幻像水月

 洋画メインで映画のレビューとかリアルのこととか書いてます。

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 蘇るがいい、アイアンシェフ!!(挨拶

 この間QMAやってたら伝説的料理番組「料理の鉄人」に関する問題がでてきました。・・・・・・懐かしすぎて泣いた(ぇ

 あれぐらいテンション高い料理番組はもう現れなさそうです。最近のTV、ヤラセばっかだし(;´Д`)



 さて、暇で暇で朽ち果てそうなあなたに捧げる映画レビューのお時間です(死
 シリアスな映画から一転して今回はホラーへ。

 今回はこんなのです。

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 元は1960年に撮られた映画「未知空間の恐怖/光る眼」という映画を1995年にリメイクした映画「光る眼」です。

 オリジナルの方は白黒なんですが、できればぼくはオリジナルの方で見たかったんですよ。ただやっぱり、オリジナルの法のDVDが拝めるわけがなく・・・・・・orz
 そういうわけでのリメイク版なんですが、リメイク版は当たるのと当たらないのの確率が五分五分なのでちょっと不安です。
 それでは、見ていきましょう


 ここはアメリカのカリフォルニア州、のどかな海沿いにある街をミドウィッチと言った。ミドウィッチではこの日、バザーが行われることになっていた。
 ところが、午前十時を回った時、その途端に人々は意識を失ってその場に倒れてしまった。いや、人だけではない、犬から牛、鳥といった、ミドウィッチに存在するあらゆる生命体が一斉に意識を失ったのだ。

 この事件に警察も出動するが、原因は結局わからずじまいで、午後四時を回ろうとしていた。
 警察が白旗を上げようとしたその時だ。倒れていた人達が一斉に起き上がり始めた。それも奇妙な現象を引っさげて。

 なんと、この町の受胎可能な「女性全員が同時に」妊娠していたのだ。政府上層部のスーザン博士は、この奇妙な現象を目にし、妊娠した女性のいる全ての家庭に科学機関での定期健診を受けさせることを提案した。補助金を出す事によって。
 程なくして、全ての女性が定期健診を受けることに同意した。
 そして、町の女性達が「一斉に」出産を迎える。メラニーという女性が死産という結果になってしまったが、他の女性は無事に出産を終え、町の教会で一斉に洗礼を受けた。不可解な妊娠ながら、母親となった女性達は生まれた子供に対して深い愛情が芽生え始めていた。
 ・・・・・・その子供たちが全員白髪であることには誰も触れることもなく。

 それからさらに時が経った頃、生まれてきた子供たちは皆同じような遺伝子を持っている事を知り、子供達が一団となって行動するようになった頃、さらなる異変が現れ始めていた・・・・・・。


 見ていてあんまり怖くないのですが、物語序盤からいきなり話が動いて少しずつ少しずつ話が変貌していくところが良かったです。テンポの良さとか。
 ただ、人が一斉に倒れたシーンなんかの真意はあまり説明されてなかったようなきがするのですが・・・(されてたらごめんなさい

 ラストなんかも、個人的には良かった。無理やり良い方向に
もって行かない脚本なんか特に。最近どうも、バッドエンドが好みになってきているようで、そのせいもあるかもw
 まぁとにかく、何か不穏さが残るようなエンディングなんかいいと思います。

 全体を通してみると何かあと一歩欲しかったなぁ、って感じがします。何かほんの何か一片が欠けているような、そんな感じです。
 こうなると少しオリジナルの方も見たくなるのですが、展開が分ってしまっているため楽しみが(ry


 この映画の見方としては、やはりずば抜けた知識を持った子供を生んでしまった親の視点になって映画を見るとより楽しめると思います。
 よく世間では「うちの子はたくさん勉強させてとっても頭をよくするの!」みたいな話を耳にしますが、この映画をみると「それはどうかなぁ」という意見を持つようになったり。

 異常に知識を身につけた子供は、それの大人よりずっと奇妙なんですね。自分がもし、膨大な知識を身につけた子供(どちらかというと弟、妹か)を持ってしまったらどうするか、という状況を夢想しながら映画を見ていくのも面白いかもしれませんよw
 そういう見方をすると、この映画も一気に怖いものになると思います。

 色々映画とかを通じて「怖いもの」を見てきましたが、大人より遥かに知識量がある子供もなかなか恐ろしいものです。最も、それだけではなく、心すら読まれてしまうのですから、タチが悪いですよねw
 打つ手なしなんですよ。殺そうと思ってもそれを読まれて○○○されてしまうのですからw


 とりあえず、天才の子供が欲しいとおっしゃる全国の夫婦様、この映画を見て考えを改めておいた方がいいですwww
 やっぱり幼い子供というのは、世話が焼けるようでも頭が悪い方が可愛いというものですねw(ナニノハナシ


 他の映画とはちょっと違った風が吹いているこの映画、いかがでしょうか?
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