幻像水月

 洋画メインで映画のレビューとかリアルのこととか書いてます。

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  二時間かけて書いた記事が消えてやる気がかなり飛んでます。火狐を使っているのですが、保存する直前でエラー起こしてくれやがりました。
 コピっとくんだった。畜生めぇ。・゜・(ノ∀`)・゜・。


 さてさて、12月14日にウィル・スミス主演の最新映画「アイ・アム・レジェンド」が公開するようです。
 今回はSF映画のようなので期待。そんなわけなので、来月の今頃は劇場へ足を運んでいると思います。


 本題に入ります。コメディ映画二発目。今回も勢いだけで借りてきた映画です。
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 マーティン・ローレンス主演映画「ビッグママ・ハウス」です。

 【ストーリー】

 変装名人のFBI捜査官マルコムとパートナーのジョンは名コンビ。二人は南部に住む助産婦、ビッグママの家の前に隠れ家を借りて張り込むことを命じられる。

 家に盗聴器をしかけはしたものの、捜査は一向に進展しない。そんななか、ビッグママが長期にかけて家を留守にすることがわかった。そして夜、ついに捜査が進展した。シェリーから電話がかかってきたのだ。とっさにマルコムはビッグママの声マネでシェリーをビッグママの家に迎えてしまう。

 このままではとんでもないことになってしまう。そこで、マルコムはジョンと協力してビッグママに変装して、彼女のフリをしながら捜査をするという手段をとった・・・・・・。


 【映画の感想】

 映画の内容としては“お約束”通りの内容となっています。そのため、話の運びに不自然さは感じないのですが、ラストのツメが甘いのではないかとおもいます。

 とはいえ、その映画の中身はビッグママというとてもユーモラスかつパワフルな人物になりきっているマルコムの行動が面白いです。
 行動云々より問題なのは、マルコムが変装したビッグママが


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 こんなんになっているんですからもうムチャクチャです。全然似てませんww顔とか思いっきりマーティン・ローレンスです。バレバレいいところです。
 もう見た目で笑いを誘うのですから何をやっても笑いがこみあげてくるわけで。
 大笑いはしませんでしたが、下品なネタやブラックジョークをほとんど使わずにここまで面白くしてるのには好感がもてます。いい意味で万人向けの映画です。


 好きなシーンをあげるとするなら、シェリーの息子、トレントとバスケをするシーンなんか結構気に入りました。ベタなんですけど、この映画の特徴である変装するということを上手く生かしたシーンだと思います。
 ベタといえば教会のシーンなんかも良かったです。ビッグママになったマルコムが教会で説教をするシーン。あれも本当にベタなんですがだからこそなんですかね、グッと来るものがありました。


 最後にひとつ、シェリーがビッグママの家に訪れた時彼女は「あんな事が合った後だからわたしを家に入れてくれないかと思った」みたいなことをいっています。勿論、このときのビッグママはマルコムであって、彼女を入れたのも捜査のためだったわけですが、後のシーンで本物のビッグママが現れて、シェリーと再会したとき、ビッグママは「いつの間に帰ってきてたのね、元気だった?」のようなことをさりげなく言っています。この何気ないセリフを先のセリフとあわせて呼んでみると、シェリーが心配していた事への回答がこのセリフなんですね。
 ビッグママという人物の優しさというのがたったこれだけのセリフでわかるんですよね。
 本物のビッグママとまったく共通点がなかったマルコム版ビッグママでしたが、このシェリーに対する回答だけは両者とも同じだったわけです。
 こういうさりげなさがいいな、と思いました。


 【個人的見どころ】

 マルコムがレスター事件の捜査を進める一方で、シェリーのことを好きになってしまいますが、彼女はレスターの共犯。マルコムがビッグママを演じる一方で日に日に加速するマルコムの恋心はどうなってしまうのか。みたいな・・・・・・。
 でもそこは“お約束”なので(ry

