宣言どおりDVD借りて見ました
ご存知れんち推奨の映画(ぉ
聞くところによれば3も公開するとか・・・。早く見ないと置いていかれてしまいますw
前作は謎だらけで非常によかったです。グロかったけどね
謎は近作でわかるわけですね。れんちによるとグロ表現がパワーアップしてるとのこと。過度なものにならなければいいですが・・・w
性質上、話を進めにくくなるため、びみょ~~~にネタバレを含んで解説
いきなり始まる黒幕<ジグソー>のゲーム。想像を絶する痛みと引き換えに命「だけ」は助かるか、死ぬかの究極の選択を迫らせる彼の趣向。
このゲームの参加者(と表現していいのか・・・)マイケルは何が何だか分からないままゲームは始まる。ゲームは時限式。そしてゲームクリアへの手綱のありかはなんと・・・。
あまりの内容に狂気するマイケル。それは過去の自分に対するしっぺ返しなのか。仕掛けたのは誰か?
・・・・・・考える時間はない。このゲームは「時限式」なのだから
場面は変わり、息子との関係が悪化してしまったエリック刑事に事件舞い込んできた事件から物語は始まる
現場に駆け寄るとそこにあったのは彼が情報屋として雇っていた、そう、マイケルの無残な死体
こうしてはジグソーは「マイケル」という名の餌を蒔いた。獲物を手にするために、ゲームに参加させるために
エリックがここに来ることを予測していたかのように天井に残されたエリックあての犯人からのメッセージ。死体に刻まれた印から犯人のアジトを見つけ、部隊を編成してアジトへ急行する。
部隊が急行した場所はとある廃工場。奥へ進み、ジグソーの罠にはまってしまう隊員。引き返すことなどできない。さらに奥に進み、そして見つける。椅子に座る<ジグソー>を。
呼吸器を付けているジグソーは逃げることができない。いや、逃げる必要がないと表記するのが適当だ。
これで事件は解決、そう思ったエリックの目に信じられない光景が映る。
工場に設置されていた数台のモニターには8人の男女が映っていた。どこかの屋敷に監禁されている男女が。
さらにエリックは驚愕する。狂乱の表情を浮かべている者たちの中に、部屋の隅にうずくまる者が一人、いた。
それこそがエリックの息子、ダニエルであった。その中には前作ゲームの勝利者、アマンダの姿もあった。
そう、ジグソーはすでに新たなゲームを用意していたのだ。しかしこのゲームに参加するダニエルもマイケルの同様、エリックを誘うための餌でしかないのだ。
エリックはジグソーに問い詰めるが、ここでジグソーはここで初めてジョーカーを切る。獲物が手の上で踊る様を見るために。
そうして始まるエリックとジグソーのゲーム。罠に囚われた獲物はそこでもがくしか道はない。
監禁されたダニエルたちは強い神経毒が打ち込まれていた。2時間以内に解毒剤を見つけないと命は、ない、完全な密室でのゲーム。
次第に明らかになるゲーム参加者の共通点と理由。解毒剤を守るように待ち受けるは、幾多の仕掛け。
何人が無事生還できるのか。ジグソーの意図とは?
そして、この屋敷の出口は?
物語は予想だにしない結末へと進む。
――さあ、ゲームをしよう。
今回もやはりどんでん返しが待っていました。途中までは予測できたんですけどねえw
いやぁ、すごいですねえ、今回も・・・。予測できない結末といううのがいいですよね。とはいえ、僕個人としては前作の結末の方が若干インパルスでしたね
××××は××××を××させるために××××××したんでしょうかw そうすると全体の察しがつくのですが
・・・って、こんな書き方したら見た人でもわかんないか・・・w
しっかし、今回も痛々しい!
僕はオープニングのゲームの時点で目を逸らしましたよwww あれは反則ですw
かみそりの箱とかもうだめだぁ・・・w
見てるこっちが「NOOOOOOOOOOOOOOO!!」な気分でした
あぁ、あとクライマックスの方で、ダニエルが男をズバッ(ネタバレごめんorz)ってやったところもダメでした(オイ
ご飯食べながら見てたからかもしれませんがw
あとは注射器の山(ネタバレry)あれこそ痛い。それはもう鉱山からダイヤモンドの原石を見つけること並に難しいことでしょうねw
だがしかしですよ、あそこで無事でいられたのはやはりラストと関係があるんでしょうね(ネタry)
オープニングのやつ以外は前作のノコギリギコギコよりマシですがね・・・^^:
総合的に今回もよかったです。ですけど、なんだろ。なんかこぅ、ジグソーの言葉に今ひとつ押しが足りないような気がするんですが・・・。まぁ、いい意味でこんなもんですかね
次回作も勿論見たいですがグロテスク表現がさらに強化されてそうです。スクリーンでは観たくないですね、これだけは(;´Д`)
ご存知れんち推奨の映画(ぉ
聞くところによれば3も公開するとか・・・。早く見ないと置いていかれてしまいますw
前作は謎だらけで非常によかったです。グロかったけどね
謎は近作でわかるわけですね。れんちによるとグロ表現がパワーアップしてるとのこと。過度なものにならなければいいですが・・・w
性質上、話を進めにくくなるため、びみょ~~~にネタバレを含んで解説
いきなり始まる黒幕<ジグソー>のゲーム。想像を絶する痛みと引き換えに命「だけ」は助かるか、死ぬかの究極の選択を迫らせる彼の趣向。
このゲームの参加者(と表現していいのか・・・)マイケルは何が何だか分からないままゲームは始まる。ゲームは時限式。そしてゲームクリアへの手綱のありかはなんと・・・。
あまりの内容に狂気するマイケル。それは過去の自分に対するしっぺ返しなのか。仕掛けたのは誰か?
