幻像水月

 洋画メインで映画のレビューとかリアルのこととか書いてます。

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  課題が全然すすまなくて最近ちょいとイライラ気味のラスティです。こんにちは

 来るとは思ってたけど、まさかここまでとは・・・。課題あがらないとか叫んでおきながらまるでやる気がでないっす(´・ω・`)

 いや、まずいなぁ、ホントにまずい。このやる気ない自分が実体化して目の前に現れたらそいつを殴り倒してでもやる気を起こしたい気分です。

 やる気さえでれば課題なんかあああああ!!
 口の前にまず手動かしてどうにかしてやる気起こす方法考えような、自分。

 しかも、まだ熱は出てませんが、夏風邪引きましたよ。・・・・・・冗談じゃねえよ、とorz
 熱出たら絶対半日で直してやる



 さて、そんなわけでちょっと間が空いてしまいましたが、映画のレビューに入りたいと思います。

 ジョニー・デップ主演の映画は結構見たいのが多いので、これ以降も見ていくと思います。
 まぁ、今回はこちら
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 首なし騎士“デュラハン”の伝説を映画化! ティム・バートン監督の「スリーピー・ホロウ」です。恐らく、J・デップファンの方のほとんどはご覧になってることでしょう。


 これも流行りましたよねぇ。いやー、久々に見たものです。もう6年ほども前の映画になるんですね。

 ガッコの講師から借りたのですが、その時に「グロいし怖いけど、ちっともグロくも怖くもない映画」見たいなことを言われました。
 なんのこっちゃとか思いながらDVDを再生・・・。


 では、あらすじを。
 「最近無駄に長くなった」といわれたので省略できるようにがんばろうと思います。

 1799年、ニューヨーク市警のイカボットは取り調べもせずに拷問によって事件を解決しようと言う警察の姿勢に不満を抱いていた。
 彼は科学捜査を武器に事件の真相と結果を求める青年。

 彼は裁判所で現状の捜査の不満を打ち明けた。口うるさいイカボットに市長は怒りを爆発させ、彼に命令を言い渡した。
 人里はなれた村「スリーピー・ホロウ」で起こっている殺人事件を解決して来い、というものだった。

 それは、発見される死体の全部が首を切り落とされているという、奇妙な事件だった。
 イカボットは見るからに活気がない村、「スリーピー・ホロウ」に訪れ、事件の解決に力を入れるのだが・・・・・・。


 映画を見て初めて、いい意味で「怖くないホラー映画」「グロくないグロシーン」と講師が評していた意味がわかりました。なるほどね、というように。

 たしかにグロいけどグロくないんですね。こればっかりは見ていただかないと分らないと思うんですけど、首なし騎士に首を吹っ飛ばされる、というのは言葉であらわすとすさまじい響きがしますが、少なくともこの映画にはそれがないんですよ。

 映画の内容も確かにホラーで、怖い印象を受けるようなシーンの連続だったりしますが、怖いとはほとんど感じないんですよ。いや、全く持って不思議なんですよね。ハラハラするシーンはとことんハラハラさせたり。
 怖く見せるけど怖くない、みたいな演出は監督の人柄によるところも強いんでしょうね。


 しかしまぁ、イカボッドの相当なヘタレさには思わずニヤニヤしてしまいます。畜生、やってくれるな、J・デップ!
「首なし騎士なぞいない! これは人による犯行だ!」と自信満々に言っておいて、その夜首なし騎士を見て、朝になっても部屋の隅で布団を抱えながら
「首なし騎士がでた・・・」みたいな事を言うわけです。真面目なシーンなのに笑っちゃいましたよ。

 首なし騎士が眠るという森に行ったときも、同行した子供に先を進ませるというヘタれさです(少年がなんだかちょっとかわいそうだ)。ここまでくるとむしろ「次はどうヘタれてくれるんだ!?」と変な期待までしちゃいます。

 イカボットというキャラ媒体としてもそうですが、やはりここはJ・デップの演技力の所もあるんだろうなぁ、と思いました。俳優としての名前より、むしろ「ジャック・スパロウ」だったりとか、「イカボッド・クレーン」という演じたキャラクタの法が有名になるという、まさに"器用貧乏"な役者さんだからここまでキャラクタの魅力を引き出せたのではないかと真面目に思いました。

 J・デップは"カッコいいヒーロー"みたいなではなく、そのキャラクター性の強い役、用はヘタれキャラのようなキャラを演じる方が魅力的に感じます。
 僕はJ・デップのファンではありませんが、氏のそういうところに非常に魅力を感じます。


 ホラー映画としての魅力を出しつつも、きわめて万人向けに近い映画となっています。ホラー映画入門として見てもいいかもしれませんね。

 ホラー映画というと、エンディングは不穏な空気を残した結末で終わるのがセオリー(綺麗に終わると逆に後味が悪い)というところですが、物語も最後は納得して頷けるエンディングに持ち込みつつ、不満のないところに持ち込んでくれたのでホラーなのにすっきり見れました。
 ガチホラーも好きな僕ですが、こういうホラーもいいな、と素直に思いました。ティム・バートン、すごいなぁ・・・・・・。


 さて、「J・デップ祭り」(2、3と続く可能性大)もあと一作となりました。
 次回見る映画は勿論“あの映画”です。
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