 家族みんなでみれる映画。


 【キャスト】

 監督:ラジャ・ゴスネル
 製作:デイビッド・T・フレンドリー、マイケル・グリーン
 脚本:ダリル・ウォールズ

 出演:マーティン・ローレンス、ニア・ロング、ミラ・ミッチェル、ポール・ジャマッティ、アンソニー・アンダーソン

 配給:20世紀FOX映画
 上映時間:99分
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  だいぶ遅れてしまいましたが、今月の映画行きます。
 今回はアニメ映画にしようと思っていたのですが、見たい映画がすべて貸し出し中になっていたのでやむを得ず路線変更しました。いつもどおりの洋画です。

 今月はコメディ映画を見ていこうと思います。さしずめ、「コメディ祭」といったところです。
 有名どころからその時のノリで借りてきたまでそろえてみました。予定は変わってしまいましたが楽しんでいただけたら嬉しいです。

 さて、今月の映画、コメディ一発目はこれです。

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 ロバート・デ・ニーロ主演のギャング映画「アナライズ・ミー」です。

 ロバート・デ・ニーロといえばギャングのボス役が印象的ですが、この映画ではどのようなキャラクター性を見せてくれるのか見ものです。

 【ストーリー】

 ニューヨークでも強大な力を持つギャングのボス、ポールは悩んでいた。最近、原因不明の発作に悩まされているのだ。病院に行ってみたところ、パニック障害と診断されてしまった。
 このままこの症状を放って置いたらあっと言う間に堕落の道へと転落してしまう! そんな時、彼の部下から精神科医、ベンの紹介を受ける。なんでも、ポールの部下の車に衝突事故を巻き起こしてしまった男だとか。
 ポールはわらにもすがるような思いで、ベンの診断を受けることとなるのだが・・・・・・。


 【映画の感想】

 なんか最近変なもの(ブラックジョークとかそんな類のギャグで大笑いするようなタチの人間になってしまった)を見すぎてしまったせいか、コメディ映画なのにあまり笑えなかったです。これは確実に僕のせい。
 でも、ホテルから人が落ちるシーンは馬鹿笑いしました(結局そっち系・・・・・・)。


 この映画のギャグには笑わなかったのですが、この映画のノリは好きです。
 序盤は殺害シーンとかあったりして、コメディ映画といってもある種のギャング映画の雰囲気はしっかりあって、その気になれば簡単にハードなギャング映画に仕上がりそうなほどの作りようです。しかし、それをコメディにしようというんだから面白いのです。

 デニーロ扮するポールにかわいそうなくらい付きまとわれるベンの苦悩する様子が見ていてなんとも微笑ましいです。笑いはしませんでしたが、ニヤニヤして仕方なかったです。“人の不幸は蜜の味”といいますか、そんな空気がこの映画にはありましてw

 ベンの行くところ行くところにポールが現れて「ちょっと時間をくれ」

 なにより、「パニック障害」と診断されたギャング役を務めたデニーロの演技がぶっ倒れそうなほどいい! 映画史に残る数すくない名役者の肩書きは本物です。

 ギャングの頭として動いている時はおっかないギャングなのですが、ベンの診断を受ける時といったら駄々こねたり泣き喚いたりwまるで子供です。そして診断のお礼にどこぞの屋敷から持ってきたのか、巨大な噴水をベンにプレゼントしたりするなんだか憎めない一面もあったり。
 極めつけはベンのアドバイスを受けた時のあのセリフ

 「あんた、あんたは名医だよ」

 を言ったときのデニーロはあまりにカッコよすぎて鼻血が出そうになります。男だけど妊娠しそうになったぜ
 駄々こねてるデニーロは子供みたいに可愛いくせに、あんなカッコイイ一面みせられたら萌えるなというのが無理な話です。
 何より、デニーロ自体も渋くてカッコよすぎるから困るものです。

 まさに(´Д`;) デニーロハァハァです。畜生、なんでこんなカッコイイおっさんと結婚できねえんだ、日本は!!
 ・・・・・・そんなこと言ったらシュワちゃんに怒られてしまいますね。

