語序盤のオリバー(孤児であり、労働を強いられ、さらには世間からの冷たい目線を受ける人達)のことを指しています。

 この「オリバーツイスト」にはその二つの真逆の世界の行き来を繰り返す事で物語が進行しています。
 ロンドンまで70マイルという途方も無い距離を歩かなければならない。ここは間違いなく「影」です。
 そのあと、オリバーはロンドンに着き、ドジャーたちと会い、寝床やご飯をもらう。ここで「光」になります。(ただし、この光は息を吹いただけで消えてしまいそうな炎のようなもので、非常に脆弱な光であるが)

 まぁ、これ以上はネタバレになってしまうので、言うのは控えますが、とにかく、そのような「光」と「影」(もっというなら表と裏)の小さなできごとが繰り返し繰り返し起こっていく物語なのです。この話の構成は僕はとても面白いと思います。
 ついこの間まで「光」だと思っていたのに、今日には自分を妨げる「影」になっていた。というように。


 そんな道を進んでいくのが、主人公のオリバーなんです。物語の終盤では、その「光」と「影」の両方を知ってしまったがために、彼は苦悩します。(どんな苦悩かは本編を見ていただくとして)

 「影」の方にいる人達はそれこそ盗みを行ったりしているが、彼らなりの事情があって、やっているだけであって、何も悪い人達の集まりというわけではありません。

 ここで、ネタバレにもならないネタバレをひとつしますが、オリバーがドジャーに連れられて行った家の主のフェイギンという老人。この男性は世間から見れば、立派な犯罪者であり、物語中盤では、この上ないお邪魔キャラとなってしまうのですが、実はこの男性はこの上なく心優しい老人なのです。

 このフェイギンという老人は、ある意味とても幸せな人であり、可愛そうな人であり、そして、不幸な人でもあります。この映画をご覧になる際は、どうかフェイギンという老人を見捨てずに見続けてあげてください。

 幸せの道、つまり「光」の方へ進んでいったオリバー。堕ちるところまで堕ちてしまった「影」の人、フェイギンが物語のラストにオリバーに送る言葉の意味は、とても重く、なによりフェイギンに共感していただきたいシーンでもあります。

「光」に生まれ、育った人では決してわからない、「闇」と「光」を歩いたオリバーだからこそ理解できる、その言葉がとてもよかった。

 こんな大きな意味がある映画なのに、絵本のようなわかりやすさを秘めているから不思議です。
 ただの少年の成長を描く、だけでは足りない要素がこの映画には詰まっています。


 「オリバーツイスト」は人の心に触れられる映画だと僕は思っています。
  なんだかPCがご機嫌ななめ。もうHD買え時なのか・・・・・・。


 さて、今回から映画レビューに復帰。今回は再び動物モノいってみようと思います。

 物が物だけに、今回は多分若干暴走すると思います(ぁ


 いきなりなんですが、僕の家庭用動物を抜いた中での好きな動物というのは、実は「シャチ」なんですね。(基本的に動物は大好きですが、シャチはダントツで好き)
 その理由は後ほどとして、自分の好きな動物が出てくる映像ってどうしても見ちゃうじゃないですか。家庭用動物以外の動物なんて特定の場所行かないと見られませんしね。


 ちなみに、「シャチが好きだ」というと大体の人に怪訝な顔されます。「えー、なんでシャチ?」みたいな。変人みたいな目で見られます。
 ・・・・・・否定しないけど

 そのくらいシャチ好きなんですけど、いまだに見たことないんですよ。でも、現実にショーとかでシャチみたら多分失神すると思います(オイ

 例えばほら、氷川きよしのライブいって氷川きよし出てきたのはいいけど、感激しちゃってぶっ倒れるおばちゃんと一緒ですよ(マテ


 まぁ、変な話になってしまいましたが、とどのつまり、シャチがメインで出てくる映画ないかなーって感じでお店の中あさりまくってたんですよ。
 ただ、そんな僕の夢をかなえてくれるような映画があるわけないよなとかあきらめかけてたんですが・・・


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 あった

 一人の少年と“じゃじゃ馬”シャチ、ウィリーとの出会いを描いた映画「フリーウィリー」です。

 見つけるなり、音速でレンタルしました。どうやら3部作のようですが・・・・・・。


 さて、気を取り直してあらすじ

 孤児院を脱走したにとって「生活」とはジェシー。物を盗んで路上で飲み食いして、眠る事であった。
 ある日、警察に追われ、海岸沿いの古い水族館に逃げ込んだジェシー。そこの水槽で彼は一頭のシャチに出会う。

