幻像水月

 洋画メインで映画のレビューとかリアルのこととか書いてます。

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 我々は三年待ったのだ(挨拶

 はい、本日はウィル・スミス主演の最新映画「幸せのちから」の公開日です。(このサイトから公式サイトへジャンプしてくだされ)

 前にもこのブログ上で語ったかもしれませんが、僕はウィル・スミスの隠れファンなのです(ぉ
 「最後の恋のはじめ方」以来、スクリーンに現れる事がなかったウィル・スミスさんですが、ようやく、新作映画を拝める時が来ました!前から楽しみにしてたんですよw
 どうやら今回はノンフィクションらしいですよ?ノンフィクション、見るのは久々です

 そんなわけなんで、久々に劇場まで足を運んで映画をみてきました!

 午後から劇場に足を運んだんですが、なんと満席!!
 来るのが少々遅すぎたようだったので、一本越してから劇場に入りました。

 公開開始5分前に劇場内に入ったのですが、ここでもほぼ満席でした。すごいなぁ、ウィル様はw
 カップルばっかだと思いきや、中高生と思われる男子チームがいたり、家族連れだったり、夫婦だったりしたので、年齢層的にも、客層的にも幅が広いようです(僕は当然一人でしたがw

 劇場のシートに座ったときのこの優越感。たまらないです。やっぱり映画はスクリーンですよね!!
 さっそく感想を書きたいところですが、そのまえに恒例(?)のストーリーから(劇場で見てきたため、上手く説明できないかもしれませんが、ご了承していただけると幸いです



 時は1981年のサンフランシスコ。クリス・ガードナーには何よりも大切な宝がある。その名はクリストファー・ガードナー。5歳になるクリスの子供である。
 彼はいつもと同じように、中国人の女性が運営する保育所にクリストファーを預け、仕事をする。

 彼の仕事は骨密度を測定できる機械を病院に売り込むことだ。その機械は実に革命的で、レントゲンよりもずっと正確で頼りになる機械なのだが、なまじ価格が高い。その値段はレントゲンの倍との事。

 そんな商品名わけなので、どうしても不首尾に終わってしまう。
 「すばらしい機械だが、余裕のある一部の病院でしかそろえられない」というのが病院側の言い分であった。
 クリスはこの商品が売れることを見込んで、大量の資金をつぎこんでしまい、住まいであるアパートには在庫の山が置かれる始末となってしまった。
 家賃の支払いもままならない状況だったのだ。生活源は工場で働く、妻であるリンダ。しかしその収入も乏しい上、彼女自身も限界だった。

 ある日、通りを歩いていたクリスは赤のフェラ~リから降りる高級スーツの男に見とれて思わず「そうすればそうなれるんだ?」と訊ねた。その男は株の仲買人であった。男の話では、学歴がなくても証券会社の要請コースを受ければ正社員採用の話が聞けるとのこと。クリスはこれに賭けた。

 早速、ディーン・ウィッター社の要請コースに願書を提出した。定員は20人で、正社員になれるのはたった一人。研修生になれるかどうかもわからないほどの高倍率だったが、試す価値はあったのだ。
 
 人材課長のトゥイッスルとも会い、順調の兆しがさす中、更なる苦悩が彼を襲う。無二のパートナーであったリンダがアパートを出て行ってしまったのだ。
 翌日、クリスはリンダの職場を訪ねた。自分の息子であるクリストファーを引き取るためだ。
 保育所からクリストファーを連れて帰ったものの、半年後にはクリスはついにアパートから追い出されてしまう。クリスは家賃が払えず、ずっと滞納していたのだ。
 妻だけでなく、家主も限界に達してしまった。

 こうして、開かれたパンドラの箱のように、瞬く間にどん底にまで突き落とされたクリス。クリストファーにはつらい思いをして欲しくない。それを強く思いながら日々をすごしていく。
 襲いくるのは苦悩ばかり。幸せそうな人々にあやかりたくてたまらなかった。
 苦悩で人を飲み込むパンドラの箱だが、その奥にあるのは、希望である・・・・・・。


