幻像水月

 洋画メインで映画のレビューとかリアルのこととか書いてます。

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 なんだかまたもや期間が開いてしまいましたね。
 SOEのみなさん、オフお疲れ様でした。有意義なクリスマスイブ・イブを過ごさせていただきました。こばとるのケーキやららび姉のカステラやらちーちゃんのバナ・・・・・・じゃない、チョコケーキやら食べられたので僕の胃もとても満足しているようです。

 課題の方はあんまりすすんでません。オフのときにとーやさんからもらった「塊魂」なんいう素晴らしいゲームをやっていやがるからです。地味なのになんであんなに楽しいんだろうね、あのゲーム。
 ・・・・・・何やってんだかね、もう。


 さて、本題です。早速今月の映画行きましょー、とはりきってみたのですが、先々月のコメディ映画のレビューを「まだ」消化していなかったので早急に消化します。これでラストです。
 最近映画館で新作を一本みたのでそれのレビューも早急に済ませようと思います。更新サボるとロクなことないですね。


 さて、コメディの次は日本のアニメ映画にしたいところなのですが、見る映画はもう決まっているのに「これがあるときにあれがレンタルされてる!」という状況でして、内一本は毎回貸し出しされているので5本同時に狙うのはなかなか難しいようです。勿論、工夫はしますが、最悪洋画のノンジャンルという事になりそうです。
 

 さて、レビューに入ります。二ヶ月も前なのでどうも記憶が・・・・・・orz

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 これはちょっと有名すぎたかなぁ。「天使にラブソングを・・・」です。
 世間では見た人も多いでしょうが、僕はみていなかったのでこの機会にでも。


 【ストーリー】

 デロリスはネバダのカジノで活躍するクラブ歌手。しかし、人気はいまいち。
 デロリスはいつものようにステージにあがる準備をしていたとき、彼女は愛人のヴィンスから豪奢なコートをプレゼントされる。歓喜するデロリスであったが、そこにはヴィンスの別の愛人の名前が刺繍されていた。他の女にプレゼントしたコートを今度は自分にプレゼントしようというのだ。頭にきた彼女は、カジノ内にいるヴィンスに問い詰めようとする。
 ヴィンスのいる部屋のドアを開けた時、彼女の視界に飛び込んできたのは血を流して倒れる男と銃を手にした愛人のヴィンス。
 そうしてデロリスはヴィンスがギャングの一員であることを知る。それから、彼女はヴィンスから命を狙われることになる。警察に駆け込んだ彼女は、裁判の日まで修道院に匿われることになったのだった。
 

 【映画の感想】

 デロリスが聖歌隊に入るまでの展開は比較的淡々としているのですが、彼女が聖歌隊に加わった瞬間、映画としての魅力が格段に引き上げられた気がしました。あの瞬間が映画の大きな山だと思うのです。
 もっとも、それまでの展開もよかったのですが、デロリスが聖歌隊に入ってからの展開が良すぎるというか・・・・・・。

 映画はとてもよかったです。見ていてなんだか元気が沸いてきそうで。強いて言うならもう少し笑いたかったかも。・・・・・・まぁ、それは僕の笑いのツボがズレてるだけなのですがー。


 どうしよう、もう書く事なくなってしまった・・・・・・。当サイト至上最短レビューでした。いや、ホントいい映画なんですよ?


 【個人的見どころ】

 デロリス指揮の元、聖歌隊がゴスペルを歌って街の人たちが導かれるように教会に足を運んでいくシーンが好きです。
 あと院長いい味出しすぎです。

 あと、ウェンディ役のマリー・ロバートって人、好みじゃないけど可愛いなぁ。うへへ。

 【キャスト】

 監督:エミール・アンドリーノ
 製作:テリー・シュワルツ
 脚本:ジョセフ・ハワード

 出演:ウーピー・ゴールドバーグ、マギー・スミス、ハーヴェイ・カイテル

 配給:ブエナビスタインターナショナル
 上映時間:約100分
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  またまた期間が開いてしまいましたが、とりあえず参りましょう。コメディ映画
 今回はこれ

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 シュワちゃんなコメディ映画「ツインズ」です。
 これはテレビとかでも何回かやってたから見たことある人も多いと思います。当然、僕は初見ですが(;´Д`)


 【ストーリー】

 今より少し未来の話。頭脳、容姿、身体能力の全てにおいて優れた人間を生む研究が進められていた。
 研究の中、研究所はスポーツ選手や科学者など、頭脳や身体能力に優れた6人の男性の遺伝子に、美しくも才能にあふれた女性、メアリーの遺伝子を使って全知全能の子、ジュリアスを生み出す事に成功した。

 ジュリアスは研究対象として施設で育てられていたが、35歳の誕生日を迎えたその日に、自分には双子の兄がいるということを知る。
 ジュリアスは兄を探す旅に出る事を決意するのだが・・・?


