幻像水月

 洋画メインで映画のレビューとかリアルのこととか書いてます。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
 今回もやっぱり映画。ちょっとまえにれんちが薦めてくれたやつです。
 春先にホラーもいいよね!

 本日はこれ

dl23293_j1_t.jpg


 「ゴーストシップ」です

 パッケージからしておっかなそうだったので、ちょっとビクつきながら見ました。幽霊船だよ? グロいお化けでもでてくるのかしら・・・・・・フフフ


 1962年、イタリアから出航したアントニア・グラーザ号。贅の限りを尽くしたこの豪華客船は、多くの乗員と共に、自由と希望の国アメリカへと進路を向けていた。
 アントニア・グラーザ号の夜は昼とは違った顔を見せる・・・・・・。
 タキシードにドレスという盛装で身を包んだ船客達は、生バンドを行っている女性歌手の甘美な歌声を耳にしながらシャンパンや豪勢な食事を口に運んだ。海風を体に受け、紳士淑女たちは手を取り合って踊りながらすごす夜は、この上ない贅沢だった。

 そんな中、10歳くらいの女の子が一人。名前をケイティと言った。彼女にとってはこの夜は退屈極まりないものである。そんなケイティを見つけたアントニア・グラーサ号の船長は彼女のダンスのパートナーを買って出た。ケイティに笑顔が戻り始めた次の瞬間、鋼鉄製の細いロープが切れ、この場にいた人を紙の様に引き裂き、真っ二つに切断したのだ。
 ケイティは背が低くて難を逃れたが、船客達は見事に切断され、ダンスのパートナーをしてくれた船長も口から切断され、事切れた。
 煌びやかな夜が一転、地獄絵と化した。一人残されたケイティは悲鳴を上げる・・・・・・。

 時は移り、現代。サルベージ船の乗組員である、マーフィー達が一仕事終え、酒盛りを行っていた。そこに、ジャックと名乗る若い男がやってきて、ベーリング海峡で漂流している大型船を回収してほしいと依頼をしてきた。
 もし財宝を見つけることができたのなら、自分達のものにしていいという海洋法があるので、一同はその依頼を引き受けることにした。

 この漂流船こそ贅の限りを尽くしたあのアントニア・グラーサ号であった。船はなんと40年も漂流していたので、塗装は剥げ落ち、かなり腐食が進んでいた。財宝を手にするため、変わり果てたアントニア・グラーサ号の中へ入ってゆくのだが・・・・・・。


 見ているうちに、なんだがサスペンス物のような雰囲気を漂わせている映画のような感じがしましたが、悪くはないと思います。怖いというイメージは薄かったように思えますが、ハラハラする感じは出てると思います

 お気に入りの人物は主人公のサルベージ船の乗組員のひとりである、グリアという黒人です。登場していきなり死亡フラグたててます (´人`)ナムー


 この映画は題名どおり幽霊船を舞台にしているわけですが、背景がすごく手が込んでると思います。錆びた機械とか風化したタンスとか・・・。船らしく、「濡れている」というのもいいと思います。

 ただ、ストーリー展開に関しては引っかかる部分がいくつかありました。
 DVDの映像特典をみればわかるのですが、映画本編を見ただけでは分らない点があるのはどうかと・・・・・・。一本のフィルムに収まりきれてない感があるのは否めません・・・・・・。ここだけ残念

 ストーリー展開はあれにしても、クライマックスの幻想的なあのシーンはとてもよかったです。成仏できてよかったとおもいます(ネタバレすまねぇぇぇ


 この映画をみてからか、妙にホラー映画が見たくなってきました。今度ガッツリと借りて、見てみようと思います
スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://rusty7.blog18.fc2.com/tb.php/218-234b4d45

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。