幻像水月

 洋画メインで映画のレビューとかリアルのこととか書いてます。

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  3連続更新です。これにより、映画レビューが記事が10連続となりました。連続で映画見すぎ・・・

 区切りがいいので、残りの映画はまた後日(ぉ


 では、今回のラストです。ラストにふさわしい映画をば・・・

 20070214232856.jpg


 やっぱりキングですよね!?(ダマレ

 スティーブン・キング著「刑務所のリタ・ヘイワース」を原作とした感動映画「ショーシャンクの空に」です

 映画を見る前に、原作もばっちりチェックしました。二人の男の固い絆、すばらしいです。最後まで一気に読み倒して、しばらく余韻に浸ったりしたものです。なんだか、元気が出てくるようなラストでとってもよかったです。

 そんな「刑務所の~」の映画化です。楽しみでなりません。ちょっとネットとかで見てみれば絶賛の声の嵐ときました。映画好きなつもりでいたのに・・・・・・この映画の素晴らしさを知らなかったとは・・・なんたる無知さかorz



 1947年、ショーシャンク刑務所にアンディが入所してきた。妻とその愛人のプロゴルファーを殺害した罪で、終身刑を科せられている男だ。

 ところが、このアンディと言う男、実は無実なのだ。

 長く、刑務所内で"調達屋"をやっている黒人の囚人、レッドは入所してきたときから彼を見、気に入っていた。
 入所してしばらくしたころ、アンディは、調達屋であるレッドにロック・ハンマーの調達を依頼した。レッドは問う。「どうしてそんなものを」するとアンディは一言一言をかみ締めるように言うのだった。

 「昔の趣味を、復活させたかったのさ」

 アンディは普通の囚人とは明らかに異なっていた。

 1950年の五月に行われた野外労働では、鬼看守であるハドレーをハドレーの問題の解決策の提案を条件に、レッドたちにビールを振舞わせるというような行為まで行わせた。

 囚人のホモたちはノッポであるアンディを執拗に狙ったりしたものだった。たいていのパターンはそのままホモたちに一発かまされる。だが、アンディは違った。ホモたちを相手に戦ったのだ。最終的に病院送りにされたものの、無事に退院したレッドはアンディに「リタ・ヘイワース」のポスターを差し入れしたのだった。

 アンディは、抜き打ちの検査でリタ・ヘイワースのポスターを多めに見てもらいながらも、レッドにこういうのだった。

「ポスターの中にはいって、彼女といっしょになれるような気がする」と。



 な、なんていい作品なんだ・・・! 映画を見ることで改めて実感します。刑務所においての、生々しい現実が作中のいたるところで語られていて、感情移入も非常にたやすいとおもいます。
 まるで、自分がショーシャンク刑務所に服役しているようなwそれほどリアルに描かれています。このような表現があるからこそ、ラスト15分あたりのシーンは感動なしでは語れないのですね!

 今までの人生で何本もの映画を見てきましたが、これほど素晴らしいものははじめてですよ!ホント

 何者にも縛られずに自分の足で、旅に出るこの興奮!画面の向こうから強く伝わってくるような気がします。


 同時に、こんな心理状態もありました。
 長年、服役していたから、いざ仮釈放となると、無理に犯罪を犯してまでも刑務所にまた戻りたいという感覚に陥ったりするようすは残酷な現実以外の何者でもないです。
 やっぱり重々しいけど、「あぁ、なるほど」と思わず頷いてしまう。

 めまぐるしい時代の変化に耐えられない。刑務所に入ることにより、カットされ続けた外部の情報。仮釈放という現実により、その制約が一気に解放される。外を出られると言う事が嬉しくないなんて事はない、だがしかし・・・。
 このような精神状態に陥った登場人物の苦悩がとっても良く出ていて、現実的な「怖さ」を覚えたり。


 まぁ、二度目になりますが、こういった表現があるからこそのラストシーンです。何より、アンディとレッドの強い友情。これには心を打たれますww
 「幸せのちから」もそうだと思ったのですが、この映画も自分を信じてみたくなる映画だと思います。「希望を持とう」というレッドの台詞グッときます、グッとw


 思いっきり感動できる映画です。
 何度見ても見られそうです。それにしても、なんていい映画を見たんだ!
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