 【映画の感想】

 シュワちゃん若wwwwwwな映画でした。でも、あの人は年は食ってるけど、筋肉あるからそんなに老けて見えませんよね。スタローンも右に同じ。

 映画としてはコメディというよりどちらかというとドラマに属する映画なんじゃないかなと。でもドラマ映画より気軽に見れるからさしずめライトドラマといったところですかね。微笑ましいシーンとかあったりするんですけど、基本的にはあまり笑えませんでした。笑いどころがよくわかりませんでした。

 やっぱり20年前の映画ですから、そういうコメディの時代の波というのがあるのでしょうかね、当時だったら笑えたかもしれないなとも思いました。当時なんていっても僕はうまれてませんが・・・・・・。

 いい映画だとは思うのですが、こうまで何も出てこないのも珍しい気がします・・・・・・。展開的にはけっこうベタなので、そこらへんもなんだかあれな気がします。
 母親探しの展開も「まぁ、そうだろうなぁ」という感じでしたし、ビンセントがジュリアスのことを本当の兄弟だと認識して自分のコンプレックスと立ち向かう様子も予想できてしまうので、ここらへんがイマイチだったのではないかと。

 楽しみにしていた映画だっただけに、ちょっと拍子抜けといいますか、唖然としてしまったと言いますか。いや、批判するつもりはないんですけどね? なんかこう、思っていたのと違うような・・・・・・。

 コメディ映画は時間が離れていくと見づらく物なんですかね? チャップリンはそんなことないのに。


 アホみたいな感想で申し訳ないです。なんなら、後ろから刺してやってください。


 【個人的見どころ】
 
 シュワちゃんの若々しさ? いや、冗談です。当時のシュワちゃんの演技はあまり上手くないように思いましたが、そこはお兄様、ビンセント役を演じた俳優さんがうまくフォローしてます。
 あとはラストの写真演出がベタだけどよかったです。ほのぼの。


 【キャスト】

 監督:アイバン・ライトマン
 製作:アイバン・ライトマン

 脚本:ウィリアム・デイヴィス、ウィリアム・オズボーン、ティモシー・ハリス、 ハーシェル・ワイングロッド

 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、ダニー・デヴィート、ケリー・ブレストン、ボニー・バートレット

 配給:ユニバーサル映画
 上映時間:107分
 お久しぶりです。気づけば二週間も放置していたとは(;´Д`)
 世間は早くもクリスマスムードですね。町を歩いていればイルミネーションが見れるわ、クリスマスソングは流れるわ、電車でカップルがきゃいきゃいしてるわ、白熊は踊ってるわで。

 そういう風景を見て、「あぁ、もうそんな時期か」とか悟った僕はもう本格的にダメかもしれません。
 もう12月ですか。そうですか。今年も何もせずに、何の結果も出せずに年を越す事になりそうです。


 さて、映画映画。コメディ映画のレビューを書いている最中に切ってしまって申し訳ないです。

 今回はこの映画です。

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 「ラブ・アクチュアリー」のヒュー・グラント主演映画、「アバウト・ア・ボーイ」です。



 【ストーリー】

 今年で38を迎えたウィルは今まで一度も働いた事がなかった。無論、独身である。
 亡き父がクリスマス・ソングを一発ヒットさせて生まれた多額の印税で不自由もない生活を送っていた。

 彼自身はとても充実した日々を送っているつもりであったが、の周りからは精神的に成長して言われる。そのせいか、女性と付き合っても2ヶ月も持たない。
 そこで、ウィルはシングル・マザーを引っ掛けるという手段を思いついた。彼は架空の息子をでっちあげ、悲しいエピソードをぶら下げて片親たちがお互いを助け合う集会に参加する。

 その集会で彼はスージーというシングル・マザーとデートする約束を取り付けるが、そのデートは彼女の友人の息子であるマーカスも共に同行する形となった。
 それ以降、マーカスはウィルの家によく通うようになっていった。
 そんなマーカスにウィルは困惑する一方だったのだが・・・・・・。