 いやまぁ、勿論半分冗談ですがこの映画だけでデニーロがとにかくいろんな表情をみせてくれるので、おっさんに萌えたい人は是非。

 この映画は次回の「アナライズ・ユー」に続いているようなので、そのうち見たいと思います。次回もポールが大暴れしてくれそうな予感がします。なんとも微笑ましいラストでした。ギャング映画でほほえましいというのもなんだか不思議な気分。

 【個人的に見どころ】

 さっきからしつこいくらい言ってますが、デニーロの演技に着目して欲しいです。まぁ、これは言わずもがなという感じですが・・・。
 ギャングのボス、ポールに巻き込まれてさんざんな目にあっているベンですが、話が進んでいくうちにまんざらでもなくなり、さらには信頼関係に繋がっていく経過が面白いですね。

 【キャスト】

 監督:ハロルド・ライミス
 製作:ポーラ・ワインスタイン、ジェーン・ローゼンタール
 脚本:ハロルド・ライミス、ピーター・トーラン、ケネス・ローナガン

 出演:ロバート・デニーロ、ビリー・クリスタル、ジョー・ヴァレッリ、トニー・ベネット

 配給:ワーナー・ブラザース映画
 上映時間:104分
 先週末に見てきました。休日に行ったせいか、満席状態でしたよ。
 やっぱり映画は劇場に限ります。出来る事なら、見たい映画は全部劇場で見たいものです。

 劇場で映画を見てきたので、予告編もたくさん見れました。気になったのはやはり、「ソウ4」ですが、もうひとつ、「エイリアンVSプレデター2」の予告編が見れました。前作はアレでしたが、たぶん見に行くことになりそうです。



 さて、今回は「バイオハザードⅢ」ですが、04年に公開された「バイオハザードⅡアポカリプス」から3年経っての公開で、個人的にも楽しみにしていた映画です。
 今作もゲームからの出演を果たしているキャラがいるそうな。 

 では、早速

 【ストーリー】

 地下施設「ハイブ」で起きたトラブルでラクーン・シティに流出したT-ウィルス。それは、ラクーン・シティを一夜にして地獄に変えた。この一件は「消毒作戦」で一掃したかのように見えた。ところが、T-ウィルスはラクーン・シティでの事件から数週間で全米へと広まり、数ヶ月で世界を飲みつくした。
 自然は死に、生物は異形と化して、世界は荒廃した。

 物語はそれから数年後から始まる。

 事件の元凶であるアンブレラ社は各支部と連絡を取り合いながら現状の打破に明け暮れていた。
 アリスを大量生産し、地上でのた打ち回る“彼ら”に対抗する実験を繰り返していた。

 一方、オリジナルのアリスはアンブレラ社からの監視を逃れるため単独で行動をしていたが、果てしない荒野を旅するうちにアラスカが安全な土地だと書かれたノートを手にする。


 【映画の感想】

 結論から言って、次回に続きます(オイ
 いや、もうなんだかね。やっぱりまとまりませんよね。作品を追うごとにバイオっぽくないように見えるのは気のせいですよね。

 今作の全体的な映画の雰囲気としては、「Ⅱ」のときに感じたサバイバル要素とアクション性をさらに伸ばしたような感じでした。伸ばした箇所に典型的なゾンビ映画のテイストを加えたのが今作。
 二作目からそうでしたが、もはやホラー映画としての味はほとんで残ってません。今回のゾンビさんたちのメイクが惚れ惚れするほどすごいのですが・・・・・・。
 あんなにメイクがすごいのなら、もっと大量のゾンビのバストアップ(胸から上)を捉えたカメラワークを使えばよかったのに、もったいないなと。あのままだとどうもインパクトにかけるので、いっそインパクト付けるためにゾンビが人を食うシーンをもっとグロくすればインパクト出るのに!
 ザコ役として放っておくにはもったいないです。
 