 僕があくまで「ウィル様が出ている映画だから~」とかいうつもりレビューを書いているわけではないことをご了承してくださいw 僕が言うのもあれなんですが、そういうの関係なしで書きますです。



 実話を元に構成されている物語なので、いまいちスパイスが効いてないシーンがいくつかあるように思いました。特にラスト。ああゆうシーンがあと5分くらい欲しかったです・・・。

 クライマックスで一気に感動させるような映画なので、クリスが苦悩するシーンの連続がほとんどなのです。ノンフィクションなので、こうなるのは仕方がない事なのは百も承知なのですがー;;
 序盤のあたりはちょっとしたコメディ部分があるので楽しめるのですが、後半らへんはどうしてもシリアスな話になるので、見づらい!という方もいらっしゃるかもしれません。僕はどのシーンもしっかり楽しませていただきましたが・・・。

 なんか後ろ向きな事ばっかり言ってますが、本当はとてもいい映画です。
 いい映画なのでどうしても欲がでてしまって、あれこれ言ってしまうわけです。はい、厄介な人間です、僕はw


 僕はクリスが息子を思う気持ちに強く打たれました。僕はこの映画のラストシーンでも泣くことはなかったのですが、またそれとは違った感動を強く受けたのです。ある意味、号泣必須の映画より感動できるかもしれませんw

 どういう風に感動する映画か、と言われるとちょっと難しいのですが、一言で言い表すとすれば「自分を信じたくなる映画」ということになりましょうか

 「なんで仕事がうまく行かないんだ!」とか「もう俺はダメ人間だ!」「働くことってなんだっけ?」みたいな方にはぜひとも一度見ていただきたい映画です。
 この映画を通して何かをつかむかもしれません。

 それはあなたにとっての、働く事に対する定義を思い出す事かもしれないし、幸せについて考えさせられることかもしれないし、幸せってこうなんだ!と思うことかもしれないし、「大切な人を守る」ということを再認識することかもしれない。
 どのような事を思うのかは見る人次第でしょうが、とにかく、上記のようなメッセージがこの映画にはあるように思えます。それ故に「自分を信じたくなる映画」と表記したのです。

 だから、この映画はどんな人とも見ても楽しめる映画だと思います。家族、仲間、恋人、兄弟。それぞれの間柄でこの映画を見て、それぞれ違った答えがでるかもしれませんよw 比べてみてみると、面白いかもしれませんね
 あくまで感動系映画としてのスパイスが効いてないだけで、メッセージ性においては十二分に威力があるように、僕は思います。


 それから、この映画の音楽は素晴らしいの一言に尽きます。劇中に流れる音楽の一つ一つがとても自然で、聞きやすく、何より耳に残るような音楽です。
 緩やかな曲から、思わずスキップをしたくなるような曲、朝起きたときに聞きたくなるような曲、元気が出てくるような曲、心を落ち着かせたいときに聞きたくなるような曲、静かなる午後のティータイム(笑)に聞きたくなるような曲、そういうのばかりでとてもいいです。挿入歌も最高!

 公式サイト上で音楽が流れるので、ぜひ一度お聞きになってみては?
 この映画のサントラは必ず買うことを誓います(出ないかもしれませんが・・・
 今までアクションとか、台詞とか、演技とかが印象に残る映画は見てきましたが、これほど音楽が印象に残る映画もそうそうないのではないでしょうか。少なくとも、僕はそれだけ印象に残りました。



 DVD買ってまでも、僕はもう一度見たい映画です。DVDも買うかもしれませんw
 くどいかもしれませんが、今、人間関係で引っかかりを感じている方は是非ともごらんになってください。そして、活路を見出してみてください。
 多分、この映画はそういう人のためにあるような映画なのではないでしょうか。
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ムックと腕組み記念
おめでとうございマース(・∀・)ノ

2007.01.28 01:00 URL | ぷる #- [ 編集 ]

なれなれしいヤツですよね、全く(オイ

2007.01.28 02:56 URL | ラスティー #- [ 編集 ]













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