 ジェシーは結局警察に捕まってしまい、孤児院に連れ戻され、彼の身柄は、里親としてグレン夫妻の家に送られた。
 ジェシーが孤児となったのは6年も前の事だ。ジェシーの母親は彼を捨てたのだ。だが、ジェシーはきっと迎えに来てくれると信じ続けてきた。それは今も変わらず、グレイ夫妻がいくら気を引こうとしても彼らはジェシーの親にはなれない。そういうわけでジェシーは夫妻に心を開かなかった。

 水族館に侵入した際、水槽に落書きをしていたジェシーは、罰則としてそれを落とすように言われていた。
 そこで、あのシャチと再会する。ウィリーという名前で、全然人になつこうとしないそうだ。

 ある時、仕事を終えたジェシーはウィリーの水槽の近くでハーモニカを吹いていた。するとウィリーはそれに反応するかのように、彼の方によって来た。
 その日からというもの、ジェシーとウィリーはどんどん仲を深めて行き、彼の指導の下、ジャンプや回転、ダイビングなどの芸を仕込み、身につけさせた。

 水族館のオーナー、ダイアルとウェイドはウィリーが金儲けに使えると考え、ショーを開いてみるように言うのだが・・・。


 とにかくもうシャチが可愛い。それに尽きる!

 シャチのお腹が!お口が!しかも、キューキュー鳴くんですよ!? 舌だしてピロピロ動かしたり、ヒレをヒラヒラと動かしたり!!(;´Д`)
 あー、もうたまらん! あんまりに可愛いのでニヤニヤしながら見てしまいました。

 え、キモイ? 何とでも言うがいい! シャチの可愛さは絶大ですよ?


 シャチの頭とか舌とか触ってみたいなー。皮膚は「ゴムみたいだ」と言ってましたが、舌はどんな感触するんだろ。

 主人公であるジェシーが僕に変わってシャチのウィリーと戯れてくれるので見ていてとても満足でした。

 物語のテンポには若干、お約束要素があるかなーって感じがしましたが、なかなかしんみりとするいいお話でした。
 ラストなんて結構よかったです。ジャケットにも描かれているシーンです。
 少年とシャチ、双方とも人間不信という共通点があり、似たような境遇があったからお互いに仲良くなれたのでしょうね。
 そんな二人がどんどん仲良くなっていき、ウィリーが芸を覚えていく所が特に良かったです。

 なんだかシャチが可愛いとかそういうの抜きにしても、純粋な気持ちで見れる映画だったと思います。まさに子供のような気分で見れる映画。
 こんだけ何にも考えずに見られた映画も久しぶりなような気がします。


 余談ですが、この映画のEDはあのマイケル・ジャクソンが歌っているのですが、この歌がまたなんとも、この映画の雰囲気とあっていて、なによりどこからか「優雅さ」を感じることのできる曲でとっても良かったです。
 つまり、シャチっぽい歌です(ナニ
 CD欲しいくらいいい曲でした。


 水族館でもいいから、いつか必ずシャチに会いに行こうと思いました。それから、この映画の2作目もー。
  映画レビューの途中ですが、どうしても待ったをかけたい事を見つけてしまったので、そのことに関してひとつだけ。

 ガンダム種死に続いてサンライズが新しいガンダムを製作しているんですよ。
 まぁ、そんな話はガンヲタの僕はちょっと前から知っていた話なんですが、僕は「“あれ”がアニメ化するんだなー」みたいな感覚で首を長くして待ってたんですよ。


 ところが、今度やるのは僕の願ってた作品のアニメ化ではないようです。


 こんなのやるそうですよ?





 意義あり!!(某弁護士の声で


 な、な、な・・・なんぞ、これぇぇぇぇぇぇぇぇ。・゜・(ノ∀`)・゜・。



 OK,たった15秒ほどの映像ですが言いたいことは山ほどあできましたぞ。

 まずひとつに、なんだよ「起動戦士ガンダム00(ダブルオー)」ってwwwwwww

 ねえ、ユニコーンは!?ガンダムユニコーンはぁぁ!? どうしたのだ、どうしたというのだサンライズ!!
 ちょっと、ホント勘弁してください。・゜・(ノ∀`)・゜・。

 富野監督ー。あなたの力ではどうにもならんのですか!? せめて、せめて一言何か言ってやってください!サンライズは血迷ってます!(滝涙


 しかもまた美少年モノですか!? SEEDというものであれほど不評食らっておきながら再び美少年ですか?
 しかもキャラ原案が高河ゆんとか・・・・・・。

 あの人って確かBLとかの方面手つけてた人だったはずだから、必然的に腐女子がよって集まってくるという計算式が完成しますね・・・・・・。そっち系の人達にとっての神様みたいな人ですからねー。
 サンライズはそんなに腐女子が喜ぶ姿が見たいのかー(血涙

 何でガンダムにそっち方面の要素を引き入れるのかが本当にわかんない。

 しかもまぁ、また随分とモビルスーツのデザインがひどいことひどいことwwwww
 メカニックデザインしたやつ誰だ・・・。これはもうモビルスーツじゃないww
 モビルスーツっていうより「ただの」ヒーローロボットですね^w^
 
 頼みの綱、というか、メインであるはずのMSのデザインがこれでは・・・。絶対デザイン適当だよ!


