幻像水月

 洋画メインで映画のレビューとかリアルのこととか書いてます。

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 引き続き映画の感想です。「ゴーストシップ」でハラハラしたあとは大いに笑って行きたいと思います

 というわけで、今回はコメディです。なんか、ホラーのあとにコメディの感想を書くのもアレな気がしますが・・・・・・w

 じゃあ、今日の映画行って見ましょう!


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 「ハリーポッター 賢者の石」や「ホーム・アローン」等といった映画の監督も務めたクリス・コロンバス監督の映画
 「ミセス・ダウト」です

 中学時代、高校の体験授業(英語でしたが)の時にこれを見て以来、題名を忘れてしまって「なんだったっけな~」と捜し求めた映画です。ようやく再会できましたw

 いや~、見たかったんですよ!


 映画はこんなお話

 三人の子を持つ父、ダニエル・ヒラードの職業はアニメの声優だ。声で演技をすることが彼のなによりのセールスポイントである。妻と二人で、三人の子供を養っていきたいとおもっていたのだが、ある日、アニメの内容で抗議を入れ、監督と論争になりダニエルは失業してしまった。
 『仕事は失ったが関係ない』いつものように三人の子供の下校時間を見計らって迎えに行った。今日は長男、クリスの誕生日だ。

 『そうさ、僕にはこの子達がいるんだ。今日はクリスを盛大に祝ってあげようじゃないか!』
 パーティの提案にクリスは大喜び。早速計画を立てる。
 住宅デザイナーの妻であり、クリスたちの母親であるミランダ。彼女が帰宅するのは夕方の4時。ミランダの前でパーティをやったら彼女の頭に「ツノ」が生えるのは明白。まさに“鬼の居ぬ間に洗濯”。 時間制限つきの盛大なパーティの始まり!

 盛大なパーティの途中、ミランダ・ヒラードが帰宅した。4時までにはまだ随分と時間があるはず・・・・・・。ミランダは顔に驚きと呆れ、そして怒りの表情を張り付け、ダニエルにどういうことか問いただしてきた。
「やぁ、ミランダ。随分早い帰りだね」
 とダニエルは聞いた。ミランダによればお隣の家から会社に苦情が来たから家まで飛んで帰ってきたとのことだった。
 あのクソババァ!ダニエルは内心隣の奥さんを罵りつつ、パーティは即刻お開きとなってしまった。

 ミランダは以前からダニエルに愛想を尽かしていたが、これが決定打となった。ミランダはダニエルに離婚を要求する。
 後日行われた裁判で、ダニエルは子供達の教育権が奪われ、週に一度しか会えなくなってしまった。
 こうして、ダニエルはクリスたちと離れて暮らす事になってしまった。週に一度あっても、ミランダは約束の時間より一時間もはやく来て子供達と共に帰っていく。
 クリス、リディア、ナタリーという三人の子もダニエルと一週間に一度しか会えないことを非常残念に思っていた。三人とも、ダニエルのことが大好きなのに、それすら叶わないのだ。

 虚無がダニエルを支配する中、一筋の光が差し込んだ。ミランダには今ダニエルがいない上、ミランダ自身も仕事で夜まで家を空けているため、家政婦を雇おうとしていることを知る。『これだ!』ダニエルに考えが浮かんだ。

 メイクアップアーティストの兄、フランクと相棒のジャックに頼み込んでダニエルは初老の上品なおばあさんに変装する。
 そうして、ダニエルのセールスポイントであり、声優業で培ってきた。声でおばあさんになりきり、ヒラード家に潜入する・・・・・・。


 まあ、この映画はコメディだと言いましたが、僕はこれを見て
 普通に泣きました。・゜・(ノ∀`)・゜・。

 いやいや、笑い事じゃねえっぺさ!(茨城弁) 普通にいい話なんだってばよ! ・・・・・・泣くとは思いませんでしたがw
 泣いたのは勿論エンディングです。エンディングのあたりから、ホロリとしてたんですが、最後のミセス・ダウトの言葉で「あぁ、もうだめだ」ってwwww

 泣く15分くらい前までは腹がよじれるほど爆笑してたのに・・・・・・・な、なんで!?

 ストーリー展開もかなりテンポが良くて、これからどうなっちゃうんだろ、って思ったり。結構おくが深くて先が読めない展開ですw
 エンディングも確かにハッピーっちゃハッピーエンドなんですが、同時に・・・・・・なんだろほろ苦い感じって言ったらいいんですかね? まぁ、とにかく、完璧なハッピーエンドじゃないところがまたいいと思います。現実味に溢れてる感じで。
 まぁ、あれですかね。一度壊れた夫婦仲はそうそう修復できるような物ではないということなんですね。テーマ性も十分強いと思います。

 子供の事が大好きだし、父としてもとてもよい人材なのに夫としては最低であるダニエル。そんなダニエルがミセス・ダウトとなって子供達のためにがんばる姿に心を打たれたり、その奮闘の様が笑えたりと、見所たっぷりですよ


 それにしても、ダニエル役を演じたロビン・ウィリアムズ氏の演技はもはや神レベルだと断言したいです。ダニエル・ヒラードとミセス・ダウトという、違うようで同じ人物であるという複雑な役柄を華麗に演じきった事は拍手モノではないでしょうか。というか拍手を送りたいです。あの演技はまさに魔法のようです。勿論、声の演技も素晴らしいです。普段の声はもちろん、ミセス・ダウト用の声から子供のような声、それからアメコミ・ヒーローのような声が出せたりと、実に多彩な声を持ってる方で、すごいんですよ!


 でも映画を見ている間はミセス・ダウトが女性にしかみえないんですね。メイクもまさに完璧だと思います。映画を見ていてたまにミセス・ダウトがダニエルだという事実を忘れてしまうことさえありますwww でもやっぱりダニエル(意味分からんと思いますが・・・
 こんな家政婦さん、いたら面白いかもw


 コメディの部分は言うまでもなく、大笑いできること間違いなしです。僕なんか腹がよじれるどころか、笑いすぎて死ぬかと思いました。呼吸困難になるところでしたよ、えぇ(;´Д`)
 面白かったところとかを上げたいのですが、そうするとネタバレになるのでー・・・・・・。

 爆笑できるギャグといい、泣けるエンディングといい、続きが気になるストーリー展開といいで、120分という比較的長い映画にもかかわらず、「もっと見せてよ!」と言いたくなるほどあっという間に終わってしまう映画でした。



 あと余談ですが、この映画には5代目ジェームズ・ボンドである、ピアース・ブロスナンさんが出演していますw

 まだご覧になってない方は是非ともご覧になってください!もし面白くなかったらDVD代、またはレンタル代を僕が返却しますwww 面白さは保障します!
 この映画のDVDは間違いなく買いですよ!

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ミセス・ダウト面白いよねwwww
これはらびも自信もって言える!面白い!
何回か見てる気がする~(´ー`)

2007.03.28 22:12 URL | らび #mQop/nM. [ 編集 ]

おぉ、身近な所に支持者がwww
何度見ても楽しめる映画だと思います。

2007.03.30 14:36 URL | ラスティー #- [ 編集 ]













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