 【映画の感想】

 いつものごとく、あくまで私見なのですが、
 実に“人物の第一印象”が最悪な映画でした。出てくる人物のほとんどがなかなか厄介というか、ウザい印象を受けました。

 今思えば、これは監督の策略だったのですね。

 映画を見ていって、新しい人物が出てくるたびに「この人最悪だなwww」という第一印象を受けたんですよ。人物像的な意味で。
 例えば、ウィルの生活のリズムを散々くるわせた12歳の男の子、マーカス。彼にいたっては必要以上にウィルにまとわりついてくる上、ウィルの家にもくどいくらいやってくるので、彼の第一印象は「なんだよこの子供。空気読めよ」でした。

 続いてそのマーカスの母、フィオナ。彼女は(物語を見ていくうちに理由がわかるのですが)どうやらノイローゼ気味のようです。突然泣き出したり、マーカスのことをほったらかしにしたり、挙句、服毒自殺まではかって空へ旅立とうとします。とんでもなく身勝手な親ですw 

 そして、主人公であるウィル。この人が一番ひどいww
 38歳なのにニートで、「働いたら負け」見たいな思想を背負ってます。働かない事に美徳さえ持っています。
 極めつけは、スージーとのデートを終えてマーカスの家に行ったシーン。
 そこでウィルはフィオナの未遂とはいえ、彼女の自殺現場を目の当たりにしてしまいます。
 すぐさま救急車が呼ばれてマーカスやスージーは大慌てなのですが、彼にいたってはその光景を振り返って、「こういう予測できない事態というのは実に面白いね。こういうのが毎日あっても困るけど、まぁ、今日は充実した一日だったよ」的なことまで言ってしまいます。もはや人としてどうかしてるwwww

 まぁ、そんなひどい人たちが織り成す物語がこの映画です。 結構ひねくれた事を言っているので、誤解される前に行っておきますが、結論から言って、この映画はかなり面白いと思います。

 さっき、この映画の人物達に対する第一印象がウザいと書きましたが、そのウザさがその人物の最大の魅力となって帰って来るのがこの映画だと思います。
 例えばダメ男オーラ全開、というか、人としてダメなウィル
ですが、彼の魅力はこの底抜けのダメさが逆にセクシーだったり、クールになったりします。
 あとウィルの物事を第三者視点から見たかのような発言がなかなか笑えます。「みんなフルタイムで働いていて、頑張っていると思うよ。僕はそんなことやらないけどね」的な台詞回し。

 マーカスは普段はウィルに付きまとう金魚のフンのようなポジションの人物なのかな、と思ったら、彼は学校ではイジメにあっているから孤独で・・・・・・という側面もあったりします。
 表面を見ているとなかなか厄介な少年ですが、内面から見るとかわいそうな子だったりします。
 それに気づいた時、彼のキャラクタ性というものの真価が表れてきて、一人の魅力的な人物としてのマーカスが出てくるのです。

 最初は迷惑そうにマーカスを家に入れていたウィルですが、日に日に仲良くなっていき、次第にはマーカスに靴をプレゼントしたりするほどの仲になって行きます。このあたりのシーンにはなぜかニヤニヤしてしまいます。
 あぁ、いいですね。子供にかっこいい靴を買ってあげるなんて父親みたいじゃないか!

 ウィルがマーカスという少年と出会い、彼なりの愛情を注ぐことによって周りにも愛情を振れるようになる過程が本当にいいと思います。それはマーカスも同じで、ウィルという人物に出会って、彼の中の何かが変わっていくところがまたいいのです。

 だから、あのクライマックスシーンは卑怯。あの合唱際のシーンです。泣きはしませんでしたが、ジ~ンときましたね。
あのタイミングでのウィルの登場は卑怯すぎる。「頑張れマーカス!!」なシーンにあれですよ。卑怯だって・・・・・・(クドイ


 【個人的見どころ】

 人間性にかけたウィルがマーカスとの出会いですさまじいほどの精神的な成長を遂げる経過が見ていて本当にいいのですよ。
 ダメ人間そのものだったウィルがマーカスのお母さん、フィオナと口論するシーンが意外に印象的です。
 そのフィオナのマーカスに対する不器用な愛情にも注目ですよ。

 余談ですが、ウィル役を演じたヒュー・グラントはウィルという人物像にぴったりの役者だと思います。


 【キャスト】

 監督:クリス・ワイツ、ポール・ワイツ
 製作:ティム・ヴィーヴァン、ロバート・デ・ニーロ
 脚本:ピーター・ヘッジズ、クリス・ワイツ、ポール・ワイツ

 出演:ヒュー・グラント、トニ・コレット、ニコラス・ホルト、レイチェル・ワイズ

 上映時間:100分
 配給:ユナイテッド・インターナショナル・ピクチャーズ
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