幻像水月

 洋画メインで映画のレビューとかリアルのこととか書いてます。

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 バルバンエキス!(挨拶

 漢検、英検、数検を筆頭に、最近実に奇妙な、しかも存在意義を問う試験が続々と現れてますね(;´Д`)

 そんな検定試験に、最近新たな仲間が加わったそうです。

 最近新しくできた検定試験に、「漫画検定」なる意味の分らん検定試験が誕生したそうですよ。


 検定名が検定名なんで、HRみたいな時間の時に話題になったんですが、担任講師は「こんな試験必要ないと思う・・・」みたいなこと言ってました。
 というのも、「漫画家」という存在になるには、雑誌編集者に持ち込むか、投稿というほぼ二択というのが相場になってます。

 仮に、漫画検定(3級から1級までそうですが・・・)の資格(?)を手に入れたとしても就職は勿論、漫画雑誌編集者に資格を持っていると伝えても何のアピールにもならないそうです。

 試験問題のサンプルをみたのですが、その内容が普通に専門学校の授業内容(しかも一年の)に毛が生えたようなものなので、漫画に関して勉強している人は試験にそこまで苦労しなさそうな内容でした。

 漫画検定の資格持ってても普通に漫画家になれないのですね、(´人`) ナムー
 正直、この資格持つくらいなら、色彩検定の資格もってたほうが100倍は役に立つんじゃないかと思いました。


 つまり、この漫画検定の存在意義は・・・(´・ω・`)



 っと、変な話振ってすいません! 気になってしょうがなかったんですww
 長い前フリになってしまいましたが、今回も映画行きましょうw

 今回の映画はこちら(いきなりでごめんよー

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 前回レビュー「光る眼」に引き続き、畏怖な子供が登場する作品でもw

 6月6日、午前6時に誕生した悪魔の子、ダミアンを巡る映画「オーメン」シリーズのリメイク版、「オーメン666」です(正式には「オーメン」だそうで)


 「オーメン」シリーズの存在は知っていたのに、今まで手をつけてなかったんですよ。なので、いい機会かな、と。

 こういうのはオリジナル版から入るのがスジだろうとも思ったのですが、手頃さも欲しかったので・・・(言い訳)


 そ、そんなわけなのであらすじでも(;´Д`)

 6月6日の午後6時。アメリカの若き外交官、ロバートはローマの病院にいる妻、ケイトが出産を迎えるという報告を受け、急いで病院に駆け込んだ。

 待ちに待った我が子。苦しくも微笑ましい日々が待っている・・・・・・はずであった。
 病院に着いたロバートは、さっそく医者に妻と子供の様子を尋ねてみる。

 ところが、そこでケイトは死産を迎えてしまった事を知る。その言葉にショックを受けるロバート。さらに追い討ちをかけるかのように突きつけられた現実は「ケイトは二度と子供を埋めない体になってしまった」ということだった。

 ロバートはそのことをケイトに伝えたかった。あまりにも非常な現実。そんなロバートの前に現れたのはこの病院の神父。神父は出産中に帰らぬ人となってしまったある母親が生んだ子をロバートに差し出し、そしてこの子を引き取るように勧めてきた。
 「他人の子ではないか」と反対したロバート。子供が死んでいる事をしらないケイトは、早く我が子の顔を見たいことであろう。だが、しかし・・・・・・。
 神父は「この子は神からの授けものです」と言う。

 結局、ロバートはその子を引き取り、ケイトにこの経緯を話さないまま、赤ん坊にダミアンと名づけ、父母として育てていく事になった。

 だが、その子供が、「神からの授かり者」などではなく、「魔界からの刺客」であることを知るのは、もっと後の話である・・・・・・。
 両親の愛に包まれ、すくすくと成長するダミアンであったが、5歳の誕生日を切り目に、徐々にその正体を現していくことになるのだった。


 脚本事態はオリジナル版「オーメン」とほぼ一緒だそうですが、それを現代風にアレンジしてあって面白かったです。9・11事件のことだとか、スマトラ沖地震の映像がちらちらとでてきて・・・。
 「今に起きても不思議じゃないんだよー」みたいなメッセージを受け取ることができましたが、ここを怖がるか怖がらないかで、この映画の恐怖に対する価値観が大いに変わってくるように思えます。
 いや、そうはいっても、気にする場所ではないのですが・・・(汗

 見ていて思ったのですが、映像が綺麗すぎる故、せっかくのオリジナル版「オーメン」の恐怖感が薄れてしまっている気がしました。
 70年代、80年代の、つまり少し前の映画の味はなんといっても「映像の古さ」にあると思います(あくまで僕の中での見解です)。
 70年代、80年代の映像や音声の悪さが返って恐怖感を誘ったり、雰囲気を醸し出しているんですよね。

 つまりはどういうことかと言うと、79年製のホラー映画がそのまま新しくなってしまったがために、オリジナルの時にはあった「怖さ」が消えちゃってるんですね。まぁ、オリジナルも見たことない人間が大きいこと言っちゃってますが、少なからずそんな要素があるように思えます。

 ・・・・・・意味分ります?(つД`)

 演出的には怖いかなーと思うんでけど、やっぱり当時のホラー映画全般にあったような、あの禍々しさというか、匂いというか、覇気というか・・・そんな間接的な「何か」が欠けてる感が否めないです・・・。

 何かに例えるなら、さしずめ噛み付いてこない毒蛇といった所です。睨んできたり舌をシュルシュルいわせて巻きついてきたりするけど噛まない猛毒を持った蛇です。そんな蛇と鉢合わせしたら、噛まないってわかってても怖いですよね?

 リメイク版「オーメン」はまさにそんな感じで、怖いんだけど、何か違うんですよ。
 せっかくのリメイクなので、昔のをそのまま新しくするんではなくて、リメイクならではの手法を凝らして欲しかった気がします。
 まぁ、それでも、ちょっとグロいシーンとか、ダミアンの出生の秘密をさぐるときに訪れた町の背景は良かったと思います。いや、それでもやっぱり勿体無いですね・・・・・・。


 そうすると、素直にオリジナル版見ればいいじゃんって話になっちゃうんですけどね・・・・・・。
 オリジナル版も見なくては。
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