 ゲームからはクレアとカルロス、それからウェスカーの旦那が登場しています。残念な事にジルは出てきません。
 クレアはやたらと煙草を欲しがるようなブロンズの女性(ゲームでは黒髪)だったので、ゲームやってる僕にとっては「ホントにクレア?」と疑問符がついてしまいます。クレアは煙草吸わないと思いますが・・・・・・。
 もっと言うなら、黒髪の役者さんをチョイスしてほしかったです。
 ウェスカーは顎が太っててちょっとショックでした(触るとちょっとタプタプしそうな顎)。

 前作で超人的な力を身に着けたアリスの強さは健在。その上新たにすさまじい特殊能力が身についてます(使うとデメリットが生じます)。
 ですが、今回のアリスはアンブレラ社の監視から逃げていることもあってか、アリスはあの超人的な力を思う存分発揮できないようです。そういう意味では前作よりパワーバランスが上手く取られてます。
 あと、ゾンビさんがかなり軽快になってました。やっぱりゾンビは足が速いというのが主流になってしまわれたのか・・・・・・。


 それ以外では・・・・・・
 荒廃した世界で生きるアリスとクレアたち。食料や弾薬、車の燃料や部隊の人員が次々とそぎ落とされ、日に日に迫り来る絶望。行く先はゾンビだらけという雰囲気がよかったのです。
 でも、どうせならクレアたちをもっと絶望的にさせてアラスカという目的地を見つけたとき見つけたわずかな希望を上手く出して欲しかったなと。

 劇場で見ていたことも当然ありますが、見ている側をとにかくスクリーンにひきつける見せ方は本当にいいと思います。欠点といえばアクションシーンのカメラアングルがちょっと目まぐるしいかなと思うくらいです。
 しかし、映画としての魅力は備えているというのに、このシーンがよかった! という部分的な魅力が出てこないんですよ。
 先にあげた雰囲気的な面といい、シーンの魅力といいで映画の内容の積めがちょっとアレな気がします。
 というか、内容自体が結構薄いです。見せるための映画にストーリーは蛇足ということです。

 それにしても、今作のボスキャラに値する敵、タイラントの扱いがちょっとかわいそうでした。
 調子にのってゲーム進めてるプレイヤーの前に待ったをかけるがごとく現れるあいつがですよ? ああも簡単に・・・。武器をナイフしか持って来てないときにタイラントと遭遇した時の絶望感ときたら・・・・・・。まぁ、そんな話はいいや。ともかく、シリーズ屈指のボスキャラがあの扱いはちょっとw
 あそこらへん内容詰め込みすぎてるでしょ!?

 次回作ではアリスとウェスカーの旦那の対決が見られるといいです。次で終わらせてね、カプコン。

 やっぱりバイオの映画はストーリー性(鏡の国のアリスのオマージュ)とホラーさを持った一作目が一番いいです。勿論、二作目、三作目があってこその一作目好きなわけですがw



 余談ですが、倖田來未の歌は全力でいらない。映画の魅力を引き下げてるだけです。あんな歌をエンドロールに流されて映画の余韻をぶち壊しにするだけです。
 イメージソングを起用する人も「流行ってるから」とかいう安直な理由でなくてちゃんと人を選んで欲しい。


 【個人的見どころ】

 タイラントさんの数少ない活躍を心静かに見届けてやってください。あとL・J(前作に出たユーモア担当の黒人)とアンブレラ社に飼いならされてカメラ取ったりブロック遊びしてるゾンビさん。
 
 それにしても、またしても次回が気になるようなエンディングを持ってきやがります。次は2009年か2010年ですかね?

 【キャスト】

 監督:ラッセル・マルケイ
 製作:ポール・W・S・アンダーソン、ジェレミー・ボルト、ロバート・カルツァー

 脚本:ポール・W・S・アンダーソン

 出演:ミラ・ジョヴォビッチ、オデット・フェール、マイク・エップス、アリ・ラーター、イアン・グレン

 上映時間:94分
 配給:ソニー・ピクチャーズ・エンターテイメント
  房展開で評判のガンダム00。
 ガンダムじゃなかったらそれなりに楽しめそうなんですがー・・・。


 さて、今回も期待せずに見ましたよ。

 以下、激しくネタバレです。ご注意ください
 
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