幻像水月

 洋画メインで映画のレビューとかリアルのこととか書いてます。

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  僕の部屋にある12インチくらいのテレビがいよいよぶっ壊れました。12年ちょいちょい使ってたから寿命だったのかもしれませんね。

 幸い、映画見たりゲームをしたりはできるようですが、テレビが見れないという重要な事態が発生しまして。世界遺産が、お茶の間映画が、ガンダムが。あぁ・・・・・・orz
 見ようとすると全部砂嵐なんですよ。チャンネルのボタン何押しても「55」チャンネルになります(´・ω・`)

 お金ないのにテレビ壊れるんだもんなぁ。いまいくらくらいするんだろう・・・・・・。


 さて、本日の映画。今回はこれです。

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 「ジュラシック・パーク」、「ロスト・ワールド -ジュラシック・パーク2-」、「失われた黄金都市」で日本でも一躍有名となった小説家、マイケル・クライトンの同名小説を映画化、「タイムライン」です。

 映画がよかったら原作も読んでみようかな、という思いで。
 「ロスト・ワールド」を最後に、氏の小説を読まなくなってから随分経ちます。今はキングと福井晴敏とラノベで手一杯ですがいつか必ず読もう・・・・・・。

 さてさて、それでは解説へ。


 【ストーリー】

 フランスのフランスの南西部にて修道院遺跡で発掘プロジェクトが行われていた。
 いつものように黙々と発掘を続けるメンバー達であったが、奇妙な物を見つけたとの報告がはいり、駆けつけた。そこにあったのは明らかに現代のものと思われるメガネと“Help me”と記されたメモであった。
 なぜ、こんなものが14世紀の遺跡から・・・。疑問を抱くメンバー達であったが、そのメガネを調べてみると、この遺跡発掘プロジェクトであるジョンストン教授のものであることがわかった。メモの筆跡もそう示しているので、明確な答えである。

 一向はハイテク企業・ITCを訪れ、そこで衝撃的な事実を耳にする。ジョンストン教授はこの企業の時限転移装置をつかい、14世紀にタイムスリップしたまま戻ってこれなくなってしまったというのだ。
 一向はジョンストン教授の救出のため、この装置を使ってジョンストン教授の救出に向かうのであった。


 【映画の感想】

 90分~100分程度の時間枠に巧く収められなかったのかな、というのが率直な感想です。映画自体のペース淡々としているような感じがしたので、おそらく原作のいろんな部分を削っていると思います。
 次元転移装置についての説明は漠然としているくせに、実は難しい事言っててよく理解できなかったです。色々言っててのに理解できなかったので、「ようはタイムマシンにワームホールができたのね」と自己解釈をしてしまうほどです(汗 いや、実際そうなんですけど、なんかもっと難しいこと言ってました。人間を分子レベルに分解とか(何をどうしたら分解できるのかが全然わかりませんでした)。

 ただ、その分戦闘シーンは素直に楽しむ事が出来ました。どうも最近ごっついあんちゃんがマシンガンをぶっ放しまくってドッカンドッカンやる映画に慣れてきてしまったせいか、こういうのが嘘っぽくなくて楽しめました。

 あとはヨーロッパの歴史と百年戦争の予備知識がないとこの映画は厳しいとおもいます。僕なんて百年戦争の知識は全くといってよいほどないので「今日は○月○日はだから○○になる」、「フランス軍が云々」みたいな事を言われても「ふぅ~ん、そうなんだ」といった程度の認識しか生まれなかったので、この当たりは僕みたいな人間でも分るような戦争の解説や時代背景の解説が欲しかったところです。そういう意味では、この映画は原作を意識しすぎたのではないでしょうか。

 この映画を見るために百年戦争の勉強をしてはちょっと割りに合わないと思います。僕はここで映画に置いていかれました。ですので、終盤らへんはどうしても物語の把握が出来なかったのが正直なところです。
 あとは物語として重要な伏線が分りやすすぎるのも痛いところです。どうせこれ伏線だろ? とか、この伏線はこうなりそうだな、というのが大体的中するのでなんだかなぁという気分になります。

 ですが、城の攻防戦によるシーンはなかなかよかったです。主人公たちが戦争に加担する事になってしまい、手伝ったら歴史が変わる。が、手伝わなかったら自分達が死んでしまう、という葛藤が生まれ、それを見ているのが面白かったので、すくなくとも、このシーンに関しては好感が持てます。この葛藤が最終的にどういう結末を迎えたのかは皆さんの目で確かめてみてください。

 問題は、百年戦争の知識を持っている人、もしくは原作を読まれた方がこの映画をどう捕らえるか、ですかね?
 多分原作読んだ方は映画の方は見ないほうが無難かもしれませんね。


 【個人的見どころ】

 やっぱり戦闘シーンですかね。14世紀の中世の戦闘という事で兵士が剣やら弓やらを持ちながら「うおおおおおお」言いながらバシバシやる戦いなので、結構熱いです。
 でも、あまりボーッと見すぎると話についていけなくなると思いますので、ご注意を。


 【キャスト】

 監督・脚本:リチャード・ドナー
 原作:マイケル・クライトン

 出演:ポール・ウォーカー、フランシス・オコナー、ビリー・コノリー、ジェラルド・バトラー

 上映時間:116分
 配給:ギャガ・ヒューマックス
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今だったら地デジ対応を買うのが
オススメですよ
それなりに高いけど

2007.10.09 19:04 URL | ┃━┏┃ #- [ 編集 ]

 >┃━┏┃ 様

 やっぱり地デジになりますよね。テレビ買っても数年見ただけでまた見れなくなるというのはやはり厳しいですし。

 とはいえ、値が張るんですよね。もうちょっと安くならないかなぁ。
 情報感謝です。

2007.10.11 00:20 URL | らすてー #- [ 編集 ]













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