幻像水月

 洋画メインで映画のレビューとかリアルのこととか書いてます。

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 お久しぶりです。
 我が家に新PCがやってきました。
 ミンチの二号機を安く譲っていただきました。捨てる神あれば拾う神ありです。
 本当に助かりました。ミンチありがとう。

 えー、早急に支払えるようにしますね(ごめん!


 さて、PCが復活したところで、早速映画のレビューを始めたいと思います。再びよろしくお願いします。

 今回のジャンルはホラーなのですが、その中でも「スプラッターもの」をチョイスしてきました。

 まずはこの映画

 ホステル


 R-18指定されているので、きっとグロいのだろうと確信してレンタル。「ホステル」です。
 「キル・ビル」のクエンティン・タランティーノが製作総指揮。
 タランティーノ・・・・・・。


 【ストーリー】

 刺激を求めてヨーロッパを渡り歩くアメリカ人の大学生ジョッシュとバクストン。そこにアイスランド人のオリーを加え、三人は快楽を得るために旅を続ける。
 そんななか、三人は男性が求める快楽をほしいままにできるホステルがあるという噂を入手し、さっそくそのホステルへの宿泊を決意する。

 噂は本当で、三人はこの上ないほどの快楽を手にするのだが・・・。


 【映画の感想】

 前半と後半の映画の雰囲気があまりに違いますね。ポロリが普通にあるんですよ。いや、ポロリというかモロなんですがね。色でたとえるなら前半ピンク、後半ブラックといったところ。

 映画の真ん中らへんになってくると、ピンクな雰囲気は一転してお楽しみのスプラッターシーン。拷問をテーマにしていて、主人公たちがわけもわからず拷問に課せられるという感じです。

 R-18指定の映画、その上無修正ときているので、当然インパクトはあるんですが、正直物足りなかったです。
 期待しすぎたのか、グロ耐性が付いてしまったのか、そんなにグロテスクには思えませんでした。
 スプラッター映画なのに特撮臭が強すぎるのもちょっと。グロテスク表現がメインではない映画でこういう表現をするときはリアルさを追求する必要はないと思いますが、こういう表現がメインの映画はもうちょっとそれっぽさを出したほうがいいと思うのです。平たく言ってしまえば安っぽいんです。
 この安っぽさは映画の恐怖演出だとか、気持ち悪さとかが軽減されてしまうので、特撮のリアルさはがんばって欲しかったところ。制作費の問題とかいろいろあるのでしょうが・・・。

 ストーリーは絶望的な印象なのですが、半分主人公たちの自業自得な所があり、あまり同情ができない上、主人公たちのキャラクター像がよくわからなかったので感情移入がしづらかったです。
 前半のピンクな展開の中にもあったキナくささが今後の展開を予想させてしまっていて、先が読めてしまうんですよね。
 彼(名前は伏せておきます)が生存するのは意外でしたが、ホステルの連中が怪しいのは明白でしたし、この人とこの人は一絡みありそうだな、などといった視聴側の予想は大体的中します。

 設定は好きなんですけど、それを彩る人物とストーリーがちょっと弱いかなと僕個人は思います。

 でも、よくよく考えて見ればラストはよかった。今まであったものを失った彼。快楽を得るどころか絶望を得てしまった彼が電車に乗り込んだときの不穏な表情。そこには微塵の喜びもありません。
 「ホステル2」があるそうですが、その映画がこのラストから続いているのなら2作目も見たいです。
 いい意味で何も解決していないというエンディングなのがこの映画のいいところでしょう。下手にハッピーエンドに持っていくような映画よりずっといいと思います。
 
 最後にひとつ。
 R-18指定と銘をうっておいて実際はたいしたことないのですが、グロ表現が苦手な方はやっぱり見るのを控えたほうが無難でしょう。


 【個人的見どころ】

 施設から脱走するシーンは緊迫感があってよかったと思います。でも、ひねりが欲しかったです。なんか直球的なんですよね。
 施設の人間をねちねちと見返すような演出があったら面白かったのでは。


 【キャスト】

 監督:イーライ・ロス
 製作総指揮:クエンティン・タランティーノ 他
 脚本:イーライ・ロス

 出演:ジェイ・ヘルナンデス、デレク・リチャードソン 他

 配給:デスペラード
 上映時間:95分
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お久しぶりです。
ホムペ作ったからリンク貼り足した、の報告にきました。


閑話休題。
アイアムレジェンドで泣きそうなバレッタには無理そうな映画ですなorz
でもレジェンドは
『映画の世界は近い未来やってくる!?科学者が一般人をビビらせまくる(タイトル命名バレッタ)』がおもしろかった。因にDVD特典ダス。

2008.05.23 01:26 URL | バレッタ #- [ 編集 ]

 お久しぶりです&HP完成おめでとうございます。せっかくなので、リンクに加えさせていただきますね。

 アイ・アム・レジェンドは世界観、というか設定はすごくよかったんですけどねぇ。あれはちょっとw
 DVDにはもうひとつのエンディングが特典として収録されているようです。
 なんでも、劇場公開版のエンディングは監督の意思に反するものだったとか・・・。

 そうなんだとしたらそちらのエンディングを見てみたいところですが、そのためにDVD買うのは危険すぎる、と苦悩しているラスティーでした。

2008.06.03 22:10 URL | ラスティー #- [ 編集 ]













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