幻像水月

 洋画メインで映画のレビューとかリアルのこととか書いてます。

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  台風9号が来ました。今日は勿論ガッコあったのですが、いつもより早めに家出ようと思って外出てみたらとんでもないことになってて、「うん、これはやめよう」と脳が言ったので、僕はそれに従いました。
 また欠席数が増えた・・・・・・。でも、あんな天気でガッコなんかいけねえよ!w

 そんなわけで、ちょっと予定がずれてしまったのですが、週末あたりに「ベスト・オブ・世界遺産」に行きたいなぁとか思っとります。
 TBS系列で日曜のよる11時に放送されている番組「世界遺産」にて紹介された世界遺産の魅力を写真や映像で見ることが出来る素晴らしい展覧会です。

 やってる期間が一週間しかないので、早めに行きたいところです。
 招待券だから入場料もタダですし、行かない手はないです。さすがデザインの専門学校だ。タダ券ばっかおいてあるが、なんともないぜ!



 最近テレビとか全然見てませんが、「世界遺産」だけはちゃっかり見てたりします(しかし、よく見逃す・・・・・・)。

 人に言うとよく、「え、そんなの見てるの!?」みたいな事言われますが、一流のカメラマンが撮った世界遺産の映像に惚れます。30分番組ですが、おもしろいですよ。



 さて、映画入ります。

 今回はこの映画。見れるまで長かったです・・・。

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 シリーズ4作目の公開を控えたスプラッター映画、「SAW3」です。

 次回の4で完結するようですね。2作目はちょっとアレでしたが、一作目がとてもよかったので、今回も見てみたいと思います。


 【ストーリー】

 小学校の殺人現場への召集がかかった女刑事のケリー。行方不明となっていたエリック刑事らしき死体が発見されたとのことだった。
 現場へ向かい、そこで目にした光景は鎖につながれ、爆弾でバラバラになった死体だった。
 すぐさま死体の確認を行う。死体がエリック刑事のものではないということが判明し、ケリーはほっと胸を撫で下ろすが、それと同時に不穏な空気を感じ取っていた。
 今までと違う・・・・・・。そんな感覚がケリーを支配した。これは明らかにジグソウの手口だ。だが、こんなのは今までのパターンにはなかったはず・・・・・・。

 その夜、ケリーは何者かに拉致され、気がついたときにはどこかの地下室のようなところに連れて行かれていた。
 体の自由を奪われた状態で・・・・・・。


 【映画の感想】

 二作目ではほとんど触れられていなかった一作目に至るまでの経緯が描かれていて、物語の核心に迫る描写が数多くあるので、見所は多いと思います。
 そして、今回の中心となる人物は、息子を事故でなくした父親、ジェフ。その事故とかかわりのある人物達をジグソウの「ゲーム」で裁きをしたり。

 一作目とかなり密接に関わっているためか、二作目よりも見やすかったです。「なるほど、これがこうなって一作目にいくのか!」というような発見もあると思います。


 これはあくまで僕の話なんですが、三作目というだけあって、こちらにも抵抗力みたいなのが出来てしまったためか、種あかしのシーンになっても、いまいち感動が薄くて、「ふーん」って感じになってしまいました。これはシリーズを追うごとにどんどん薄くなっていくような・・・・・・。
 伏線を無理やり回収しちゃった感があるので、いまいちしっくりきませんでした。
 どっちかってと、映像で楽しむ映画になっちゃってるような気がします。


 あとは、この映画の目玉となるジグソウの「ゲーム」ですかね。今回すごいですw
 映画始まってから二回目のゲームまではあまりにもあれで、顔をしかめつつ、お菓子を摘む手を止めて「ちょっと、ここ飛ばそうかな・・・・・・」かと考えました。結局飛ばしませんでしたが、それぐらいのインパクトがありました。

 でも映画を見ていくうちに慣れてくるもので、歯車のゲームや、女性が“ひらき”になるとか、脳手術のシーンなんかゾクゾクきて、とても楽しめました。お菓子を食べるペースも元通りです。

 ただ、正直やりすぎ。グロ苦手な人は相当きついとおもいますので、ご覧になられる方はご注意をば。

 もともと「SAW」は、命の尊さや重さを忘れた人にそれを思い出させるような、テーマがあったように思いますが、ここまで来ると命のありがたさを知るよりも先に「いっそ殺してくれ」状態になるきがします。
 「SAW」では、グロさや絶望さが漂う映画ですが、このようなメッセージが劇中の台詞にも、主人公たちの行動にも見えたりして、非常にわかりやすくて「やっぱり、命は粗末にするもんじゃないよな」とさえ思わせてくれました。
 それが三作目ともなると、その大きなテーマ性のようなものが狂ったように歪んで(元々歪んでますが)一作目にはあったテーマを殺しているように見えます。
 とてもいいテーマだと思うのに、それがないとなるとただのビックリグロ映画になってしまうので、一作目のようなあの雰囲気を四作目には出して欲しいと思います。

 「SAW」で見た時の衝撃とテーマ性はこんなもんじゃないはずなので、四作目はがんばってほしいです。


 それにしても、あの結末を迎えた後、どういう風に話が展開するのか気になるところです・・・・・・。アダムはもうでないのでうすかね?



 以下、オマケ
 


 台風が過ぎ去った後、こんな風景が見れましたよ。
 夕やけ

 (*クリックで表示


 夕やけがきれいでした。こんないい夕やけを見たのは久しぶりです。

 ちなみに、台風9号によるうちの被害は甚大で、屋根の一部が崩壊しましたwww
 窓われなくてよかった・・・・・・。
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SAWは小説版立ち読みして吐きそうになって以来苦手だにゃ(´ω`)

CM見た時は「あ~おもしろそうだな~」とか言ってたのになw

2007.09.09 15:42 URL | マサキ樹 #nGdA3O4A [ 編集 ]

 小説は文章だから、むしろ映像より鮮明かもしれませんね~。
 でも、映画も映画だからもう完全に「グロ苦手な人お断り」な映画になってしまっています。やればいいってもんじゃn(ry

2007.09.09 16:51 URL | ラスティー #- [ 編集 ]













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