 そして何より気に入らないのはやはり時代背景が「西暦」である事にもかかわらず「起動戦士」を謳ってる点ですね。
 このことは、U.C.ガンダム派のガンダムファンの方は解っていただけると思います。

 この作品はどうやら、今から300年後の世界の事を描いているようですが、あきらかに失敗しそうです。恐らく、生ぬるい設定を作品にとりいれるでしょうからね。

 これでアニメ作るならせめて「起動戦士」のところだけでも取り消して欲しい。「新起動戦記」とか「起動新世紀」とかなったように、従来のガンダムとは「別物」の扱いをしてくれればこちらとしては多少の救いになるんですが・・・。


 話もなんかコードギアスっぽい感じになってるしさぁ~(つД`)  SEEDで失敗してるのに懲りずに「反戦」っていうテーマ掲げてガンダムやらないで欲しいです。
 そもそも、ガンダム自体が対立するある組織同士の「戦争」を描いているのに、そこで「反戦」と来られると趣旨からして違ってるような気がするのです。

 「破壊による再生が始まる」と言ってますけど・・・・・・。コードギアスもある意味、そういうテーマ持ってるんだから、コードギアスに任せればいいだろうと、小一時間・・・



 結局、ガンダムっていうネームバリューが欲しいだけなんじゃないかなぁ。そう思うとすごく悲しい。

 またアホみたいにジャカジャカとガンダム量産しちゃうオーラもぷんぷんわいますし・・・。
 ホント、もうお願いだから古参のファンをいじめるのはやめてください・・・・・・。




 わずか15秒足らずの映像でここまで叩いてしまうとは。

 つっても、あーだこーだ言ってるけど、放送始まったら見ちゃうんだろうなぁ・・・・・・。
 もうこの現実には泣くしか!

 なんとか救いのある点が見つかるといいのですが・・・・・・。




 結論:

 正直期待できん!
 あと、高河ゆん帰ってくれ・・・



 こういうこと言うと、「アンチは黙ってろよ!」とか「じゃあ見んなよ」ていう言葉が飛んできますが、好きな作品がこんなんになってしまってるのはちょっと耐え難いですよ。



 この脱力感は「ユニコーン」に全てを消してもらいたいです。ユニコーンは「可能性」を象徴する幻獣。
 「ガンダム00」なる作品ではなく、「ガンダムユニコーン」が。


 今のガンダムを救えるのは福井 晴敏さん、あなたしかいない!!


 福井さんならやってくれると信じています。
 だから今は「ガンダム00」の放送を待とうではないか!


 「ユニコーン」がこの世に降り立つその日まで。

 “サンキャー”!!
  引き続き感動系レビュー。

 5本借りたうち、2本は動物モノが見たいなーとか思ったのでこいつを借りてきました。
 ちなみにノンフィクション。

 

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 大恐慌時代のアメリカに希望の風を吹かせた一頭の競走馬と彼に関わる人達の軌跡をたどる映画「シービスケット」です。

 競馬のことは全然知らんのですが、どうしても動物モノの映画が見たかったので(つД`)
 当然、映画の存在を知るまで、シービスケットなる競走馬が名馬がいた事も知りませんでした。ごめん。
 まぁ、知らなければ知ればいいだけの話ということでお許し頂きたいです。


 じゃあ、あらすじ入ります。

 この世に機械仕掛けの“馬車”が生まれた。開発当初、組み立てに13時間掛かったとされる「それ」は、時期に90秒に一台のペースで生産されることとなった。何よりの大発明は「それ」ではなく、「それ」を生み出す技術であった。
 これからの時代を担うであろう、馬に変わる新たな移動手段。人々は馬よりも、その機械仕掛けの馬車に執着することになるだろう。
 自動車と呼ばれる物の誕生だ。