・・・・・・考える時間はない。このゲームは「時限式」なのだから
場面は変わり、息子との関係が悪化してしまったエリック刑事に事件舞い込んできた事件から物語は始まる
現場に駆け寄るとそこにあったのは彼が情報屋として雇っていた、そう、マイケルの無残な死体
こうしてはジグソーは「マイケル」という名の餌を蒔いた。獲物を手にするために、ゲームに参加させるために
エリックがここに来ることを予測していたかのように天井に残されたエリックあての犯人からのメッセージ。死体に刻まれた印から犯人のアジトを見つけ、部隊を編成してアジトへ急行する。
部隊が急行した場所はとある廃工場。奥へ進み、ジグソーの罠にはまってしまう隊員。引き返すことなどできない。さらに奥に進み、そして見つける。椅子に座る<ジグソー>を。
呼吸器を付けているジグソーは逃げることができない。いや、逃げる必要がないと表記するのが適当だ。
これで事件は解決、そう思ったエリックの目に信じられない光景が映る。
工場に設置されていた数台のモニターには8人の男女が映っていた。どこかの屋敷に監禁されている男女が。
さらにエリックは驚愕する。狂乱の表情を浮かべている者たちの中に、部屋の隅にうずくまる者が一人、いた。
それこそがエリックの息子、ダニエルであった。その中には前作ゲームの勝利者、アマンダの姿もあった。
そう、ジグソーはすでに新たなゲームを用意していたのだ。しかしこのゲームに参加するダニエルもマイケルの同様、エリックを誘うための餌でしかないのだ。
エリックはジグソーに問い詰めるが、ここでジグソーはここで初めてジョーカーを切る。獲物が手の上で踊る様を見るために。
そうして始まるエリックとジグソーのゲーム。罠に囚われた獲物はそこでもがくしか道はない。
監禁されたダニエルたちは強い神経毒が打ち込まれていた。2時間以内に解毒剤を見つけないと命は、ない、完全な密室でのゲーム。
次第に明らかになるゲーム参加者の共通点と理由。解毒剤を守るように待ち受けるは、幾多の仕掛け。
何人が無事生還できるのか。ジグソーの意図とは?
そして、この屋敷の出口は?
物語は予想だにしない結末へと進む。
――さあ、ゲームをしよう。
今回もやはりどんでん返しが待っていました。途中までは予測できたんですけどねえw
いやぁ、すごいですねえ、今回も・・・。予測できない結末といううのがいいですよね。とはいえ、僕個人としては前作の結末の方が若干インパルスでしたね
××××は××××を××させるために××××××したんでしょうかw そうすると全体の察しがつくのですが
・・・って、こんな書き方したら見た人でもわかんないか・・・w
しっかし、今回も痛々しい!
僕はオープニングのゲームの時点で目を逸らしましたよwww あれは反則ですw
かみそりの箱とかもうだめだぁ・・・w
見てるこっちが「NOOOOOOOOOOOOOOO!!」な気分でした
あぁ、あとクライマックスの方で、ダニエルが男をズバッ(ネタバレごめんorz)ってやったところもダメでした(オイ
ご飯食べながら見てたからかもしれませんがw
あとは注射器の山(ネタバレry)あれこそ痛い。それはもう鉱山からダイヤモンドの原石を見つけること並に難しいことでしょうねw
だがしかしですよ、あそこで無事でいられたのはやはりラストと関係があるんでしょうね(ネタry)
オープニングのやつ以外は前作のノコギリギコギコよりマシですがね・・・^^:
総合的に今回もよかったです。ですけど、なんだろ。なんかこぅ、ジグソーの言葉に今ひとつ押しが足りないような気がするんですが・・・。まぁ、いい意味でこんなもんですかね
次回作も勿論見たいですがグロテスク表現がさらに強化されてそうです。スクリーンでは観たくないですね、これだけは(;´Д`)
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