幻像水月

 洋画メインで映画のレビューとかリアルのこととか書いてます。

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  お次は僕がちょっと前から見たいなぁ、と思っていた映画です
 レンタル屋行ってもおいてなくて、半分あきらめてたんですがようやく見ることができましたよ~(ご拝借させていただき、ありがとです

 わーい、やったぜ!せっかくなんだし、じっくりと味わって見なきゃな!

 それはこの映画だ!

 20070214221200.jpg


 「スナッチ」のガイ・リッチー監督がメガホンをとった、「ロック、ストック&トゥー・スモーキングバレルズ」です。

 細かい御託を並べる前に、見るべし


 ロンドンの下町で生きるエディには、ベーコン、トム、ソープという、3人の仲間がいた。
 エディはある日、3人に「上手い儲け話がある」と言って、話に乗る3人。それは、ポルノ界の帝王とよばれるギャング、ハチェット・ハリーにカードで勝つ事。ただし、掛け金は10万ポンドからというものだった。
 4人は2万5000ポンドずつ出し合った10万ポンドで、勝負を挑んだ。

 ボクシングのリングという笑えない場所での勝負であった。そして行われたカードゲームはギャングのハリーの勝利という結果になってしまう。しかし、ハリーは手下のバリーに別室でエディの様子をモニターしていたのだ。つまり、この勝負は八百長だったのである。
 何も知らないエディは50万ポンドもの借金を作ってしまう。
 ――一攫千金のつもりが、なんてザマだ!――。一瞬にして無一文になった4人。しかも50万ポンドの借金のオマケつきでござい。
 借金の返済期間はたったの一週間。それ以内に返せなかったら、指を詰めるとまで脅されてしまう。


 借金の返済方法に頭を抱える4人。そこで、エディたちは隣に住む麻薬の密売人二人から、とある話を盗み聞きする。
 それはウィンストンという男のマリファナ工場を襲うと言うものだった。隣人の二人組みはそこを襲えば、ヤクも金も手に入るという寸法だったのだ。

 そこでひらめいたエディたち。隣人たちが工場を襲撃した後、自分らはそこで横取りをしてしまおうという計画にでた。そのために、犯行に使う銃をギリシャ人の男、ニックから買い取った。
 しかし、それはどう見ても観賞用、ないしはアンティークな二丁の散弾銃。見るからに頼りない銃だ。しかし、エディたちはこれを手に入れてしまったがために、大波乱に巻き込まれることとなる・・・・・・!



 「スナッチ」のときにもあったこの雰囲気。いいですね!たまらないです。登場人物も一見やばい人たちばっかりなのに、どこか愛嬌があって、そこがまたこの映画の雰囲気を引き立ててるのだと思います。個人的には「スナッチ」より面白かったと思います。ですが、「スナッチ」の終わり方は捨てがたいw

 人物の多さ故か、把握するのに若干の時間を要すかもしれませんが、一度把握してしまえばこっちのもの。クライマックスまでひとっ走りです!

 バイオレンスと言っているのですが、銃をバカバカ撃ち合ったり、血がドバドバでたりするやつじゃないので、ガンアクションとかが嫌いな人でも十分お楽しみいただけるかと思います。
 「足をやられた!」とは言っても、ちゃんと隠してある(映してない?)ので、大丈夫です。


 常に息子を連れている借金取り、ビッグ・クリスなんてちゃっかりおいしいところもっていってますしw
 この映画のオチもすきですw

 3つの勢力に分かれてドンチャンやるんですが、ちゃんとどの人物にもスポットライトを当てています。その勢力勢力の視点があるわけですが、それを見事に使い分け、一本のストーリーに収めているんですよ。
 「スナッチ」の時と同じように、誰が主役でもいい映画ではないかと。登場人物の一人一人が魅力的に活躍してます。


 僕が言うのもなんですが、ぜひとも見て欲しい映画だとおもいます。噛むたび噛むたび、違う味が楽しめる映画だとおもいます。

 痺れっぱなしの110分でした。
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