幻像水月

 洋画メインで映画のレビューとかリアルのこととか書いてます。

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  今年初映画です。といってももう半月近くたってますが・・・・・・。

 今回は先日映画館でみた映画のレビューでも。

 本当はもっと映画見に行きたいんですけどね。1500円てどう考えても高いと思うのです・・・・・・。1000円くらいなら毎月でも見にいけるのにー。
 見たい映画しか見に行けないのは一映画好きとしては辛いところ。

 それと、一月ごろにまた映画館へ足を運ぶことにしました。
 その時にはこれを/見る予定。
 「ディープ・ブルー」のスタッフが製作した。とってもネイチャーな映画。
 この映画の予告編をスクリーンで見て、これは劇場で見なければいけないと確信しました。究極の癒しになりそうです。


 さて、映画のレビューです。タイトルにもあるとおり、今回はウィル・スミス主演の最新映画「アイ・アム・レジェンド」をみてきました。
 TVCMやらネットやらで見てとても期待していた作品です。しかもウィル・スミス。ウィル・スミスのSF映画は久しぶりですね。「インデペンデンス・デイ」以来?

 ・・・・・・とおもって調べてみたら「アイ、ロボット」がありました。面白かったけど何であんな印象に残らないんだ・・・・・・。



 【ストーリー】

 治療不能の凶悪ウィルスが世に蔓延した近未来。ウィルスはニューヨークから発生し驚異的な感染力をもって人々を震え上がらせた。軍はこの事態に、ニューヨーク市民を街から避難させる処置を行った。
 そうして、現代のニューヨークは廃墟と化した。

 研究者のロバート・ネビルはその廃墟と化したニューヨークに一人留まり、このウィルスの抗体作りに明け暮れていた。ウィルス感染者は“人ならざる人”と化し、時間だけが刻々と過ぎていく中、完成のメドがまったくたたない研究にネビルの精神も限界だった。
 どこかに生存しているかもしれない人間にあてた無線メッセージが今日もむなしく響く・・・・・・。

「私はロバート・ネビル。ニューヨークで生き残っている。もし誰かこれを聞いているならもし誰か他にいるなら・・・・・・だれでもいい。答えてほしい」


 【映画の感想】

 結論から言ってしまえば

 始まり: wktk
 終わり:( ´Д`)はぁ?

 です。もう勘弁してください。終わり方がタイトルのまんまです。なんのひねりもありません。ぶっちゃけ期待はずれもいいところです。見事に無駄金です。

 個人的に一番期待していた映画があんなハリウッドのバカ映画だとは思いませんでした。あんな映画相手に浮かれてた僕もバカですね。

 あんまり叩いてばっかりなのもしょうがないので、いいところから。

 オープニングはかなりいいんです。ウィルがこの世界に一人しかいなくて、この世界で今までどうしてきたか、彼の指名はなんなのか、用は起承転結の「起」。こういう入りかただと見ているこっちはどんどん引き込まれるので。このテンションを保てれば本当にいい映画だったと思うのです。それは確実。
 名前は忘れてしまいましたが、ウィルの相棒の犬もとても可愛かったです。無鉄砲なところもまた然り。忠実な子です。

 ただ、いかんせん、「承」の部分から既に破錠しちゃってます。「期待させといてそれ?」みたいな展開なんです。

 こう言ってしまうのもなんなのですが、この映画は“世界でたった一人だけ残された男が廃墟と化したニューヨークでどう生き抜くか”という風な事を言ってますが
(少なくとも予告編ではそういう描かれ方がなされていました)

 断じて一人じゃありません

 もうこの時点で「詐欺だろ?」と言わずにはいられません。ひどい嘘っぱちです。
 こっちはあの壮大な世界観のSF映画を見にきたのに、まさかあんな映画とは・・・・・・。無駄にビビらせるわ、演出がヘボいやらで・・・・・・。

 なんで町中にあんなマネキンがあるのかもわからないし(伏線だと信じてたのですが・・・・・・)結局“フレッド”をあんなところに持っていったのも誰だったのかも解らずじまいでしたし。あのマネキンは結局なんだったのか・・・・・・。気になる描写をさせといてそれですか。いいフェイクです。感服します。

 ラストに至るまでの展開があまりにも滑稽に思えてしまいます。「いや、そこで本当にそうする必要があったのか?」というくらいに。監督はウィル・スミスに恨みでもあったのでしょうかね。
 あんなにいい演技してるのに。この映画の良さの7割はウィルの演技によって支えられていると思います。
 

 それにしても、こんな映画で客引きする監督は少し頭冷やしてもらいたいです。(なのはさん的な意味で
 あまりにもひどすぎるのでは。
 ウィル・スミス映画だからとかじゃなくて、一人のエンターテイナーとしてどうかしてると思う。
 極論を言ってしまえば、この監督が原作小説の設定を生かしきれていないのだと思います。
 なんでも、その原作小説と映画は全くの別物なんだとか。

 なお更がっかりだよ!


 【個人的見どころ】

 ウィルの演技。内容は酷いものですが、ウィルの演技に1500円を払ったと思えばそんなに痛くありません。
 というか、そう考えることしかできません。

 あぁ、一番面白いのは予告編です。ウィルが一人(と一匹)でニューヨークを駆け、「誰か答えてくれ・・・・・・」というあの絶望感。たまらないですね。


 【キャスト】


 監督:フランシス・ローレンス
 製作:アキヴァ・ゴールズマン、デヴィッド・ヘイマン、ジェームズ・ラシター、ニール・H・モリッツ、アーウィン・ストッフ

 脚本:マーク・プロトセヴィッチ、アキヴァ・ゴールズマン

 出演:ウィル・スミス、サリー・リチャードソン、アリス・プラガ

 配給:ワーナー・ブラザース
 上映時間:100分



 次回は気を取り直して「アース」でも見に行こうと思います。
 水の惑星より愛をこめて(違
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