 そして、人々はその新しい存在に目を向け始め、古い技術は次々と去って行った。

 来る新しい時代に、この自動車企業で大成功をつとめたハワードは言った。
 「この地点(終着点)は単なるスタートラインに過ぎない。我々のゴールは未来にある」

 そんな中、アメリカは希望から一点、苦難に変わる。1929年、大恐慌時代の訪れだ。

 自動車販売で成功したが、息子を事故で亡くし、妻にも離婚を迫られた富豪のハワードと、もはや時代遅れとなってしまった「カウボーイ」のトム。
 そして、一家離散憂き目に出会ってしまった、レッド。

 大恐慌時代の中でめぐり合った3人の男達。三人の行く道の先にあるのは、小柄ながらも、他の競走馬に負けないほどの根性がある一頭のサラブレット。

 この馬は後に、この三人と共に、高みを目指して歩いてゆくことになるが、歩んでいくその道は「挫折」という名の不遇な道であった。

 彼らはその道は一歩ずつ、確実に進んでいく。あせる事は無い。
 「我々のゴールは未来にある」のだから。



 ノンフィクションであるからか、映画の作りとしてはどちらかというと「伝記」的なつくりになっていますが、伝記のような硬っ苦しさは全くといってよいほど無くて、非常に見やすい映画です。

 シービスケットと騎手のレッドを始めとする、彼らと運命を共にする人たちが挫折を跳ね返して歩んでいく姿に心を打たれたのは僕だけではないはず。

 ノンフィクションだからこそ生み出せる感動や、説得力。
 この映画はシービスケットという馬のひとつの英雄譚のような感覚で見れると思います。

 物事はあきらめない事が大事というけれど、本当なんだなぁ、とただひたすらそれを教えてくれる映画でした。

 アメリカの人たちが大恐慌時代に絶望しているときに現れたシービスケットという名前のサラブレット。彼はまさにアメリカ中に光を投げたのですね。
 それは映画を見ていても明らかな事で、物語序盤では途方にくれていたアメリカの人たちが、いつの間にやら競馬場には溢れんばかりの人たちが駆けつけ、シービスケットの勇姿を見ようとしています。
 つまり、シービスケットという馬そのものが、人々の希望となって走ってるようにしか見えないんですよ。当時の映像も流れる事から、嘘ではないのがすぐにわかります。

 映画のクラシックな匂いのする背景も良かったです。レッドがシービスケットに乗り、森から草原を駆け抜けて行く様は美しいとしかいいようがありませんでした。
 レースのシーンなんかも、迫力があってよかったと思います。


 それから、この映画は台詞も印象的です。このあたりはぜひとも映画をご覧になって確認していただきたいと思います。
 あらすじにも書きましたが、僕はこの台詞が特に印象に残ってます。
 印象に残ってるとか言いつつも、うろ覚えなんです(えー

 「この地点(終着点)は単なるスタートラインに過ぎない。我々のゴールは未来にある」

 のようなことを言っていて、物語序盤でこんな感じの台詞が出てくるんですよ。その時点では特に気にも止めなかった台詞だったのですが、それが物語終盤に大きく関わってくるんですよ。
 まるで伏線のように物語に密接に関わってるんですよ。それに気づいて初めて、どれだけ大きい意味を持つ台詞なのかが良く分りました。

 ホントに、おもしろいくらいにこの台詞が生きてくるんですよ。これには本当に驚きました。

 勿論、これ以外にも、心に残る台詞がたくさんありました。「耳に残る」のではなく、「心に残る」台詞。


 数々の挫折を乗り越えて成功する、というのは感動系映画の「お約束」になってしまうのですが、わすれてはならないのはこれが実際にあったということです。

 シービスケットとレッドの仲は意思の疎通が出来るのではないかと思うほどの連携なんですね。
 一心同体というのではなくて、ある意味それよりも通じてるような感じがします。「共有」という言葉が当てはまるんでしょうかね? これもちょっと違う気がしますが、そんな感じ。

 たとえば、シービスケットがこれ以上走れないという怪我をしてしまった時、レッドは途方にくれますが、その時、ひょんなことからレッドは落馬事故を起こしてしまい、両脚に10~12箇所の骨折をしてしまい、彼も同じく、走れなくなってしまうんですよ。
 作り話ならまだしも、現実にこんなことがあったのは驚くべき事だと思います。

 そんな状態担ってしまったにもかかわらず、走ることへの情熱を忘れない一人と一頭の姿に涙しないわけがありません。
 少なくとも、僕は馬に対する見方が変わりました。変わったと言うか、馬を無性に見たくなりましたw


 人間と動物が通じ合って運命を共有する事って本当にすばらしいですね。
 僕の周りにはそんな動物はいないのでとっても羨ましいなと思いました。
  あー、髪切りにいきてえ

 今回もゆるゆると映画レビューです。

 今回からちょっとだけレビューのスタイルを変えていこうと思います。
 今まではレンタル屋突撃して、目に付いたものを適当に取り出していたのですが、「広く浅く」もあれかなーと思い始めたので、これからはひとつのジャンルに絞って見ていこうと思います。

 まぁ、さしずめ一人映画祭りといったところです(;´Д`)

 最初のテーマは「感動系」映画に絞って、5本、レビューをお送りしたいと思います。


 感動系一発目はこれです

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 アンデス山脈の飛行機墜落事故に見舞われてしまった学生達が、生き抜く過程描くノンフィクション映画「生きてこそ」です。

 一番最近に見たノンフィクションは「エミリー・ローズ」なのですが、今回はそれとは打って変っての完全な感動映画です。
 泣けるといいですね。では、見て行きましょう


 時は1972年。ウルグアイの学生のラグビーチームがチリでの大会に参加するため、家族と共に飛行機に乗っていた。
 45人を乗せた飛行機がアンデス山脈に差し掛かった頃、突然機体が揺れ始め、飛行機はどんどん地面に近づいていく。
 パイロットはすぐさま出力をあげるが、高度は上がらず、ついにアンデス山脈に衝突、飛行機は翼と後部を失い、墜落してしまった。

 意識を取り戻したのはラグビーチームらは、すぐさまメンバーの救助や応急手当に入る。
 結局、生き残ったのは27人。今の衝突で10人以上の人間が亡くなったことになる。

 チームメンバーらは、墜落した飛行機の前部を小屋として利用し、極寒の環境に耐え、わずかな食料で救助を待った。
 そうして3日目、チームメンバーらの頭上を救助ヘリが飛んでいるのを目にした。
 「救助が来た!」メンバーらは狂乱するように喜んだ。ヘリは「応援を呼ぶ」という合図を残して去っていった。
 ここで、チームメンバーはありったけの食料を食べてしまう。

 ところが、何日待っても救助はこなかった。彼らは即席のラジオを作り、アンテナを伸ばしてラジオに耳を傾けていると、捜索を打ち切ったという悪魔のささやくのような言葉を耳にする。
 そう、ウルグアイのラグビーチームのメンバーはみんな事故で亡くなったものとされてしまったのだ。
 救助は来ない上、食料もない。途方にくれるチームメンバーだったが、チームのキャプテンであるアントニオが驚くべき提案を差し出してきた。

 その提案というのは・・・。



 アンデス山脈という極寒の環境の中で若者達が生き抜いく様子を見ていて、とにかく過酷だと思いました。


 救助隊にも見放され、食料も尽きた状態で2ヶ月以上も生き抜いてる状況となると、「あぁ、俺もうダメダ」と思った瞬間逝ってしまうような状況なのではないでしょうか。

 絶対生き抜くぞという強い意志がないとまず生き残れませんよね。もしも僕なら、最初の墜落で生き残ったとしても、3日くらいで発狂して死ぬと思います(;´Д`)

 あ、今の発狂で思い出しましたが、孤立無援の状況化と、厳しい環境の中でほぼ全員(一人だけいました)が発狂しなかったのもすごいですよね。普通に考えて、半数の人間は発狂してもおかしくない状況ですもんね。

 助けが来ないから自分達で山を降りて助けを呼ぶと言った提案に乗り出したアントニオら3人は命を捨てに行くような行為をまさに身を削るような思いで達成させたのがこの映画のひとつのポイントではないでしょうか。
 あとは食べ物がないから○○を食べたりとかですね。結局、それしか手がないんですよね。これを食べなかった人達は結局死んでしまったわけなんですが・・・。

 上記のようなことがありながら墜落事故にあったラグビーチームの学生たちは「神が私達を試しているのだ」といってこの状況をしっかりと受け入れられる精神が素晴らしいと思います。

 まったく食べ物にありつけず、辛い思いをしていたというのに、僕ときたら半日ご飯抜いただけでヒーヒー言ってます。これがなによりも馬鹿らしく思います。
 ちっとは食べ物に感謝しような、自分。

 そういった意味では自分に喝を入れる事ができる映画で、間接的な意味で、身の回りの幸せ(ご飯があることとか、趣味に時間を当てられる事、そしてなにより、安全な寝床があることですね)を思い出すのにいい映画だと思います。

 モノ社会となってる今の日本(を始めとする国々)だからこそ評価されるべき映画かもしれませんね。

 ・・・・・・それはちょっと言いすぎかな。


 でも、僕はこの人達の強い意志を見習うべきだと思うし、ふぬけの自分を叱り付けるべきだとも思いました。


 今回はちょっと短めですが、皆さんもご覧になっていただければと思います。
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